たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

【子どもへのワクチン接種は慎重に判断を】ロバート・マローン博士声明翻訳

2022年09月12日 16時52分45秒 | 気になるニュースあれこれ
こどもコロナプラットフォーム、

https://www.kodomocorona.com/2021/12/21/1221/より、

医師と科学者の国際組織「Global Covid Summit」は今年の9月にローマでコロナの政策に関する宣言書を採択、私を含む15,000人以上の医師と医学者が宣言書に署名をしています。

この宣言書は医師であれば誰もが知る医神ヒポクラテスの誓いに基づいています。

その誓いには、「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」など医師としての守るべき倫理的指針が書かれています。

10月29日には新宣言書を採択、その冒頭には「健康な子どもに強制的なワクチン接種をすべきでない」と書かれています。

12月15日にはウエブサイトで、mRNAの産みの親というべきロバート・マローン博士が子どもへのワクチン接種について、親たちに警鐘を鳴らす声明を動画で配信しています。

マローン博士の声明を翻訳したので、ぜひ読んでください。

そして賛同を頂けるならぜお子さんを持つ親に向けてひシェアをお願いします。

<以下、動画の翻訳>

私の名前はロバート・マローンです。私は医師で科学者です。

そしてもう一つ大事なことは、私は一人の父親であり祖父の立場からあなたに話しています。

私は普段から原稿を読んで話すことはありませんが、今回は私が話す一つ一つの言葉と科学的な事実を正しく確実に伝えるために原稿を用意しました。

私はこの声明をワクチンの研究開発に捧げた自分のキャリアを元に行っています。

私自身はコロナのワクチン接種を受けています。

そして、私は一般的な予防接種も受けています。

私は科学者としのキャリアの全てを、感染症を予防し、治療するための安全で効果的な方法を開発するために捧げてきました。

さて、私はこの話の後、あなたが友人や家族にシェアができるように、この声明のテキストを公開します。

私は、あなたが自分の子どもに「ワクチンを接種するという後戻りのできない決断」をする前に、私が生み出したmRNAワクチン技術で製造された遺伝子ワクチンについて、科学に基づく真実をあなたに伝えたいのです。 まず、両親が理解しておく必要のある3つの大事な問題があります。

第一に、mRNAワクチンを接種するということは、あなたの子供の細胞にウイルス遺伝子を注射されるということです。

この遺伝子はあなたの子供の体を毒性のあるスパイク蛋白を作るように誘導します。

これらのスパイク蛋白は、しばしば子どもの重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすことがあります。

すなわち、このワクチンは子どもの脳と神経システム、心臓と血管、そして凝血、生殖システム、そして免疫システムの基盤に重大な変化を引き起こす可能性があります これに関する最も警戒しなければならない点は、このような損傷が発生したら取り返しがつかない、もう元には戻らないということです。

一度発生してしまったら、子どもの脳の中で生じた損傷、心臓の組織にできた傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできません。

このワクチンは生殖系の損傷を起こし得るので、あなたの家族の未来に影響を及ぼすかもしれません。

2番目は「この新しい遺伝子ワクチンの技術はこれまで適切に試験されてこなかった」という真実をあなたは知る必要があります。

私たちがワクチンのリスクを本当の意味で理解するためには、少なくとも5年間の試験と研究が必要です。新薬の害とリスクは、しばしば何年も経ってから明らかになることもあります。

人類史上、最も過激な医学実験に自分の子どもを参加させたいかどうか、あなた自身に自問してください。

3番目、それは「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」という事実です。

子どもはあなたたち両親や祖父母に危険を及ぼすことはありません。

実際は反対です。

コロナに感染することによって、子どもたちの免疫は世界ではないにしても、あなたの家族を救うのに重要なのです。

結論は、ワクチンによる既知の健康へのリスク、そして残る人生を子どもたちと一緒に過ごしていくことを考えると、コロナ感染という些細なリスクのために子どもにワクチンを接種することは、その子にとってもあなたの家族にとっても何ら恩恵はありません。

