日本だけでなく、カナダも絶賛ワクワクの国、3回目接種率が90％をこえないと強制にすると首相が発表したとか。あくまでもツイッターでみかけた情報ですが、最近若い医師が何人か亡くなっているそうです。医師は接種しないと免許を剝奪されるそうな。大好きだったはずのカナダもコロナ騒動でかなりおかしくなってしまったようです。移民が多く暮らすバンクーバーはかつて世界で一番住みやすい街でしたが今はどうなのでしょうか。もう美しい風景写真をみても心が動かなくなってしまいました。バンクーバーも、モントリオールも、プリンス・エドワード島もすべて幻想でした。この世にいる間もう一度だけエアカナダに乗りたいという夢は、変形性股関節症の末期でなかったとしてもついえました。お世話になった現地日本人ツアー会社の方々、なにもなければいいですが、こんな心配していたらきりがありませんが心配です。
日本の水際対策でワクチン3回接種していれば入国時にPCR検査不要となったことから、万が一陽性となった場合ものすごくお金がかかるので、海外へ行くには3回以上ワクチンを接種しなければなりませんとある方がブログに書いているのを昨夜読んでしまい、どんよりしています。それぞれの考え方を尊重すべきと思いますが、ワクチンに関しては健康だった子どもが亡くなっているという事実、厚労省に報告されているだけでも1800件の死亡報告が(報告義務はないので実際には10倍以上いるだろうと言われています)あがっているので看過できません。厚労省のHP、ネガティブ情報はものすごくわかりにくようにしていますがアクセスすればわかること。知らないとしてもこんなに短期間に何回も接種することに疑問をいだかないのか、わたしにはわかりません。非接種者、対象年齢に達していない子どもをのぞけばほぼ絶滅危惧種？ 無料、全部無料、それだけで十分おかしいと思いましたが、一年前多くの人が接種券届いたら粛々と列に並んだことが不思議でなりません。8割もの人が2回目まで接種するとは思いませんでした。わたしはにおいだけで具合悪くなりますが、医師にそんなことを言うのはタブー？という空気感、手術しないと歩けなくなると言われた身にはなす術がありません。医療をどこまで信じればいいのかさっぱりわからなくなってしまいました。非常に痛いです。
昨夜白い帽子をかぶって、白いマスクで顔を覆っている女性とすれ違ったとき、一瞬『13日の金曜日』のジェイソン？にみえてしまいびっくりしました。ジェイソンでなければ八つ墓村の助清でしょうか。小顔なのでしょう、ほぼうもれていました。不気味でした。自分空調を受けるのがいやで10数年マスク人間でしたが、多くの人がマスクの下に表情を隠して必死にスマホをみている光景は異様です。もはやマスクは、感染症対策よりも顔をみられないので安心できるアイテムなのかもしれません。なんだか今生きている世界が幻想なのか、これまで生きてきた世界が幻想だったのか、わからなくなりました。月曜日に久しぶりで東京にちょっといきました。降りた駅の前に無料PCR検査場がありました。コロナ騒動は終わらないのだと暗澹たる気持ちになりました。このトチ狂った世界はいつまで続くのか、どうなったら終わるのか、終わらないのでしょうね。国葬とワクチン接種は即決、肝心なことはなんにも決断できない検討使はどうやら終わらせる気が全くありません。
1日100万回？ どういうノルマ？ もはやワクチン接種は感染症対策などではなく、接種させること自体が目的なのだと気づくべきですが、体が欲してやめられなくなっている方々が一定数いるのでしょう。大人はもういいと思います。未来ある子どもたちはう一日も早くこんな茶番劇からも解放してあげるべきでしょう。
2022年9月7日毎日新聞、
「ワクチン1日100万回」「療養期間短縮」ウィズコロナへ首相表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/73f1b91901293f6a93623d22e95a40b978e72f17
