たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ミュージカル『モーツァルト』-モーツァルトの音楽

2021年04月15日 23時14分02秒 | ミュージカル・舞台・映画
 2014年帝国劇場公演プログラムより

「ミュージカル『モーツァルト』には、実際にモーツァルトが作曲した楽曲も登場します。劇中に出てくる、その楽曲の一部をご紹介します。
()は『モーツァルト』内で登場する場面。

🎵ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K280
(1幕1場 女帝マリア・テレジアから賜った赤いコート姿の子供時代のヴォルフガングが拍手化喝采を浴びる)

 1775年の初め頃、20歳前後で、モーツァルトは6曲のピアノ・ソナタを書きましたが、本作はその一つ。当時、著しい進化を遂げつつあったピアノの可能性に胸躍らせたかのように、主題の扱いなどに新しい試みが見られます。1777~79年のマンハイム・パリ旅行の頃に開いた演奏会での、重要なレパートリーともなっていました。


🎵ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K491
(2幕1場 ヴァルトシュッテッテン男爵夫人の夜会 ウィーンの貴族や裕福な市民の前で演奏する)

音楽では万能の天才であったモーツァルトが、とりわけ抜きんでた業績を残したのが、オペラとピアノ協奏曲の分野。ウィーンで、人気絶頂を迎えた頃に書かれた本作は、自身が主催する予約演奏会用の作品と思われます。華やかで技巧的な作品が多いピアノ協奏曲の中にあって、珍しく情感が漂う点に、モーツァルトの心情の陰りを指摘する人も。

🎵クラリネット協奏曲イ長調 K622
(2幕4場 この曲を仕上げたヴォルフガングは、シカネーダーたちと夜の街へ遊びに出かける)

モーツァルトの時代、クラリネットはまだ新興の楽器でしたが、その温かな音色は、モーツァルトのお気に入りでした。クラリネットの名手と謳われた友人シュタードラーのために作曲されたこの曲は、穏やかな旋律美が特徴で、管楽器の協奏曲中の最高傑作と賞賛されています。また、モーツァルトの、完成した最後の協奏曲でもあります。」 続く。                     

日比谷シャンテの2018年公演舞台シーン展示より、

子役が演じる神童と呼ばれた幼き日の分身=アマデ、台詞と歌も全くなく表情と仕草だけなのに、神様がおりてきているように感じさせるの、すごいなと思います。

これは爽介くんかな。

マイクついていないので、カーテンコールの最後に腰かがめたヴォルフガングのマイクを通して「ありがとうございました」っていうのが定番になったかな。客席中が「可愛いー」ってとろけて終わる幸せよ。

生の舞台、なにものにもかえがたいです。不要不急とかそういうことではない。







2021年4月14日のミッドタウン日比谷前。