たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

危険だから、打つ

2023年03月27日 13時56分43秒 | 気になるニュースあれこれ
去年 全国で2万1881人がみずから命絶つ 児童・生徒は過去最多
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/1a1c6405026c1f0b8c68033a723485ee




2022年12月23日ナカムラクリニックNote、

「「私、自殺未遂をしたことがあると言ったけど、それは終わった話じゃないの。今でもしょっちゅう、消え去りたいって思う。それでリストカットをしたりする。
ワクチンがリスクだなんて聞いたら、普通の人は打たないだろうけど、私はそうじゃない。リスクが魅力に見える。私、おかしいでしょ。打ったら2年後に死ぬとかいうけど、本当かな」
そう言って笑うので、僕は悲しくなりました。

彼女によると、こういうタイプの人は意外に多いみたいです。学校行きたくないとかもうこの世なんてどうでもいいと思っている人。そういう希死念慮のある人は、このワクチンに飛びつく。危険だから、打つ。安楽死のない日本に突如として現れた、合法的安楽死注射。緩慢な自殺の道具として使っているんです。
あるいは生活苦の人が進んで打つ。「打って死ねれば4000万円入ってくる。子供の生活のたしになるのなら、母さん打ってくるよ」みたいな貧困家庭が実際にあるっていうんです。なんて世の中なんだ、と思います。」

https://note.com/nakamuraclinic/n/n69949b5d87cd

コロナ脳症の子ども4人死亡 回復6割、8人に後遺症

2023年03月27日 01時56分19秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月25日共同通信、

https://news.yahoo.co.jp/articles/91de0600fbf7d0fbdc141bc331868bc9b7e113c4

「新型コロナウイルス感染症にかかり、急性脳症を起こした子どもについて、厚生労働省の研究班が25日までに全国調査の結果を公表した。調査対象の31人中、61%に当たる19人は回復したが、4人が死亡し、8人に後遺症が確認された。8人のうち、5人は意識がなかったり、寝たきりで介助が必要になったりと重い症状が残っていた。

 研究班代表の高梨潤一・東京女子医大八千代医療センター教授(小児神経学)は「発熱に伴うけいれんが10分以上止まらない、意識の回復が悪い、行動がおかしいときには救急車を呼ぶなどしてすぐに受診してほしい」と話している。」



 この中にコロナワクチン接種によりヤコブ病を発症したケースがあるのではないかという京都大学福島名誉教授の見解。あくまでもその可能性があるではないかと、断定はできない。有料講座にオンライン参加して拝聴した話。コロナワクチンにはいいところはひとつもない。打つか打たないかは、もはや邪教を信じるか信じないかという心の問題。残念ながら弁護士の中にもワクチン教がいる。


ワクチン接種後にヤコブ病を発症し亡くなった歯科医の先生 〜ご遺族のお話より〜
https://ameblo.jp/drminori/entry-12780417689.html



コロナワクチン後に発症したヤコブ病
http://blog.drnagao.com/2022/06/post-7989.html



クロイツフェルトーヤコブ病-
精神医学のテキストに掲載されていました。10年余り前、こう説明されていました。

「この病気は,ア ルッハイマー病やピック病とともに初老期痴呆症の1つ と考えられてきたが,1969年のチンパンジーヘの伝播実験の成功により、スローウイルス感染説が注目された。その後,1991年にプルシナー(Prusiner,S.B。 )によリプリオンたんぱくが発見 れ、現在ではヒッジのスクレイピー (ヒツジまたはヤギの伝染性神経疾患)や牛海綿状脳症(狂牛病)とともにプリオン病の1つと考えられるようになり,感染症の1つに位置づけられるようになった。最近では、ヒトの屍体からの下垂体ホルモンや硬膜などを治療に利用 したために起こる医原性クロイツフェルトーヤコブ病や、牛海綿状脳症からヒトヘ感染した変異型が問題になっている。 また、最近ではプリオンたんぱくの遺伝子異常がいくつか明らかになっている。

 この病気は、一般に50~ 60歳代で発症し、亜急性に進行する痴呆を主症状とするが, ミオクローヌス (体の一部がピクッピクッと不随意に動く一種の不随意運動)などの種々の神経症状を伴うことも少なくない。

 発病後半年~ 1年には高度の痴呆に陥り、寝たきりとなる。まれに家族性に発症する。

 初期には痴呆の割に画像や脳波に変化が少なく、診断が困難であることが多いが, ミオクローヌスがみ られるころには脳波で特有な同期性放電がみられ、 このころからCTや MRIで脳萎縮が急速に進行し,末期には高度の脳萎縮がみられる。最近では、プリオンたんぱくの異常を分子遺伝学的な方法で診断することが可能になっている。全経過は2年以内のことが多い。」