たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ワクチンを追加接種した人の割合も日本が世界一

2023年03月21日 17時00分34秒 | 気になるニュースあれこれ
ワクチンを追加接種した人の割合、日本が2位以下を大きく引き離し、ぶっちぎりの世界一だそうです。
NHKはこれを世界に誇ろうとしているのでしょうか。
 
日本     140.98%
韓国      79.76%
イタリア    79.55%
カナダ     79.14%
アルゼンチン  78.96%
ドイツ     77.68%
フランス    70.2%
イギリス    59.81%
ベトナム    58.87%
ブラジル    58.68%
中国      57.99%
トルコ     48.54%
タイ      44.83%
メキシコ    44.73%
アメリカ    39.99%
バングラデシュ 39.38%
イラン     35.41%
インドネシア  24.66%
パキスタン   21.33%
インド     16.03%

(画像はツイッターより拾っています)



そして有害情報がどんどん出てきているのに、6回目へと進もうとしています。子どもにもまだ打たせようとしています。世界一愚かな国としか言いようがありません。


https://twitter.com/gomaki19531/status/1637986488859398144

「【無症状ならスパイクタンパクの存在は無視していいのか?】

シェディング被害は現実に起こっている
軽症であれば
イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で完治することから考えて
既接種者の呼気から排出されるスパイクタンパクが主な原因物質と考えられるだろう

ところが、同じ条件であってもシェディング被害を全く感じない人の方が大多数を占める
同じロットのワクチン接種を受けても
副反応の有無、後遺症の発症の有無が違うように個人差が大きいのと同様だ
実際、後遺症を発症する方の方が少数派である

ここで一つの疑問が発生する
シェディング被害を感じない者
既接種者で後遺症が発症していない者
このような人たちは本当に安心できるか?

つまり
スパイクタンパクなどの解毒能力が
個人的に優れていると考えて
何も対策をしなくて良いかと言う疑問だ
実際は
すでに発症しているが症状が極めて軽微なため
自覚症状としてないだけなのかもしれない

身体の中を少量であっても
スパイクタンパクが末梢の毛細血管に届けば
少しずつ血流が悪くなっていくことも想像できなくはない
一日一日の老化現象を感じないのと同じ理屈で
このような身体の変化に気づくことは不可能である

私自身これまでイベルメクチンを必要に応じて服用してきた
それもあってかシェディング被害を一度も感じたことはない

しかし
後遺症患者の診療を行っていて感じることは
微小循環不全型の後遺症を発症してしまった患者の実態は深刻だと言うことだ
患者は大量のスパイクタンパクに侵されたために発症したと考えられるが
少量ずつであっても
長期に亘れば
何らかの影響が及ぼさないとは限らない

木田医師は
既接種者では無症状であっても
「コロナワクチン除去散」の半量摂取を勧めている
同様に
シェディングを受けやすい環境で過ごさないといけないのであれば
梅干しや納豆の摂取など
除去散以外の方法であっても何らかの対策は日々考えておく方が賢明なのかも知れない

そして
何らかの自覚症状を感じた場合は
イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で鑑別診断を行い
それらが著効するようであれば
スパイクタンパクの影響である可能性が極めて大きいので
除去散の服用などで微小血栓の発生を予防することが肝要であろう」

https://twitter.com/gomaki19531/status/1637619223408287744

「信じがたいことが目の前で起こっている

私たちにはあなた方が
「早く死にたい」と考えて
mRNAワクチンを打ち続けているとしか思えない

有名雑誌に掲載された論文であれば
「そのエビデンスは正しい」と思い込まされ続け
最後にころっと騙されたことに
今もなお気づかない

騙されたのはあなた自身だけでなく
あなたの細胞そのものだ

非自己のたんぱく質を作るmRNAを内蔵した
LNPが細胞を外敵から守る細胞膜と融和して
侵入することを容易に許してしまった
非自己のmRNAは
あなたのDNAを書き換えるかもしれない

mRNAが分解されずに遺残したのか
DNA自身が書き換えられたのか
いずれにせよ侵入を許してしまった細胞は
その細胞が死滅するまで
スパイクタンパクを作り続けるだろう