ワクチンに関する限り、リスクとベネフィットの評価は決して同じレベルではありません。

私は親として、また祖父として、あなたに「子どもを守るために抵抗し、戦う」ことを勧めます。

(マローン博士の動画は以上です) —————— 子どもへのワクチン接種を推進する情報はメディアで毎日配信されていますが、リスクについての情報はほぼ皆無です。

それなのに接種は自分で慎重に判断してくださいと政府は伝えています。

このような新しい遺伝子ワクチンにリスクが皆無と言うことはあり得ません。

私は子どもたちの親や保護者がマローン博士の話しを聞いた上で、自分の子どもへのワクチン接種を慎重に考えて頂きたいと思います。

柳澤は、重症化しない子どもたちにワクチン接種をすることに恩恵はなく、リスクも曖昧です。

明解な恩恵と安全性が確立されるまではワクチン接種を待つのが賢明な選択と考えます。

【危険!】オミクロンBA1用ワクチン:日本人が最初の人体実験です

2022年09月12日 00時52分58秒 | 気になるニュースあれこれ
東北有志医師の会HP

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/37390309より、

2022年9月5日(月)放送分、9月6日(火)-7日(水)再放送分

エフエムたいはく「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」書き起こし

聞き手(MC=野田紀子氏、以下M)皆さんおはようございます。

「新型コロナ みなさん これ知ってますか?」の時間になりました。今日は 東北有志医師の会の代表でいらっしゃいます 後藤均先生が 前回9月1日に本当にきっぱりと仰って下さったわけですが その続きから始めたいと思います。本当に命にかかわることですので 皆さん受け止めていただいて ご自分で考えて行動に移していただければと思います。では先生 宜しくお願いいたします。

後藤医師(以下G)宜しくお願いします。前回 子どもの(新型コロナ)ワクチンはやめてくださいということで(お話しました。) イギリス・ドイツ・デンマークでも 子どもへの(新型コロナワクチンの)接種は推進していないんです。何か重症化リスクがある人とかには接種してもよいですが(基本推奨していない)というスタンスなんです。世界の標準はそうなんですよ。子どもを守ろうという体制になっているわけですね。ところが日本だけが 子どもたちや若者を守ろうとしない国だということが証明されてしまったということですね。

M そういうことですね・・・。

G 現在日本は (新型コロナ)ワクチン接種率は世界のトップクラスなんです。韓国、台湾もそうで、(でも)この3国が(新型コロナの)感染率が高いんですね。(日本は)マスクの装着率も 世界のトップクラスです。(日本は 新型コロナ)ワクチンを2回接種したのが80%、3回接種した人が60%、マスクの装着率もほぼ100%。でも 新型コロナ感染率世界ナンバーワン。どうしてですか?おかしいと思いますよね 普通。

M (笑)ちょっと前は (新型コロナ感染者数が)1日1万を超えたとかいって大騒ぎしていたじゃないですか。ところが今はその20倍くらいにもなってるのに(なぜそうなのかが)不思議に思われないというところが 私もおかしいと思います。

G 2年前は日本ではほとんど感染者がいなくて でもヨーロッパなどではかなりの数出て それを見て(皆さん)怖いなあと思っていたと思いますけど 今や逆転して日本がナンバーワンですからね。この2年間 どういう対策をしてきたのかということです。日本はさすがに ロックダウンはされませんでしたけど 日本人はみんな自主的にロックダウンのようなことをやっていたんですよね。

M そうですよね。だってステイホームとか言われると 皆さん真面目に実行してましたよね。

G そうです。そして飲食店が袋叩きにあったり お客さんが全然来なかったり。でも今 逆に(時短営業とか)そういう政策をしてもらったほうが お客さんが来なくても補助金が下りるからいい という飲食店も多いんです。

M そうですか。

G これからもそうやって 従来通りの感染対策でやっていくということですよね。(新型コロナ)ワクチンも変わらずに勧めようとしていますから。

M 岸田首相も (新型コロナワクチンの)5回目接種を早めるとかおっしゃってましたよね。

G 彼は操り人形ですからね。しかたないですけど。

M そこまで言っちゃいますか(笑)。

G 顔がゾンビみたいじゃないですか(笑)。とにかく こういった状況を見て 国民の皆さんも気付いてほしいんです。うち(のクリニック)に来る患者さんたちに (新型コロナワクチンを)接種した日にちとか回数を全部書いてもらっているんですが 3回目、4回目と接種していくと 「なんかおかしいね」と気付き始めている人もいるんです。(そういう状況は)良いなと思うんですが でも(そういう人にも追加接種の)接種券が来るじゃないですか そうするとやっぱり「打たなきゃいけないのかな」といって 打っちゃうんです。それはやめてくださいと 僕は一人一人にデータを渡して 打たないようにとお話しているんですけど。(それで)もし(新型コロナに)感染した場合は こういった食事を摂るといいよとか こういった食生活をすれば感染しにくいよ とかお話します。ひとりひとり時間がかかるんで 看護師さんに「早くしてください」って怒られるんですけど(笑)。でも一人一人の命が大切なので。そんな感じで 一般の方でも(この新型コロナワクチン接種は)何かおかしいって気付き始めているんです。

M そうですね。普通の人の周りにも(新型コロナ)ワクチンを打った後 凄く調子悪くなっているとか そういった人が結構増えてきていますからね。

G うち(のクリニック)にも (新型コロナ)ワクチン後遺症の方の問い合わせが増えてきています。そういう症状を診てくれる先生があまりいないものですから、東北有志医師の会のホームページを見て うちに連絡くれる方が増えているというのは確かです。

