たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

宝塚歌劇の殿堂より_雪組『ファントム』

2020年01月08日 22時55分52秒 | 宝塚




































体にこたえる

2020年01月08日 18時55分10秒 | 日記
 朝は雨、駅までのつらい道のりを軽減するために時間給をとり、いつもより一時間遅れで家を出ました。その間に雨はやみ冷たい雨に濡れることは回避できました。水たまりのはねはきましたけどね。地方と都会の落差をわかっていなかった自分がほんとにあほすぎましたが、郷里近郊はわたしのように車が苦手、車を運転しない人には過酷すぎる環境、山奥ではないけれどテーボーを越えないと店も銀行も歯医者も内科もないし、それぞれが離れているので自転車での移動が過酷、わたしが自転車で移動できる範囲にスーパーがなくはないですが30分ほどかかるのできついです。田舎生活、体にこたえはじめています。なにもかも一気にかわってしまうのはリスクがつらすぎました。通院先を変えてしまったこと、股関節痛いしたぶん腱鞘炎になりかえていますがどこへマッサージにいけばいいかわからないのもつらすぎました。選択肢は限られています。毎日毎日嘆きぶしばかりで情けないですが、体がきつくてきつくて涙がでます。3月末まで有給休暇はあと6日、観劇のために2日は使います。雪がふったり、今日のように雨がはげしいときのためにはあと4日、足りるか不安。慣れないきつい環境で、慣れない仕事をするのはきつすぎました。仕事のほうはわかってきたところもありますが慣れないし、環境には馴染めません。弟に洗たくネットを投げつけられて七ヶ月、お弁当やつまらない外食ばかりだと体をこわしますね。田舎生活、体へのリスクが大きすぎたかもしれません。全くわかっていませんでした。ステレオタイプ的には田舎の人の方が体動かして健康的なイメージかもですが真逆で、めっちゃ歩く都会で暮らす人の方が健康的かもって思います。農作業する人たちは足腰丈夫でしょうが車ばかりで歩かない生活は体に悪すぎる、わかってなかった・・・。