たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

高齢者のほぼ半数が6回目を接種!?

2023年07月18日 22時40分40秒 | 気になるニュースあれこれ

藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」(@JINKOUZOUKA_jp)さん / Twitter

「本日公表 高齢者のぼぼ半数が6回目接種をしたようです。

デジタル庁 新型コロナワクチンの接種状況」

新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁 (digital.go.jp)

 

ヒェ~、リンク先の首相サイトをみると施設入所者がわけわかめなまま強制的に打たされていると理解すべきでしょうか、そしてクラスター発生と大騒ぎ。

このままでは世界初7回目へと本当に進んでいってしまう流れ、6回目も世界初ですがさらに前人未到の領域へと進もうとしている日本。子どもたちへの打て打ての流れも止まりません。津波と原発事故により壊滅した福島県南相馬市に建設中のモデルナのワクチン工場が完成したもよう。このままでは非接種者に対しても実質強制接種の時代が現実のものとなってしまいそうでおそろしいかぎり。全人口の30%を占める高齢者が接種をやめてくれないと下の全世代へ波及してしまいます。子どもたちへの接種推奨が止まりません。無料、無料って莫大なお金がアメリカの製薬会社に流れているし、接種した医師の報酬も破格値。もとはすべてわたしたちが血をながすような思いで稼いだわずかな給料から収めてきた税金なわけで無料ではありません。研究者に何が入っているのか開示することもなく、安全性の担保がないまま打て打てどんどんやってきた新コロワクチン、被害の声がツィッターではやむことがありません。

 

国の暴走は止まる気配なし。一人一人が意識を変えていくことでしか命を守ることはできないんですけどね・・・。

 

2023年7月18日読売新聞、

ワクチンの実用化、最短10年から大幅短縮へ…東大が製造施設を来年度にも稼働(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

「新興感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、東京大が来年度にも、国内の研究機関や創薬新興企業が開発したワクチンを即時に製造する新施設を稼働させることがわかった。安全性や有効性を確かめる治験を早期に行える体制を平時から整え、国産ワクチンの実用化を後押しする。大学のワクチン製造施設は国内初となる。

 


東京マラソン、来年3月3日開催…PCR検査廃止で参加費6800円安く

2023年07月18日 14時27分22秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月21日読売新聞オンライン、

東京マラソン、来年3月3日開催…PCR検査廃止で参加費6800円安く : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

「東京マラソン財団は21日、「東京マラソン2024」(読売新聞社など共催)を来年3月3日に開催すると発表した。参加定員は前回と同じ3万8000人で、一般ランナーのエントリーは8月14日から受け付ける。

 参加者に求めていた事前のPCR検査などを廃止し、コロナ禍前の運営形態に戻す。検査料が不要になる分、参加費は1万6500円と前回大会より6800円安くなる。」