M はい。

G でもこうやって一般の方々が気付き始めているというのに 医者はまだ(新型コロナウイルス感染を)怖がっているんです。「だから(新型コロナ)ワクチンを打たなきゃだめだ」っていまだに言っているんです。医師会もその方針を変えていませんし。皆さんより 医者のほうがよっぽどボンクラです。頭悪いです。

M あー(笑)

G 前回お話したように 日本小児科学会とか産婦人科学会では 5歳から11歳の子どもに対する(新型コロナ)ワクチンの接種を努力義務としているわけです。それを公に表明していますから。私達全国有志医師の会で 「(努力義務というのは)おかしいです」と請願書を出していますが 撤回しないですね。まあ 医者は確かに日常診療とか実験・研究・手術とかで 忙しいです。忙しすぎて 考える暇がないのかもしれません。または 今まで 優秀な人ということでやってきたんだと思いますけど 頭を使いすぎて 枯れてしまったのかもしれません。頭が回らなくなってしまったのか。自分にも(新型コロナ)ワクチン打っているでしょうから そのせいで頭がゾンビ化しちゃったのかもしれません。

M えー(笑)

G いずれにしても この(5歳から11歳の新型コロナワクチン接種を)努力義務にしたということの罪は大きいです。日本小児科学会とか 産婦人科学会の理事の人達は 監獄に行ってほしいです。本当に。

M こんなに少子化、少子化と言われているのに 子どもたちに こんな危険なものの接種を努力義務にするなんてね。

G 子どもたちは本当にかわいそうです。しかも今マスクさせられてるでしょ。だから学校の友達の顔を覚えられないんです。学校の先生も覚えられないと言ってました。中学3年間(全然友達の顔を見ないで)卒業式の時(の記念撮影で)初めて「あ こんな顔してたんだ」って思ったり。マスクだのワクチンだのって 本当にとんでもないです。

M ほんとにね。

G (新型コロナ)ワクチン接種を推進してきたイスラエルも 接種後の死亡者が激増したので 今は(新型コロナ)ワクチン接種を中止しているそうです。

M そうですか!

G 今までの日本のデータを見ても (新型コロナワクチン)1回目接種、2回目接種、3回目接種、4回目接種、それぞれの開始と同時に (新型コロナの)感染が拡大しているんです。(新型コロナ)ワクチン接種が関係しているとしか言いようがないです。

M そうですよね。私も感覚で (新型コロナ)ワクチンを打っているから こんな風に(感染拡大に)なっているんだって確信しています。だからもう打たないほうがいい ってみんなに言っています。

G この間(東京理科大学の)村上(康文)先生が言っていたんですが 一方で(新型コロナ)ワクチンを接種していなかったハイチは (新型コロナ流行)初期には確かに死者も出ていたんですが 今では感染者も少なくて パンデミックは終わったそうです。(新型コロナ)ワクチンを打たなかった国はパンデミックは終わりました。(※村上康文 東京理科大名誉教授ご出演の動画はこちら)

M そうですか!ハイチは 島ですからね。その辺もあったとは思いますがね。

G そうですね。とにかく いつまでこんな馬鹿げたことを続けるのかということです。馬鹿げたことと笑ってしまえばそれまでですが でも子どもたちの命がかかっているんです。(新型コロナ)ワクチンを打つことによって精子の数が減るとか そういった論文も出ているんです。それで不妊症になるという可能性もあるわけで。これは人類史上初めて打つ遺伝子ワクチンですから 今後何が起こるか全くわからないわけです。

M これからね。

G (接種から)10年、20年経った後にです。RNAワクチンで (このRNAが)DNAに逆転写されることはないといわれているんですが 実際に(逆転写されることは)あるんです。試験管の中で 6時間後に(RNAがDNAに)逆転写されたという現象があったんです。ということは それが人間の体の中で起こってもおかしくないんです。(新型コロナ)ワクチンの中には 何十兆という遺伝子が入っているんです。

M 何十兆ですか??えー!!

G 40兆だったかな。凄い数です。人間の体の細胞数に匹敵するぐらいの遺伝子が入っているんです。その中でどれかがおかしくなって逆転写されるという可能性はゼロではないわけです。それをあり得ないと言ってしまうのは おかしな話です。

M そうですね・・・。

G (接種した人は)そういった(新型コロナワクチンによる遺伝子変異の)危険を伴いながら 生きていかなければいけないんです。

M (聞いた話だと)RNAというのは一本鎖だから コピーミスが起こったら 修復が利かない、DNAは二本鎖だから分裂して4本になって もし1本にコピーミスが起こっても修復が利くと。だからRNAワクチン一回で 40兆も 体の中に入るとすれば・・・えー・・・。

G しかも シュードウリジンといって(新型コロナワクチンに含まれる)遺伝子の構造を組み替えて ちょっと変えているんです。普通は(mRNAは)情報を転写したら (体内では)すぐ代謝されて無くなってしまうんですが 今回のものは構造を変えているので (体内に)いつまで残るのかというのはわからないんです。

M そうなんですか・・・!