あなた方はスパイクタンパクそのものが
毒であることを理解しようとしなかった

血管を傷つけ血栓や老化の原因になるだけでなく
免疫の働きすら狂わせてしまう
DNAの修復にも影響を与えれば
がんにもなりやすくなる
抗体があなた方を守ってくれるなどという
幻想に酔いしれて
ゴミのような悪玉の抗体も同時にため込んだ

取り返しがつかなくなるようなことを
平気で他人にも勧めてしまった
それどころか警告する私たちを非難し続けた

その報いをあなた方は
時を経ずして受けるだろう
その覚悟がないなら
全国民の前で土下座をして許しを乞え

スパイクタンパクやmRNAを含むエクソソ-ムを排出し続け
シェディングの加害者になっている自覚くらいは持ってほしい
非接種者やすでにブースタ-接種を止めた既接種者にとって迷惑も甚だしい」

2009年『ルーヴル美術館展』より-「ヨハネス・デ・フォスの哲学論文を呈示する天使と寓意像」

2023年03月21日 00時31分55秒 | 美術館めぐり
ローデウェイク・デ・デイステル
(1656-1711)
《ヨハネス・デ・フォスの哲学論文を呈示する天使と寓意像》
1695年頃、
油彩、カンヴァス
162×105cm

(公式カタログより)

「ローデウェイク(ルイ)・デ・デイステルはブリージュで活躍し、画家として、またエッチングやエングレーヴィングの版画家として知られている。デ・デイステルは、オルガン製作で名を上げていることから、多様な関心をもっていたと思われる。イタリア滞在(ローマとヴェネチア)では色彩派の偉大な作品群に触れている。

 本作品はたいへん珍しいものである。この作品では、まるで画中画であるかのように布地の上に刷られた部分を呈示しようとするトロンプ=ルイユで版画と絵画が混ざり合っている。疑いようもなく本作品は、1695年にルーヴァン大学近郊で行われたヨハネス・デ・フォスの論文の公開口述審査の機会に制作依頼がなされた。

 この作品が示しているような哲学論文は、教会の懐の外で理解されるものではない。つまり、この論文は聖体の秘跡の影響、小天使たちによって掲げられた聖杯の中で光り輝いているホスチア(聖体のパン)、のもとに位置している。そして、天使たちは論文の表題分を額に納め、パンとワインに言及している記述を強調している。

 デ・デイステルが、この構図を創案しながら、同時代の著作に見られる、寓意像が多量に含まれる表題版画から着想を得ていたのは間違いない。フランドルの人々はタイトルページに装飾を施すことを得意としていた。アントウェルペンのプランタン・モレトゥス商会では、たとえば、出版する本のためにルーベンスによるさまざまな扉絵下絵を制作した。この種の比喩は、17世紀の人々によってすぐに理解されるものであった。

 作品はさまざまな点で興味深い。理念においてはカトリックであるが、この作品では新しい科学のための場所が設えられている。科学と芸術の擬人像は下の方に表されている。彼らはそれぞれの持物(コンパス、天球儀、地球儀、曲尺)によって固定される。階層ははっきりしている。上層部は天使たちによって占められ、科学的な活動は絵の下方に止まっている。

 その熱意はやや時機を逸していたとはいえ、この絵は教義を広めるため、休むことなく教会を刷新する努力に対応している。この試みにおいて、著作と絵画に与えられた役割は絶え間なく議論されており、このデ・デイステルの作品は両者の総合の試みに固有の矛盾の中で構想されている。たとえ彩色された人物像が鑑賞者の目を引くとしても、テクストは判読できないものの、印刷上の質から目に付く。信仰教育が施されるのは聖書が読まれることによってか図像によってか?この問題は初期キリスト教時代に、教会による異教の人々を改宗させるための手段として絵画作品が用いられたことにまで遡る。」




(ウィキペディアより)

「フランドル(オランダ語: Nl-Vlaanderen.ogg Vlaanderen[ヘルプ/ファイル]、フランス語: Flandre、ドイツ語: Flandern)は、中世に毛織物業、金属細工業や商業を中心に経済が発達し、ヨーロッパの先進的地域となって繁栄した地域。旧フランドル伯領を中心としてオランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にまたがって広がっている。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB