adventure-life

熱いadventure-life!
楽しさを追求!!

東京出張

2019-04-30 16:38:52 | SPROUT
いつも生豆でお世話になっている丸山珈琲さんにてカッピング会。

本当に美味しくてキレイなコーヒーが並びます。

SPROUTのコーヒーはありがたいことに全て丸山珈琲さんで買い付けられたコーヒー豆を使用させていただいてます。



ウソのない本当にキレイなコーヒーです。


丸山珈琲さんを通して知り合った皆さんと懇親会。
みなさんの情熱が本当にすごく、もっともっと見習わないとと刺激になりました。



ありがとうございました。

最高ということ

2019-04-26 16:27:54 | LIFE
NISEKO HAUTE ROUTE 2019は本当に最高だった。

自分の中での「最高」がことあるごとに更新されていき、

こんなに最高を味わってしまっていいんだろうかと怖くなってしまうほど。

そんな時にメンバーのみんなは「最高」を思いっきり満喫し、
それぞれの「最高」をどんどん更新していく。

「これでいいんだ」

「最高は更新していくものなんだ」

これからも自分の中の「最高」は「日常」となり、
新しい「最高」が訪れ更新されていき、
繰り返されていく。


NISEKO HAUTE ROUTE 2019 day3

2019-04-23 15:47:10 | MOUNTAIN
五色の朝も気持ちよかった!


朝一、イワオへ。




技術的にはまだまだだけど頑張ってメインシュートを滑った。

細革で行くメインシュート。
勇気が必要だった。
滑りはダメダメだったけど、勇気を出した自分に拍手。

一度キャンプ地に戻って再出発。

アンヌプリ。

やっぱり裏から登る冬のアンヌプリはシビれる。

スキー場も営業時間に入っていて山頂は大賑わい。


藤原沢を降りて花園方面へ。


花3ゲレンデの滑りやすいこと!
もっともっと山を滑らないと。


作業道を通ってワイスへ。


ニセコ連峰の全てが横から見えるワイス山頂。
ここが最後のピーク。11座目。

感動〜。

ワイスを滑った後はそのまま花園牧場へ。
昨年の教訓を活かしリバーレフト側へ。


もうウィニングロード。


オートルートのエンディングテーマが流れ始める。


みんな気のせいか涙目。
終わりが見えてきたことがすごく寂しい。


最後はみんなの始まりの場所。
旭ヶ丘。


そして倶知安の街中を通り、
ゴールのSPROUT。
ちょっとした有名行事になって、すれ違う人が「おかえりっ!」と言ってくれたり。
SPROUTでは「NISEKO HAUTE ROUTE」という名のブレンドのアイスコーヒーで迎えてくれたり。


終わったんだ。
終わってしまったんだ…。
寂しすぎる…。

最高のメンバーと最高の山旅。

NISEKO HAUTE ROUTE 2019 day2

2019-04-18 09:39:47 | MOUNTAIN
4月13日の朝。
最高の朝。


自分の中の最高がどんどん更新されていく。


天気がいいとはいえ気温は低いので昨日のシャバシャバ雪の斜面は一面氷の斜面に。
溶けて歩きやすくなるまでのんびりとそれぞれの時間を過ごす。


ブーツが雪に刺さるようになって行動開始。

2年前強風で撤退した白樺山。
あの時の教訓を活かしみんなしっかりとアイゼンもつける。


白樺山を越えるとパラダイス。
シャクナゲ、長沼、チセ、ニト…。
ニセコの素晴らしい斜面がずっとずっと続く。


自分たちのシュプールを見ながら、次に滑る斜面を探す。


冬季通行止の道路もオープン準備でアスファルトが出ている。

乾いたアスファルトの上で濡れたギアを乾かす。
ずっと雪の上だったので久しぶりあったかい地面。


遊びすぎて夕暮れが近ずいてくるが、
その時の景色もまた素晴らしくて足が止まってしまう。


2日目のキャンプ地、五色温泉に到着。
デポしておいた雪の中の冷えたビールで乾杯!


最高すぎる!


しかも今日は温泉付き!


そして恒例の鍋をみんなで囲み楽しい2日目が終わった…

NISEKO HAUTE ROUTE 2019

2019-04-16 15:22:56 | MOUNTAIN
毎年恒例の細革ウロコのニセコオートルート。
今年もこの時期がやってきた!

出発前夜、慌ただしく準備と留守中の焙煎をしていると突然の来客。

山本由紀男さんと古市さん、僕らのオートルートチャレンジを初期からずっと見守ってくれている。
知ってか知らずか、出発前に会えたことは幸先の良いスタート。

4月12日。快晴。
昨年来れなかったカノマーも今年は参加でき、そして新しく強力メンバーのマナミさんも加わり、
ヒデキチ、ゴンちゃん、カノマー、マナミさん、ヨシの5名でスタート。


足取りも軽くワイワイ歩き始めて数分後、
巨大で新鮮なクマの足跡。

ついさっきここを通ったと思われる。
どこかで見てるに違いない。

急に緊張感が増す。

標高を上げていくにつれ強い日差し、汗もダクダク。


雷電山山頂を踏み、


さあ天空のオートルートがスタート!


全面フィルムクラストというミラクルコンディション。


ざくざく雪には手こずったけれど、天気も良く何しても楽しく笑い飛ばせた。


転んだ時はサーフィンで水の中にダイブするような感覚。

水の上を水上スキーで滑っているような南国のような開放感ある気分だった。


初日の最後の急登、目国内岳を踏み、あとは下り基調。


目国内岳からの下りは傾く太陽の光とフィルムクラストが本当に見事で言葉を失った。


新見峠でキャンプ。


これまでいろいろ経験してきたおかげでスムーズな設営。


ゴンちゃんは絵画セットまで持ってくる余裕っぷり。


最高です。
最高すぎる。
怖くなるくらいの最高。


入園

2019-04-09 15:07:37 | KIDS
先週の咲来の入学式に続いて吹喜大喜の入園式。


先月咲来が卒業した幼稚園に入園。


二人一緒だからなんとなく安心。

二人は無意識のうちにお互いを気にして助け合ってる。

頼もしい〜。

入学

2019-04-05 15:01:36 | KIDS
咲来が小学1年生。

幼稚園の仲良しなお友達ともお別れ、

新しい環境でたくさんのチャレンジをしてほしい。




初登校もお父さんの方がドキドキしてしまう。


子供は大人が思ってるよりも自分でいろいろ考えているんだなぁ