G 最悪永遠に (新型コロナの)スパイク蛋白を作り続けるかもしれない。そしてその一部が逆転写されてDNAに入ったら 死ぬまで(スパイク蛋白を)作り続けるということになるかもしれません。

M ああ・・・。

G これは(どうなるかは)わからないんです。

M 結局治験中だからですね。

G そして今度10月から始まるという オミクロン型対応のワクチンについてお話したいんですが これは治験無しなんです。

M え!!!

G 治験無しで承認されたんです。ひどいと思いませんか?今までのワクチンは 今治験中でまだ(治験の)結果が出ていませんし 次のは治験無しです。それを本当に皆さん打つんですか?この間行った 村上(康文)先生と 駒野(宏人)先生と行った対談で話題になったんですが 「抗原原罪」という言葉があります。 

M はい。

G 免疫は ウイルスとか細菌とかに出会った場合の 最初の記憶を優先するんです。ですから例えばウイルスに感染した場合 (免疫系には)最初に感染したウイルスの株の印象が 強く記憶として残るんです。その後同じ系列のウイルスの変異株に感染した場合 その変異株に対する抗体を作るんではなくて 最初に出会ったウイルスの株に対する抗体を産生するという現象が起こります。これを「抗原原罪」というんです。最初に出会った病原体の記憶で(免疫系は)反応してしまうということです。ですから (最初に感染したウイルス株と違う)変異株に感染した時には (免疫系は それに対応した抗体を作るといった)柔軟な対応はできないんです。この(「抗原原罪」という)現象は 免疫の教科書にも載っています。

M はい。

G 今(日本で)流行っているのはオミクロンのBA.5なんですが 今度10月に出る オミクロン型対応ワクチンは (オミクロン)BA.1株(対応)なんです。BA.1株と 従来の武漢株を2種類を合成したワクチンなんです。

M 二価ワクチンとおっしゃってましたね。

G オミクロンのBA.1株と 武漢株です。でも 今お話した抗原原罪という現象によって、BA.1株のワクチンを打っても(その前に複数回 武漢株の新型コロナワクチンを打っている人は)結局 武漢株の抗体しか作られないんです。(つまりこの二価ワクチンを打っても)今流行っているオミクロンBA.5とかケンタウロス株には効果はないんです。効果ないのに打つんですか?

M あー・・・。

G そして実際 アメリカの食品医薬品局(FDA)は このBA.1対応のワクチン(の承認)を却下したんです。アメリカでは使用されないことはもう決まっています。

M そうですか・・・!

G つまり 日本が(BA.1)ワクチンの実験台になっているということです。BA.1株(対応の)ワクチンを打ってどうなるかというのを(日本人で)見よう ということです。今までさんざん実験(治験)された挙句 また5回目で 効き目のないワクチンを打たれて実験されるんです。世界の中でこの BA.1対応のワクチンを使うのはたぶん日本だけです(※放送当時)。購入契約していますから 買わざるを得ないんでしょう。税金を使って。

M 岸田首相・・・。なんというか 全然わかってらっしゃらないですよね。

G このBA.1ワクチンは 動物実験は やっているんです。でも使われた動物はラットなんです。で 新型コロナウイルスは人間に感染するときに ACE2という受容体にくっつくんですが(人間はACE2受容体の反応性が強いが) ラットはこのACE2受容体の反応性が弱いんです。そういう動物を使って実験しても (人間にそのワクチンを打った場合の反応の)参考にはならないんです。参考にならない動物を使って実験をして (このワクチンを使っても)問題ないですよ と言われても それは全然意味のない実験です。ですからいきなり 人体実験しているようなものです。

M そうですよね・・・。それって作っているのはどこですか?

G ファイザーですね。

M あー・・・。

G ぼろ儲けですよね。ファイザーの職員たちは自分達には打っていないようです。そういう内部告発の動画もよく流れています。そういう「魂をお金に売った人たちが働いている」と言っていました。

M そうですか・・・。お金の為なら何でもやるということですね・・・。

G そうやってBA.1対応のワクチンが日本で使用されて その結果から安全性とか有効性とかを見るんでしょう。いまアメリカでは BA.5対応のワクチンを使用することが決まっているんです。

M あー。

G でも使われたとしても その後にまた(コロナが)変異しますから 効かないとは思いますが。とにかく BA.1対応ワクチンは 日本人を使って実験してます。実験台なんです我々は。

M そうですか・・・。先生、時間になりました。でもこれでこの話を終わるわけにはいきませんので また次回ということにいたします。ありがとうございました。