adventure-life
熱いadventure-life!
楽しさを追求!!
 



6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

4日目、Glacier Pointからのつづき。

FOUR MILE TRAILでの果てしないスイッチバックの末にGracier Pointにたどり着いて最高の景色に巡りあったあとはPANORAMA TRAILに進む。

Glacier Pointからの最高の景色の中を気持ち良〜く、気持ち良〜く、気持ち良〜く、下る。


本当に最高のトレイルでいつまででも走ってられそう。
疲れなんて全く感じない。

ハーフドームが角度を変えながらずっとずっと視界にある。


気持ちいい下りを走り標高を下げ川を渡ってからも最高なトレイルは続く。


トレイルの幅、傾斜、視界の良さ、何もかもが絶妙。


大きな松ぼっくりも馴染んできた。


気持ちよすぎるPANORAMA TRAILの終着は[JOHN MUIR TRAIL]との合流点。
スイッチバックで一気に標高を下げると、ぶつかった先に[JOHN MUIR TRAIL]の文字。
本の世界。憧れの[JOHN MUIR TRAIL]、そしてインパクトの大きいLiberty Cap。

突然現れるので迫力満点。
しかもその足元にはNevada Fall。

滝の上がこんな間近に見れるのはすごい。
すぐ近くにはビーチがありキンキンに冷えた川でクールダウン。


Nevada FallのあるMerced Riverを渡り、JOHN MUIR TRAILを進むと[LITTLE YOSEMITE VALLEY]に到着。

LITTLE YOSEMITEという名がついているだけになかなかのもの、ちょっとした町のようなものを想像していたけど、
ここはあっさり。
レンジャーステーションとキャンプサイトなどがあるのみ…。

ここでJOHN MUIR TRAILを折り返し、ゴールのYOSEMITE VALLEYにある[HAPPY ISLES]を目指す。
JOHN MUIR TRAILは必ずまた来ると誓って、[MIST TRAIL]を通る。
[MIST TRAIL]のハイライトは[VERNAL FALL]

川沿いにトレイルがあり、足元は岩が多いガレ場で傾斜もきついが、絶景!


[MIST TRAIL]という名前だけあって滝の水しぶきがミストとなってトレイルにかかる。

めちゃくちゃ気持ちいい!
そしてキレイ!


MIST TRAILを抜け再びJOHN MUIR TRAILに合流する。
この辺りから人も増えだし、YOSEMITE VALLEYが、つまりはゴールが近いんだなぁという気持ちが出て来る。
人が多いことに安心感が生まれる。


そしてゴールの[HAPPY ISLES]、JOHN MUIR TRAILをYOSEMITEからスルーハイクする際の出発点に到着。

いつかはここをスタートに旅をしたい!

その後はHAPPY ISLESからHALF DOME VILLEGEまで行き$5で使えるシャワーを浴びて美味しくあったかいピザを食べて大満足でCAMP4に帰宅。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

4日目。
ヨセミテにてトレイルランニング。


FOUR MILE TRAIL


ヨセミテをスタートするからには避けて通れない、果てしないスイッチバック。


折り返すたびにみるみる標高が上がっていく。


ひたすらひたすらスイッチバック。


FOUR MILE TRAILの目的地はGlacier Point。


まだスイッチバック。


しつこいスイッチバック。


一気に上がる標高がすごい。


とても人間の足で登ってきたとは思えない。


松ぼっくりのデカさに驚く。


果てしないスイッチバックの先に、Glacier Point!

ここは車でもこれるポイントで多くの観光客が。
トイレや売店、水場などもあり勝手にエイドステーション。
売店でアイスと甘いカフェラテを買って休憩〜。
予想以上に長くハードだったスイッチバックの洗礼を受けバテ気味。

景色がスゴすぎる。
なんどもなんども様々な写真集などでみたハーフドームのあるヨセミテの景色はここGlacier Pointからだったんだ。
ずっと頭の中にあったヨセミテの景色。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

3日目、その2。

ビジターセンター近くの駐車場から歩いてcamp4へ。

歩く道も気持ちのいい道。




見えた!着いた!camp4!

頭の中で思い描いていた通りのcamp4…。

12時少し前に到着するとステーションに行列。
みんなチェックイン。

とりあえず並んでみてどんな感じかみてみることに。

次々と受付していく…、そして直前で「FULL」。


それでもその場にいてレンジャーに明日泊まるにはどうしたらいいのか聞こうと思った。

13時に自分の番、ひとりだということを伝えると、一人ならOKということ。

やった!
camp4に泊まれる!

先の予定なんて決まってないけど勢いで4泊サイトを確保。


車をとりにのんびり歩いてビジターセンターの駐車場へ戻る。
しばらくヨセミテ内にいられるんだという安心感と心の余裕。


5日間たっぷりヨセミテを満喫しよう!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

3日目。

朝5時に起きる予定が起きれず。起きたら7時。
焦った。朝早くにヨセミテについているはずだったのに…。

それでも眠りは深かったのか疲れはとれてスッキリ。

7時半にはチェックアウトして出発。


マーセドから、いざヨセミテへ!
ヨセミテまでのドライブもすごい景色。地平線に向かってひたすら走る。


だんだんと山道になり深く深く山に入って行き、
10時頃にヨセミテ到着。

ゲートを通るだけで胸が高まる。

そしてそして来ました、憧れの地ヨセミテ!

みるもの全てが、何もかもが、大きくて綺麗で迫力があって、素晴らしくて…。

まずは、ビジターセンターの近くに駐車し、歩いてヨセミテビレッジを散策。


ビジターセンター。

ビジターセンターの裏には映画館があり、夜は日替わりで映画が上映される。


ミュージアム。


本屋さん。


ストア。

お土産、食料、ドリンク、山でのちょっとした道具や行動食なども、なんでも揃う。

ご当地コーヒーはどこでも。


いたるところにインフォメーションセンター。


デリ。

ここに救われた、wifiが繋がり、美味しいものが食べられる。

ヨセミテビレッジはとっても充実。
山奥にたくさん人の人が快適に楽しめるようになっている。
ディズニーランドの本物の大自然版のよう。

そして、そのまま歩いて「camp4」に向かう。
今回の旅のきっかけ。
新しいプロジェクトの由来。

看板に「camp4」の文字が見えただけでドキドキしてしまう。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

2日目。

朝6時に起きて、Berkeley Bowlで買ったパンにサラダ、ワカモレ、ハムでサンドイッチを作る。
美味しくなかったが無理矢理押し込む。
節約と考えて昼の分も作る。

7時に宿泊していたスコットさん家を出発して、まずは美味しいコーヒーを求めてPeets Coffeeへ。
UC Berkeleyの近くのPeets Coffeeでラテとパン。
あったかいアーモンドクロワッサンがすごく美味しく感じた。
何も特別じゃなくても朝はこれで十分じゃないかと思った。
コーヒーも嫌な酸味が強くザラザラした感じで、ミルクのフォームも粗いラテだったけど、
すっごく美味しく感じた。
丁寧で質も良く美味しい日本のコーヒーにはない「何か」があるんだと思う。

大渋滞をクリアしミルバレーに到着。
その名の通り丘の街。道もクネクネで道にも迷いながら9時にようやくミュアウッズ国定公園に到着。
しかし、駐車場が満車。予約しないといけないらしい。今から予約しても14時以降になるらしい…。

気持ちがガタ落ち。このままやめるか…。
スティンソンビーチに駐車して逆走するか…。
しかし、よく考えてみたら「DIPSEA TRAIL」、ミルバレーの街の中心部、Mill Valley Marketから始まるのではないか?
そもそもコース途中のミュアウッズからスタートしようと思っていたのが間違いじゃないか?

よし!やってみよう!

DIPSEA TRAILスタート!

倶知安の駅前通りのような中心通りをスタート。

メインストリートを抜けるとすぐに「OLD MILL PARK」
レッドウッドの大きな木々に囲まれた公園。
読書している人がいたり、子供が遊んでいたり…。


公園を横切って最初に現れたのが、あの階段。「DIPSEA STEPS」

何度も写真で見たあの階段。
街からちゃんとスタートして良かった!
これを見ずにDIPSEA TRAILは語れない。

民家の横を通ったり、ミルバレーの街の暮らしに密着したトレイル。

階段は長く長く脚に効く。

道路を何度か横断する箇所があり、そこがすごく迷いやすい。
昨日バークレーランニングカンパニーの人が言ってた通り、そこはサインなどの案内表示もなく地図でもわかりづらい。

コースロスト…。

住宅街に入って、たまたまいた人に聞くと下ってきた坂道を登って戻れと、車に乗せてくれてトレイルヘッドまで連れて行ってくれた。

無事にトレイル復帰。

丘の上に出るとずっと続く気持ちのいいトレイル。

極上。


だんだん人数が多くなってきたなぁと思ったら、
Muir Woods National Forest





木の大きさが桁違い。


散策路も整備され、みんな思い思いに時間過ごす感じがすごくいい。


公園なのでビジターセンターがあり売店やカフェもあったりして、ここがエイドステーションになった。


お土産としてコーヒー豆もあった。




しばらくまったりして再びDIPSEA TRAILを気持ちよく走り、トレイル上の一番標高が高い地点で折り返す。


帰りは「BEN JOHNSON TRAI」というトレイルを通って戻る。


これが大当たりでDIPSEAの丘の上と違って今度は巨木の森の中のトレイル。


レッドウッドの持つパワーがすごくてすごくて。






巨木に囲まれたBEN JOHNSON TRAILを満喫した後はDIPSEA TRAILに合流してミルバレーを目指す。


たまたま3日後に開催されるTHE DIPSEA RACE

今度はレースでも来てみたい。

街の人が普通にトレイルを走っていて、生活の一部としてあるトレイルランニング。


ミルバレーの街が本当に気に入った。
街の誰もが知るトレイルがあり、大人も子供も思い思いに過ごせる公園があり、
チェーン店やコンビニエンスストアはなく、個性のあるお店が街を創っている。
カフェも流行りの内装なんてない!

明日からはヨセミテだけど、必ずまた戻ってこようと思った。

ミルバレーの街に着き、ゴールであるミルバレーマーケットに戻って来た。
着替えをしてカフェでコーヒーを飲む。
エチオピアが効いているアイスコーヒー。とっても美味しかった。
変な雑味などはなく、焙煎度合いもちょうどよく氷と合わせても薄くなりすぎず、深い苦みなどもなく、
すっきりと爽やかなアイスコーヒーは抽出も丁寧だった。


その後はここも行きたかった場所の一つ、「SanFrancisco Running Company」

すっごくいい店。
お店の人との話も面白く、みんなが集まるお店はこういう店なんだと実感。

夕方6時。また戻ってくることを誓って、ヨセミテに向かって出発。
この日はヨセミテから2時間ほど離れたマーセドという街のMOTELに宿泊。
夜の23時に着いたのでほぼ寝るだけ。

久しぶりに一日中走って、道迷いもあったりで緊張もし、
色々なお店で刺激もたっぷり得て疲れた一日。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月12日〜22日、「コーヒー」と「トレイルランニング」というテーマでアメリカのサンフランシスコとヨセミテ国立公園を中心に旅しました。

1日目。
朝6:20倶知安初のJRに乗り新千歳空港へ。
新千歳ー羽田ー成田ーサンフランシスコというフライト。
ちょうどいい国内線チケットが完売で羽田ー成田の移動が余計にかかってしまった。

現地時間10:30頃にサンフランシスコに到着。


入国審査や荷物、レンタカーなどの手続きをしていよいよ初めてのカリフォルニアの旅の始まり。

最初に目指したのはREI。

アメリカに行くときはまず最初に必ずREIを目指すことにしている。
今回はサンフランシスコの近くバークレーのREI。
アメリカでの旅でまずREIを目指すのはアウトドアの師匠からの教えがきっかけだけど、本当にいい点がたくさんある。
その理由は、
・だいたいの都市には必ずある
・空港からレンタカーで出発するといきなり迷路のような高速道路が多く、慣れない右車線での運転で考える余裕がないため
・都市の中心から少し離れたところにあり、必ず大きな駐車場がある
・フィールドの情報がたくさんある
・食料やフィールドで使う物、飛行機に持ち込めないガス缶などの調達
・近くにカフェがありそこで街の情報も手に入る
などなど…、あげればきりがないが、今回も最初にバークレーのREIを目指して良かった。


日本では手に入りづらいトレイルマップや情報、食料など調達。
何よりもアメリカのアウトドア感満載のREIに着いただけでテンションも上がる。

その後はバークレーの街を散策。
カフェやコーヒーショップ、ブリュワリー、本屋などなど

UCLAバークレー校がある街、面白いお店がたくさん。

特にTELEGRAPH Aveは同じようなお店は全然なく、ぶっ飛んでいて面白い。


この日の宿泊はバークレーのAir B&B(民泊)。
初めての利用でドキドキしたけど、モーテルとかよりもよりも安くて居心地が良かった。


住宅街の中にあるので近くのスーパーで晩御飯と翌朝のご飯。
バークレーのスーパーといえば「BERKELEY BOWL」。
地産地消で有名なシェ・パニーズがある街だけあって地産地消スーパー。
食材も新鮮で美味しいし豊富。


