ぐっすり眠り、疲れたとれスッキリした朝。
ホテルの朝食は岩手の食材たっぷりのバイキング。
卵も海苔も魚もみそ汁も。パンもジャムもバターも牛乳も。その他のさまざまなおかずもみんな岩手産。
とっても贅沢な朝食でした。
子供たちもおいしい食材をたっぷり食べました。
贅沢な朝をゆっくり過ごし、盛岡を出発してまず向かったのが花巻。
ずーっと行ってみたかった場所。「宮沢賢治記念館」。
ゆっくりじっくりみることはできなかったけど、宮沢賢治の世界に少しでも触れることができてよかった。
言わずと知れた「雨二モ負ケズ」をはじめ、石や天体、農耕、多岐にわたった活動。
37才という今の自分の歳で亡くなったこと。
花巻という土地にこんなにすごい人がいたんだとあらためて感じました。
今後、花巻のこの場所でみて感じたことを思い出すことが何度もあると思う。
4才や8ヶ月の咲来と吹喜大喜にはまったくピンとこなかったと思うけど、
37才にはずっしりきました。
本というものが好きになってから読むようになって宮沢賢治という人自体にも興味がわき、
いろいろな資料をみたりして、とても影響を受けたひとり。
みんなも大きくなったらこの場所に行ったことを思い出すことがあるかな。
ホテルの朝食は岩手の食材たっぷりのバイキング。
卵も海苔も魚もみそ汁も。パンもジャムもバターも牛乳も。その他のさまざまなおかずもみんな岩手産。
とっても贅沢な朝食でした。
子供たちもおいしい食材をたっぷり食べました。
贅沢な朝をゆっくり過ごし、盛岡を出発してまず向かったのが花巻。
ずーっと行ってみたかった場所。「宮沢賢治記念館」。
ゆっくりじっくりみることはできなかったけど、宮沢賢治の世界に少しでも触れることができてよかった。
言わずと知れた「雨二モ負ケズ」をはじめ、石や天体、農耕、多岐にわたった活動。
37才という今の自分の歳で亡くなったこと。
花巻という土地にこんなにすごい人がいたんだとあらためて感じました。
今後、花巻のこの場所でみて感じたことを思い出すことが何度もあると思う。
4才や8ヶ月の咲来と吹喜大喜にはまったくピンとこなかったと思うけど、
37才にはずっしりきました。
本というものが好きになってから読むようになって宮沢賢治という人自体にも興味がわき、
いろいろな資料をみたりして、とても影響を受けたひとり。
みんなも大きくなったらこの場所に行ったことを思い出すことがあるかな。
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