年末年始の9連休明け、長い長い一週間でした。なんとか無事に生き延びることができました。ほとんど歩いていないけど足腰は痛く、眠剤一錠でも眠れずさらに半錠のんでしまったり、やがて効かなくなってくる前になんとかしたいですが今は不安でのまずにはいられません。残念ですがいちばん懸念していた家から通勤の限界、車でしか生きていけない社会で暮らしていく限界、特に家の近くが危なすぎて悲鳴あめながらの毎日、この地域独特の「〇〇走り」と称する車の走らせ方があるらしいですが、郷里近郊とはいえ昔から好きではないと思っていたけどやっぱり好きじゃないんだと自分の中でわかったという事実。電車もたぶんこの地域独特でものすごい揺れ方をする、京急の比ではない、ポイント切り替えではなくたぶん走っているところが緩急あるのでどこにもつかまらず足の踏ん張りだけで立ち続けることはできないですが、特急なのにボックスシートの車両で立つ位置を確保するのがむずかしい、気がつけば長く親しんだ東急と勝手が違いすぎて戸惑い、横浜から東京へ通勤するのと時間的にはさほどかわらないはずなのにものすごくきつい、沿線真っ暗な所が多くてさみしいし、夏冷房きつすぎだけど弱冷房車の整備は首都圏ほど進んでいないので、この電車に毎日乗り続けることも自分には無理なんだとわかったという事実。
業務内容は経験値の積み上げで、電話で間違ったことは言ってないけれど十分に説明できず、でも数か月しかやっていない自分には仕方ないことなんだとあらためて思いました。ポンコツおばさんですがわたしが特別ポンコツでだめなわけではなく経験値が足りないということ。何年もやっていてわからなかったら問題ですが半年やそこらでは無理ないこと。職員たち病んでいるなあとかうーん発達系だよなあとか知っている人はみていてわかるわけでなんだかほんとに大変なところに来てしまったということもあらためて思いました。またこの地域で働きたいという気持ちはもう全くないし、色々勉強にはなっていますがこの業務をまたやりたいという気持ちもないです。死んでやるとかおどしにかかられるようなことに慣れることはわたしにはできない。4月以降どうしましょうかね、全く予定を立てることができないので新しい手帳を買うことができていません。3月まで予定を書き込むことはできるけど年明けから3月まで記録を書くことはできない、毎年使っているお気に入りの手帳。ここにいけば買えるという店もわからずです。たぶん大きな書店にいけばあるのですが家の中の寒さもきつくて体冷えっぱなしで気持ちあがらず今はただ無事に冬を超えられるかしらという不安ばかり。
お正月に会った友人の旦那さんの勤務先から社会福祉士の通信教育の資料が送られてきました。連休中にみてみようと思います。精神保健福祉士もっているから一般科目と実習は免除されるのかな。専門科目だけですが今からまた国家試験を受けてみようというファイトが自分にあるのか。わたしたぶん年金だけだといちばん所得の低い層の人になってしまうから生きながらえるなら稼ぎ続けるしかない。観劇にも旅にもお金かかるから稼ぎ続けるしかない。自分の人生は自分で切り開いていく、今からでもまだやり直しはできるのか。明日午前中すぐ近くと総合病院と夕方歯医者それぞれテーボー超え。はしごするのも遠くて、どのみち寒い中の自転車はいっそう体にこたえます。どこへいくのも遠いし、危ない。自分が生まれ育ったところってこういうところなんだって今さらわかったという人生。一週間よくぞ無事に生き延びたと自分をねぎらってあげましょう。
当たり前になっていた光景が今は夢。宝塚大劇場に日帰りでいけるという夢がなかったらもっとおかしくなっているかもなあ。2月にはじめての梅田芸術劇場、駅からの道のりがわかりにくいとか、紅ゆずるさんのコンサート、東京国際フォーラムの方が駅から近いし勝手もすごくわかっているのですが遠いので梅田で申し込み。迷わずに行けるかしらね、その日まで無事一カ月生き延びることが今は目標。とにかくほんとに車があぶなすぎるので気をつけながら生きるべし、今はそれだけ。
業務内容は経験値の積み上げで、電話で間違ったことは言ってないけれど十分に説明できず、でも数か月しかやっていない自分には仕方ないことなんだとあらためて思いました。ポンコツおばさんですがわたしが特別ポンコツでだめなわけではなく経験値が足りないということ。何年もやっていてわからなかったら問題ですが半年やそこらでは無理ないこと。職員たち病んでいるなあとかうーん発達系だよなあとか知っている人はみていてわかるわけでなんだかほんとに大変なところに来てしまったということもあらためて思いました。またこの地域で働きたいという気持ちはもう全くないし、色々勉強にはなっていますがこの業務をまたやりたいという気持ちもないです。死んでやるとかおどしにかかられるようなことに慣れることはわたしにはできない。4月以降どうしましょうかね、全く予定を立てることができないので新しい手帳を買うことができていません。3月まで予定を書き込むことはできるけど年明けから3月まで記録を書くことはできない、毎年使っているお気に入りの手帳。ここにいけば買えるという店もわからずです。たぶん大きな書店にいけばあるのですが家の中の寒さもきつくて体冷えっぱなしで気持ちあがらず今はただ無事に冬を超えられるかしらという不安ばかり。
お正月に会った友人の旦那さんの勤務先から社会福祉士の通信教育の資料が送られてきました。連休中にみてみようと思います。精神保健福祉士もっているから一般科目と実習は免除されるのかな。専門科目だけですが今からまた国家試験を受けてみようというファイトが自分にあるのか。わたしたぶん年金だけだといちばん所得の低い層の人になってしまうから生きながらえるなら稼ぎ続けるしかない。観劇にも旅にもお金かかるから稼ぎ続けるしかない。自分の人生は自分で切り開いていく、今からでもまだやり直しはできるのか。明日午前中すぐ近くと総合病院と夕方歯医者それぞれテーボー超え。はしごするのも遠くて、どのみち寒い中の自転車はいっそう体にこたえます。どこへいくのも遠いし、危ない。自分が生まれ育ったところってこういうところなんだって今さらわかったという人生。一週間よくぞ無事に生き延びたと自分をねぎらってあげましょう。
当たり前になっていた光景が今は夢。宝塚大劇場に日帰りでいけるという夢がなかったらもっとおかしくなっているかもなあ。2月にはじめての梅田芸術劇場、駅からの道のりがわかりにくいとか、紅ゆずるさんのコンサート、東京国際フォーラムの方が駅から近いし勝手もすごくわかっているのですが遠いので梅田で申し込み。迷わずに行けるかしらね、その日まで無事一カ月生き延びることが今は目標。とにかくほんとに車があぶなすぎるので気をつけながら生きるべし、今はそれだけ。