<独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設 - 産経ニュース (sankei.com)
「LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。
理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。
議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。」
廃案にすればいい。わざわざ社会の混乱を招くような法律をつくり、混乱を抑止するためさらにまた法律をつくる。これでまたお金の流れが増える。どこまでも腐りきっている。
イギリスのジョンソン元首相は、ロックダウン中パーティーを開いていたことが明るみになって首相を辞任し、最近議員の職も辞した。人々がコロナ騒動とワクチンの嘘に気づいたイギリスではまだ自浄作用が機能している。日本ではもはや自浄作用は機能しない。コロナ騒動で露わになった日本の姿はどこまでも稚拙だ。日々退化している。