たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

月組さんも心配・・・

2023年06月10日 18時54分31秒 | 宝塚

<公演中止(6月12日 初日~15日)>月組 東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

 

「月組 東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』は、6月12日(月)の初日に向け公演準備を進めておりますが、今般、公演関係者に複数名の体調不良者が判明したため、6月12日(月)の初日から6月15日(木)までの公演を中止させていただきます。
ご観劇を心待ちにしておられたお客様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
なお、6月17日(土)以降の公演実施につきましては、6月15日(木)18時までにご案内させていただきます。

【中止対象公演】
月組 東急シアターオーブ公演
ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』
6月12日(月)15時公演(初日)
6月13日(火)11時30分公演、16時公演
6月14日(水)13時公演
6月15日(木)貸切公演、16時公演
※6月16日(金)は休演日」

 

コロナワクチン接種開始から2年、芸能界でも体調不良が続出、懸念された事態が現実になってきていて非常に心配です。スパイクタンパク質は女性ホルモンに結合する。女性の方がワクチン後遺症になりやすい。慎重派の研究者や医師が警鐘を鳴らし続けています。接種していなければいいがとずっと心配してきましたがやはりみなさん阪急グループの職域接種で3回までは接種しているのか、日本人全体の接種率から考えても接種しているのだろうと確証に変わってきてしまいました。舞台芸術緊急ネットワークがガイドラインで推奨していたし、任意といいながら実際には圧があったであろうことは想像に難くありません。

 

若くて健康な方々の免疫力、回復していく力を信じて祈っています。公演はいいので劇団は有志医師の会にアクセスして生徒さんたちの体を守ってほしいと切に願います。どうかみなさま無事で・・・。

 

間違ったコロナ対策の弊害がどんどん顕在化してきていて、さらに心配が尽きない状況になってきてしまいました。これは序章に過ぎないのか、これから何が起こるのか誰にもわかりません。おそろしいかぎり。

 

ジェンヌさんたちを守るために客席のマスク強制にしましょうとかそういう次元の話ではなく、おそらく事態はもっと深刻。安いベランペランのマスクにそこまでの威力なんかありません。ワクチン接種した上にマスクで口をふさいで汚い二酸化炭素を閉じ込めてきたに過ぎず、むしろマスクは有害。

 

 

 

 

 

 


「うつらない、うつさない」を道徳化してしまうと、社会は成り立たなくなる

2023年06月10日 14時12分53秒 | 気になるニュースあれこれ

内科医の端くれ(@naika_hashikure)さん / Twitter

「「うつらない、うつさない」を道徳化してしまうと、社会は成り立たなくなる。 それは当然のこと。

社会は途轍もない複雑系で、何かを過度に優先すれば何かが失われる。 日常生活には様々なリスクが混在していて、特定のリスクに偏りすぎると社会は歪む。

徹頭徹尾、そういう話だった。 たとえ未知の感染症であろうと、常にバランスを考える必要があった。 感染対策として効果がありそうなら弊害を無視して何でもOKという話ではなかった。

ずっとリスク認知が歪んでいた。 コロナを過剰に恐れ、対策の弊害を極端に過小評価してきた。 そういう空気に支配されてきた。

そもそもデメリットを適切に評価せずに、「メリットがデメリットを上回る」「正しい対策を」などとどうして言えるのか。 そして「正しい」とは誰にとって正しいのか。 医者の論理と社会の論理は異なる。コロナ的弱者と社会的弱者は異なる。 それでも平気で「正しい」と言えてしまう医師たちは思慮が浅すぎる。

対策の弊害はこれから顕在化してくる。 少子化の加速や増税で騒いでいるが、その一因は過剰な感染対策ではないか?

しかしそれも適切に評価されなければ、対策との因果関係を示されないまま、有耶無耶に終わる可能性も高い。 今後のためにもちゃんと検証しないといけない。」

 

「検査費が全額公費負担だった頃、入院患者さん全員に入院前ルーチンPCRをしていた。 患者さん無料+病院には収益が入った。

しかしそこで陽性になると、既に感染性がないような陽性でも隔離し、平気で入院や手術を延期した。

ただルーチンPCRも公費負担がなくなった途端にやめた。 科学ではなかった。」


奴隷社会に日本人は立ち向かえるのかー

2023年06月10日 01時47分41秒 | 気になるニュースあれこれ

「2021年10月16日に行われたシンポジウム「ポストコロナ社会 日本発ジャパンモデルを世界へ!」より。福井県議会議員齊藤新緑氏による日本人への渾身のメッセージ。来たる監視社会、奴隷社会に日本人は立ち向かえるのかー。」

 

「来たる監視社会、奴隷社会で闘えるか」福井県議会議員 齊藤新緑 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

567のおっちゃん(@567no0chan) | Instagram

2021年10月、神奈川県鎌倉市で13歳の野球少年がコロナワクチン接種当日お風呂で亡くなったことを市議会で取り上げ続けている長嶋議員の質疑。

「コロナパンデミックは誰かの利益、誰かの目的のために人為的に起こされたもの。このことは日本では情報統制されているだけで世界中で起こっている事実でしかない。多くの論文が出ている。海外ではもう常識。

日本では報道されず国民が知らないだけ。相変わらずだまされてマスクさせられ、ワクチンを打たされている。高齢者の方々そこらへんの安いマスクを買ってもなんの感染予防効果もないのにやらされている。もういい加減ちゃんと科学者のいうことをきいたほうがいい。」

 

メディアが必死にコロナ煽りネタをさがし始めている。こういニュースを真に受けて5類になったらまコロナが流行っている怖い怖い、人にうつさないようにマスクしてくださいとなる思考停止の大人たち。どっちもクソだわ。

 

【速報】修学旅行の直後に…新型コロナ5類移行後初めての学年閉鎖 中3の30人がコロナ含む一斉欠席 京都市(MBSニュース) - Yahoo!ニュース