たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ウクライナ大統領府「来年の早い時期 日本で復興会議開催へ」

2023年06月11日 20時11分10秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月9日NHKNEWSWEB

ウクライナ大統領府「来年の早い時期 日本で復興会議開催へ」 | NHK | ウクライナ情勢

「岸田総理大臣とゼレンスキー大統領が電話会談を行い、ウクライナ大統領府は会談で、岸田総理大臣が来年の早い時期に日本でウクライナ復興に関する会議を開催する用意があることを確認したと明らかにしました。

岸田総理大臣とウクライナのゼレンスキー大統領は、9日午後3時すぎから、およそ30分間にわたり電話会談を行いました。

ウクライナ大統領府の発表によりますと、このなかで、ゼレンスキー大統領は、5月に開かれたG7広島サミットについて「ロシアの侵略に対抗するためウクライナへの国際的な支援のさらなる強化に関する重要な決定が採択された」として日本政府に謝意を示しました。

そして、両首脳はウクライナの復興についても話し合ったとし、岸田総理大臣が来年の早い時期に日本で、ウクライナ復興に関する会議を開催する用意があることを確認したと明らかにしました。」

 

ウクライナは正義、ロシアが悪と日本人を洗脳したのは、日本にお金を出させることが目的だった?

自国には増税、社会保険料増額、子どもの育てるための予算も年金もケチりまくりながら、攻撃したのはウクライナとも言われるダムの修復にポンと7億円、お金だしたのは日本だけ、さらには遠く離れた日本にわざわざ飛行機でやってくる傷病兵を受け入れて治療費は日本人の納めた税金で全額負担、さらには復興支援会議を日本で開催。わたしも最初騙されましたがこれはもうさすがにおかしいでしょう。なんで日本がここまでするの?なんで日本がここまでポンとポンとお金を出すの?岸田政権はなにかにとりつかれているのか?さすがに意味わからん。

 

ウクライナに肩入れし過ぎてロシアを敵に回した。岸田政権がさらに日本をズタボロにしていく。

 

タマホイ🎶🍃🗻🧷(@Tamama0306)さん / Twitter

「駐ロシア日本大使の召喚について「岸田文雄首相は、キエフに提供された軍備を積極的に使用しているウクライナのテロリストの犯罪行為の結果、ロシアの国境地帯を含む一般市民が死亡したことに対する責任を共有する覚悟を持つべきだ」 https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1886327/#sel=5:1:6aZ,6:36:VZg 日本政府がウクライナへの軍事装備(自衛隊の装甲車、全地形対応車)の供給を開始したことに関連して大使を召喚した この決定により、東京は二国間関係をさらに危険な袋小路に追い込むことになる このような行動は、深刻な結果を招かないはずがない」

米年金基金、トヨタ豊田章男会長の取締役再任に反対

2023年06月11日 12時05分47秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年6月10日日経新聞、

 

トヨタ自動車の豊田章男会長の取締役再任を巡り、6月14日の株主総会前に反対票を投じる海外機関投資家が相次いでいる。米カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)や米ニューヨーク市の公的年金基金が、取締役会の独立性などを疑問視している。気候変動に関する株主提案については賛成票を投じた。

カルパースは米国で最大級の運用資産を持つ。このほど公表した投票内容では、豊田氏や佐藤恒治社長らの選任に反対した...」

 

有料記事なので途中までですが、日本が世界で戦えるのはもはやトヨタだけなのに、アメリカが潰しにかかってきているということなのか、国は日本の最後の砦を守らないのか。日本にはもう車しかないんだよ。

 


「LGBT法案の成立前に、早くも自称女(54歳)が女湯に侵入事件が!」

2023年06月11日 00時00分15秒 | 気になるニュースあれこれ

LGBT法案、「性同一性」を「ジェンダーアイデンティティー」に - 産経ニュース (sankei.com)

 

島田洋一(Shimada Yoichi)(@ProfShimada)さん / Twitter

「意見交換の折り、古屋議員は、国会審議を通じて「性同一性」の定義に「学術研究の成果を踏まえたものをいう」を修正追加し最低限の客観性を持たせたいと話していた。 ところがろくに審議せず、何の措置も取られないまま、カタカナ語に変えるという改悪まで施していきなり採決された。おかしいだろう。
 
