たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

性的少数者の理解、対応 教育現場で進む LGBT法成立

2023年06月17日 18時29分29秒 | 気になるニュースあれこれ

性的少数者の理解、対応 教育現場で進む LGBT法成立 - 産経ニュース (sankei.com)

「16日に成立したLGBTなど性的少数者への理解増進法には、子供たち心身の発達に応じた啓発や相談機会の確保といった学校での取り組みを促す努力義務規定が盛り込まれた。ただ、教育現場ではすでに対応が進められており、教員らによる子供たちへの配慮も定着しつつあるのが現状だ。

「性の課題についてはあまり考えてこなかったが、この数年のうちに強く意識するようになった。十分ではないかもしれないが、学校も変わってきている」。東京都内の公立小の女性教員(39)はこう語る。

教員向けの手引となる文部科学省の「生徒指導提要」にも、12年ぶりとなった昨年12月の改訂で性の多様性に関する項目が新設された。職員用トイレの利用や保健室での着替えの容認、保健体育の授業で別メニューを用意するなど支援の例を示すようになった。

自治体レベルでも教育関係者向けの研修会などが相次いで企画され、教員の意識改革を後押ししている。

変化はソフト面の対応にとどまらない。今年3月に検定結果が発表された小学校教科書(令和6年度から使用)では、性の多様性に関する記述の充実が目立った。3、4年生用の保健体育の教科書は6点中5点に記述され、5点中1点だった前回の検定時(平成30年度)から大幅に増えた。

制服にも選択肢が広がっている。カンコー学生服によると、女子のスラックスを新たに採用する学校は平成30年度に49校だったが、年々増加して今年度は約17倍の832校に上った。」

 

(1) 2023.6.15【日本】日本人が知らないLGBT法案の先は【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube

「LGBT法案の先は児童性愛の合法化、

学校教育によってLGBTを人為的に増産する、その先の目的は異常な性癖を普通なことにする特に小児性愛、

国連が小児性愛を合法化へ、児童誘拐、人身売買、国際的な巨大ビジネスに、それが合法化へ、

日本で子供の行方不明者急増、年間14,000人、

児童性的人身売買 米国年間80万人、世界800万人はオーストリアの全人口に匹敵、急増している国際犯罪ネットワーク、

背後で推進しているのは世界経済フォーラム、シュワブ氏のグレートリセット教育を根本的に変える。

子供たちに異常な性癖を普通のことだと教えるのがグレートリセット。シュワブ氏の教えを受けたがアーダーン前ニュージーランド首相とフランスのマクロン首相、

日本の先にあるのもここだということをわかったうえで民の力でLGBT法案を潰していかなければならない。」

 

東京の23区の公衆トイレ(屋外)で、「女性専用がない」割合が62% =ネットの反応「結局、この先の世の中は… サヨク=LGBT活動家>>>>越えられない壁>>>>LGBT・男・女 ← こういう世界を目指すのか」 - アノニマス ポスト (anonymous-post.mobi)

 

 


<独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設

2023年06月17日 01時23分23秒 | 気になるニュースあれこれ

<独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設 - 産経ニュース (sankei.com)

「LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。

理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。

議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。」

 

廃案にすればいい。わざわざ社会の混乱を招くような法律をつくり、混乱を抑止するためさらにまた法律をつくる。これでまたお金の流れが増える。どこまでも腐りきっている。

 

イギリスのジョンソン元首相は、ロックダウン中パーティーを開いていたことが明るみになって首相を辞任し、最近議員の職も辞した。人々がコロナ騒動とワクチンの嘘に気づいたイギリスではまだ自浄作用が機能している。日本ではもはや自浄作用は機能しない。コロナ騒動で露わになった日本の姿はどこまでも稚拙だ。日々退化している。