なんとなくの記憶

幼い頃、それは何歳だったか覚えてないけど、
母親が数日間留守にしている時があって、その時の記憶がある。

母親が昼間も夜も家にいなくて、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんが家に来てくれていた。
おじいちゃんが一緒に犬の散歩をしてくれたり、キャッチボールをして遊んでくれたりして、
ご飯は朝昼晩おばあちゃんがおいしいご飯を作ってくれた。

お母さんが出かけてしまって寂しさはあったものの、
大好きなおじいちゃんとたくさん一緒に過ごし、
おばあちゃんがおいしいごはんを作ってくれた思い出が強く残っている。

「かわいそう」と言われることがあるけれど、
それはその人の中での基準でしかなく、
今の自分たちの時間、すごく大切ないい思い出となって心に残ってくれる。
それは自分次第。
自分の記憶の中でおじいちゃんやおばあちゃんがそうしてくれたように自分がやることで、
大人になった時にいい思い出となってくれることを願って。
かわいそうにさせることなんてしてないんだからがんばろう。

旭ヶ丘

時間がない。
カラダが…。体力が…。
時間がない中でのトレーニングとして。
夜明け前の旭ヶ丘。


走れない→体力落ちる→旭ヶ丘１本でバテバテ。
春までになんとか体力付けないと…。



しかし、少しの時間でも走れる喜びと、この景色には本当に励まされる。

再び札幌通い

札幌遠足。
大人も大興奮カシオペア！


カシオペアの前。


大興奮の後は札幌駅地下の横井珈琲。


札幌駅で満喫。

クリスマスとお正月

クリスマスと年末年始と家族で過ごすことが出来ました。

サンタさんからたくさんのプレゼント。
プラレール、トミカ、踏切、洗車場、洋服、お菓子…。
良い子のところへはちゃんとやってきました。


お正月。
慌ただしい中、たくさんの方々のおかげで、ちゃんと年越し蕎麦もお雑煮もおせちも頂くことが出来ました。


町のスキー場も学校が休みな小学生たちでいっぱい。
こののんびり、ほんわかした雰囲気が魅力的。
スキーも昨年よりも少しだけ上達？
昨年は板を履いて歩くことも出来なかったけど、今年はたくさん歩けます。