たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

眠れない、こわれそうや

2018年06月26日 20時07分38秒 | 日記
 急に暑くなった昨日、昼間普通の人にはとうてい理解できない、普通の生活していたらとう出会うことはない類の人たちの、人は見た目だけではないとはいえあり得ないような見た目の人たちと面談しました。まともにみていると具合悪くなりそうでまともにみれない、まともにみなくても具合悪くなりそうは人たちと面談しました。わたしひとりでかなう相手ではなく上司ともう一人一緒に面談しました。そんな疲れる日中を過ごしたうえ、さらに夜はオッサンのクレームがきいたのか?チャラ坊の部屋から大声が聞こえることはなくなりました。でも夜いおそくなるとドタンバタンするのは変わりありません。9時頃人と一緒に帰って来てちいないけどずっと話し声がして11時半頃かなドタンバタンとうるさく帰っていったの、そして2時近くまでドスンドスンと足音が響いてきました。結果2時近くまで寝つけずまた眠剤。ワインを飲んだのに眠れず2日連続の眠剤。喉の渇きとお手洗いで5時ぐらいかな目がさめてしまい、こんなに眠いのに、こんなに疲れているのに再び眠ることはできないまま朝を迎えました。今日も30度越え。午後、対象者の希望の日時で訪問を約束していました。一時間に一本か二本しかないバスに30分近く乗り、おりた先の施設でお手洗いを借りてから、地図をみながら坂を登って登ってようやくたどり着いた先をピンポンしたら出ませんでした。就労場所に電話して、電話をいれてもらいましたが出ませんでした。戻るバスもすぐにはないのでまた坂道を歩いて歩いていつものバスロータリーまでたどり着き始発から乗りました。でないと途中大混雑で座れないのですが陽射しが照り付ける中を一時間半ぐらい歩いたので熱中症になりそうでした。弱いコンタクトレンズでは少し先の表札やらが読めない疲れもあって意識が遠のきそうでした。でもわたし有給休暇があと二日しかないし、何よりも自分の部屋で安心、安全に過ごすことができないのでこんなにフラフラでも休むことができないんですよね。こわれそうです、自分いつこわれるのか毎日毎日不安で仕方ありません。今夜はどうなんでしょうか。明日はどうなんでしょうか。ワイン飲んで自律神経の薬飲んでるからお腹もおかしくって、口もまずくって急に暑くなったし、あんまり食べられなくなってきました。お昼のピラフを飲み込むようにして食べました。明日も大変や。何件かいやな電話をしなければならないし、わたしの席は近くの職員さん二人がいないと一人でよく鳴る電話に出なければならず、喉がいたいので無理矢理大きな声を出していると咳き込んでくるし、でも電話に出なければならず、電話に出ているとそれだけで時間が過ぎてしまって結果できてきないことがどんどんたまっていき気持ち追い詰められ。あれもこれもと常に気持ち追い詰められ。つらい仕事や。こんなに安い給料でこんなにつらい思いをしながらちっそくしそうな部屋に住んでこんなつらい仕事をしている意味ってなんでしょう。でもわたし他に行くところがないんですよね。これからどこに行けばいいかわからないんですよね。やりたい仕事なんて特にないし、これからどこでどうやって生きていけばいいのかわからないんですよね。疲れました。広い部屋で安心して眠りたいです。苦労して家賃払ってなに苦労してるんや、わたし。

 ちっそくしそうな部屋では落ち着かず、まだ明るいうちに帰りたくなくって今日もカフェで寄り道ブログでした。

 もう観念して帰らんとね。帰りたくない、ちっそくしそうな部屋部屋に帰りたくない。重症やね。こわれそうや、わたし。足痛くってたまりません。外は暑いし、中は寒いし、地獄の夏の始まりや。乗り越えられないね、わたし。