茶々丸オヤジメガネをかけてるので、3Dはちょっと苦手です。さらに3Dは、字幕が見にくい。
でも、3Dの迫力は好きなので、迷わず吹替版の方を選びました。
で、本題。
もちろん◎です。
衛星パンドラの神秘的な自然と奇抜ながらリアリティのある動物が美しかった。
惑星の部族たちも、今までの宇宙人とはぜんぜん違うかっこ良さがありました。
戦闘シーンは、大迫力でCGによる再現もかなりのハイレベルでした。
キャメロン監督が長く暖め続けて機を得て発表したのも、誰もがうなずける映像です。
ただし、僕の予想は「タイタニック」は間違いなく超えない!
アバターになった地球の男と惑星の部族の女の恋愛模様が中心で、人間の愛憎劇に少々かけること。
2時間42分の超大作には、あのメガネもかけ心地の悪さに耐えるのにはかなり限界があります。
はやくメガネなしで3Dが体験できる方法を考えてほしいです。
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