「本日(5/7)厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度
❑新型コロナワクチン 新たに27件(うち死亡6件)認定
❑新型コロナワクチン以外 新たに6件認定(HPV2件、BCG2件、PPSV2件)
新型コロナワクチンでは、初の「障害児養育年金」の認定(男 10歳 神経障害性疼痛)がありました。
・10才の子が障害を負い、今後年金が支払われることになりました。
・38才女性が不正出血の認定 不正出血の認定は初ではないでしょうか?
救済制度認定=厚生労働大臣が不正出血がワクチンによるものと認めた ことになります(予防接種法第15条)」
厚労省HP-疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果
藤江さんの集計によると新型コロナワクチンの予防接種健康被害救済制度認定は合計7,144件、うち死亡認定は567件。それでも厚労大臣は「重大な懸念は認められない」を繰り返し、すでに8回目を接種した高齢者がいる?
日本で子どもへの接種が始まろうとする頃、すでに接種が行われていた海外から接種後子どもが亡くなった、あるいは重篤な障害を負ってしまったことを知らせる動画がツィーターには流れてきていました。スイスでファイザーと書いた小さな棺が何体も埋葬された様子、タイだったか接種後に少年が障害を負い苦しんだ末亡くなってお母さんが泣き叫んでいる様子などなど立ち止まるべきだろうと思われましたが、警鐘を鳴らす声は陰謀論として見事に封殺されました。内閣府、厚労省、国をあげておそらく数兆円もの莫大なお金を使いユーチューバーにワクチンはいいものだと言わせて、子どもと若者に接種させるためのプロモーションが行なわれました。これから先責任を問われないとしたら日本は法治国家ではありません。いやもう
2024年5月7日則武謙太郎さん、
(531) 厚労省は本当にYouTuberを起用して広報をしていないのか?世論形成プロジェクトの内容は?【心理カウンセラー則武謙太郎】 - YouTube