藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」(@JINKOUZOUKA_jp)さん / Twitter
「本日公表 高齢者のぼぼ半数が6回目接種をしたようです。
デジタル庁 新型コロナワクチンの接種状況」
新型コロナワクチンの接種状況 | デジタル庁 (digital.go.jp)
ヒェ~、リンク先の首相サイトをみると施設入所者がわけわかめなまま強制的に打たされていると理解すべきでしょうか、そしてクラスター発生と大騒ぎ。
このままでは世界初7回目へと本当に進んでいってしまう流れ、6回目も世界初ですがさらに前人未到の領域へと進もうとしている日本。子どもたちへの打て打ての流れも止まりません。津波と原発事故により壊滅した福島県南相馬市に建設中のモデルナのワクチン工場が完成したもよう。このままでは非接種者に対しても実質強制接種の時代が現実のものとなってしまいそうでおそろしいかぎり。全人口の30%を占める高齢者が接種をやめてくれないと下の全世代へ波及してしまいます。子どもたちへの接種推奨が止まりません。無料、無料って莫大なお金がアメリカの製薬会社に流れているし、接種した医師の報酬も破格値。もとはすべてわたしたちが血をながすような思いで稼いだわずかな給料から収めてきた税金なわけで無料ではありません。研究者に何が入っているのか開示することもなく、安全性の担保がないまま打て打てどんどんやってきた新コロワクチン、被害の声がツィッターではやむことがありません。
国の暴走は止まる気配なし。一人一人が意識を変えていくことでしか命を守ることはできないんですけどね・・・。
2023年7月18日読売新聞、
ワクチンの実用化、最短10年から大幅短縮へ…東大が製造施設を来年度にも稼働(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「新興感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、東京大が来年度にも、国内の研究機関や創薬新興企業が開発したワクチンを即時に製造する新施設を稼働させることがわかった。安全性や有効性を確かめる治験を早期に行える体制を平時から整え、国産ワクチンの実用化を後押しする。大学のワクチン製造施設は国内初となる。
新施設は地上4階建てで、千葉県柏市の同大キャンパス内の敷地(約1000平方メートル)に建設する。同大は平時からワクチン開発を行う国の「世界トップレベル研究開発拠点」の中核機関で、産官学が連携してパンデミックに対応するため、今年度末の完成を予定する。
治験は通常、数十人を対象に安全性を確かめる第1段階、数百人に安全性や有効性を確認する第2段階、数万人への有効性をみる第3段階の最終治験がある。新施設は第2段階までに必要な数百人分のワクチン製造能力を備える計画で、薬の製造に関する国の基準に適合させた後、来年度の稼働開始を目指す。
季節性インフルエンザの場合、ワクチンは厚生労働省の方針に基づき、国内の製薬企業が既存の設備で供給する。ただ、新たな感染症に備えたワクチンは、大学や創薬新興企業が中心になって開発を進めていて、現時点で、治験に必要な量のワクチンを製造できる設備を保有していない。
そこで同大は緊急時、新施設の製造ラインを研究機関や企業に開放し、製造したワクチンを治験に協力する病院で接種してもらう。コロナ禍以前、ワクチンの新規開発は実用化までに最短10年はかかるとされていたが、新施設の活用で開発期間の短縮に貢献する。」