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長野アートの旅

昨日27日と28日にかけてアートを中心に長野旅行をしてきました。詳細は、後日改めて二日間で訪れたアートスポットを紹介します。

今回は、小布施町と長野、そして諏訪、飯田の少し趣の違うアートスポットです。

小布施では、おぶせミュージアム・中島千波館、高井鴻山記念館、北斎館、岩松院に、長野では善光寺近くの長野県信濃美術館、東山魁夷館へ。二日目は、原田泰治美術館、北澤美術館新館、そして帰りに飯田に立ち寄り飯田市美術博物館に行ってきました。

前回の長野アート旅は、安曇野アートラインを中心にしたものでしたが、今回は久しぶりに訪れた小布施で北斎の魅力を堪能、長野では日本画の巨匠、東山魁夷の静謐な世界にひたり、諏訪では、原田泰治の世界で郷愁を感じ、北澤美術館新館では、日本人アールヌーボの新しいガラス工芸の世界を発見。そして、飯田市美術博物館では、日本を代表する建築家によるユニークな建築美に胸躍る、有意義なアート旅となりました。

順次、長野県の心ときめくアートスポットを紹介していきます。


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