(定義)
第二条、
この法律において、「ジェンダーアイデンティティ」とは、自己の属する性別についての認識にかんするその同一性の有無又は程度に係る認識をいう。」
 

 

百田尚樹YouTubeチャンネル、

(5) やっぱりライブ「LGBT法案の成立前に、早くも自称女が女湯に侵入事件が!」 - YouTube

「LGBT法案をが成立前にもかかわらず、早くも自称女(54歳)が女湯に侵入するという事件が起こった。今回は現行犯逮捕されたが、LGBT法案をが成立すれば、もう逮捕はできなくなるだろう……。 成立したら、こんな変態が山ほど出てくるのは必定!! 岸田、どうしてくれるんや!」

 

百田尚樹(@hyakutanaoki)さん / Twitter

「★拡散希望★

LGBT法が成立したら、温泉の女湯とかプールの女子更衣室に、悪ふざけの若者とかが平気で入ってくる時代になる。「俺はトランスジェンダー女性や!文句あるか」と開き直られたら、施設の人は拒否できない。 もう、無茶苦茶な社会になる。」

 

 

2023年6月10日伊勢新聞、

女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース

「【津】女装して女性用浴場に侵入したとして、津署は8日、建造物侵入の疑いで、津市の職業不詳男(54)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後9時20分ごろ、津市白塚町の公衆浴場の女性用浴場に正当な理由なく侵入した疑い。  

 同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。」

 

 

2023年5月2日ワシントン・タイムズ・ジャパン、

女子トイレは生物学的女性だけ-カンザス州で「女性の権利法」が成立 | ワシントン・タイムズ・ジャパン (washingtontimes.jp)

 

「米カンザス州議会は、同州知事が拒否権を発動していた「女性の権利法案」を可決、成立させた。同法は、「女性」の定義を生物学的女性と定めるもので、これによって、公共のトイレ、更衣室、寮、DV(家庭内暴力)シェルターなど男女別施設の使用が、生物学的性別に基づいて決められることになる。

女性の権利法は、人の性を「男性、女性とも、生まれた時の(生殖器に基づく)生物学的性別」として定義している。同州下院は4月27日に84対40、上院は26日に28対12の圧倒的多数で、知事の拒否権を覆した。

 州下院指導部はこれを受けて声明を出し、「下院共和党は、男女別の空間での女性のプライバシー、安全、尊厳への権利を守る」と主張、「互いに入れ替えることは受け入れられない」としている。

 女性の権利法は、保守派と左派系女性団体の支持を受け、昨年、「女性の権利法案」として提案されていた。

 競泳の全米代表で、中道右派の「独立した女性のフォーラム」広報担当のライリー・ゲインズ氏は「カンザス女性の大勝利」と主張、「『女性』と明記された空間に、生物学的男性がいないことを明確にした」と述べた。

 ゲインズ氏は、2022年の全米大学体育協会(NCAA)の競泳選手権でトランスジェンダーのリア・トマス氏と競ったことがある。トマス氏は、男性として生まれながら、NCAAディビジョン1の女性部門で優勝した初の選手となった。」

 

 

 

2023年6月9日MailOnLine

Washington women's spa with compulsory nudity is ordered by judge to start admitting trans women | Daily Mail Online

Washington judge orders female-only spa with compulsory nudity to admit transgender women with penises, after owner said facility was for 'biological women only' and pre-op trans activist complained

Trans woman Haven Wilvich complained to a state commission board after being denied membership of a female-only spa Olympus Spa 

The board ordered the Korean run spa to change their policy on gender after finding them to have discriminated against Wilvich

Now a judge has upheld the ruling made by the board after the spa attempted to sue them

(グーグルの自動翻訳)

「ワシントンの判事、施設が「生物学的に女性専用」であると経営者が発言し、手術前のトランス活動家が苦情を申し立てたことを受け、ヌード義務のある女性専用スパに対し、男性器を持ったトランスジェンダー女性の入場を命じた。


トランス女性のヘブン・ウィルビッチさん、女性専用スパ「オリンパス・スパ」の会員資格を拒否された後、州委員会の委員会に苦情を申し立てた。


理事会は、韓国で運営されているスパに対し、ウィルヴィッチに対する差別行為があったとして、ジェンダーに関する方針を変更するよう命じた。

スパ側が訴訟を起こそうとした後、判事は理事会が下した判決を支持した。」