移動と緊張と興奮で疲れてあっという間に就寝。

翌日はサンフランシスコの北の街ミルバレーを目指す。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6月5、6、7日と八王子セミナーハウスで行われたリトリート焙煎合宿に参加。

チームで3種類のコーヒーをローストして最終日に提出。

今回のテーマは
「如何にして素晴らしいスペシャルティコーヒーのフレーバープロファイルをロースティングによって再現するか」

焙煎してカッピングして検証して…というのを朝から夜遅くまで。

チームみんなで意見を出し合って作り上げるということがとても刺激になり貴重な経験。






3日間、真剣にコーヒーのことを考え向き合う、充実した時間でした。

みなさん、ありがとうございました!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年も一夜限りのバーHAPPY HIKERS BAR NISEKOオープン。

普段から山で遊ぶ人、これからやってみたい人、興味がある人…、
平日の夜にも関わらず、たくさんお方にお越しいただきました。

19時から23時のバーオープンお間にお招きしたゲストスピーカーがそれぞれ20分間トークをします。

今回は札幌のトレイルランナーの栄花さん「ラン+マインドフルネスな山旅」。
お話をお願いしたきっかけは共通の好きな本から。
「Born To Run」「Natural Born Heros」「GO WILD」の野生三部作と言われるNHK出版の本。
編集者の方が栄花さんのお知り合いということもあって、
ぜひ話を聞いてみたい。という思いから。
また「ランニングで得る充実感を禅や読書など他のもので得る」ということにすごく興味が湧き、
さらにさらにお話を聞いてみたくなった。
遠方なのに快く引き受けてくれた栄花さんにとっても感謝です。


二組目はミズキちゃんとタカちゃん
「MVP(Mountain Vegetable Picking)-滑る楽しさから味わう楽しさへ-」

ミズキちゃんは以前にSPROUTで働いてくれて、今でもcoffee aidではスーパー助っ人として力をくれてる。
ミズキちゃんだけだと不安だというのでタカちゃんが相方に。
これがとってもナイスコンでトークも面白かった。

みんな仕事がある中快くトークを引き受けてくれて、内容も充実した楽しいトークで場も盛り上がり、
本当に感謝です。


音楽ではSPROUTスタッフのまさみちゃんと夫のまさきくんが本当にナイスな空間にしてくれる。

お酒もフードもありみんなにとって以後ことの良い空間になったと思う。


こんな機会をいつもくれるアニキ豊嶋さんには本当に感謝しても仕切れないし、お返ししようもない。
こんな機会を活かしてもっともっと楽しくしていくことが豊嶋さんに対しても返せる唯一のことなのかなぁと思う。

これからももっともっと楽しいことをたくさんしていきます!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4月27日、12:00スタート。

スタートから30km過ぎまでは下り基調の走れるコース。

しかし林道だったり送電線の下だったりで景色は単調。

時々アグレッシブなところもあるがこういうところは渋滞。


開けた視界の先には難関の天子ケ岳と思われる山々がはるか遠くに。
15km地点のウォーターエイド粟倉はパス。

22kmの富士宮エイドに15:00到着を予定していたけど14:30前には到着。
ここから次のエイドまでは30km近く何もないのでたっぷりと休憩。


ここでも偶然の再会。
レース中に話ができるとかなり元気が出る。

補給もたっぷりと。

平地を8kmくらい走っていよいよ今回の最難関と思われる天子ケ岳へ。


標高500mから一気に1330mまで登り、その後は急なアップダウンが続く。


1時間20分くらいで天子ケ岳山頂。

エイドじゃないけど流石にみんな休憩。

急な下りがあって、また急登で長者ケ岳。


ここもやっぱり休憩。ですよね。


そして、登って下りてを何度も繰り返し、ニセピークもあり、そしてさらに急登し、熊森山1575m。

クタクタ。休憩どころか倒れたいくらい。
「ここからは下りです」
という言葉に安心したのもつかの間、急なくだりで滑るしで全く気が抜けず。
ようやくロードに出るも10kmものロードの下り。
参りました。
水も飲み干しました。
昨年の奥三河パワートレイルを思い出した。
ギリギリで麓エイド到着が20:20。

コース中の一番豪華なエイド。
ここでは30分以上も休憩。
ゆっくりトイレに行き補給し富士宮やきそばを食べ大福を食べ、果物を食べ、チョコレートを食べ、コーラを飲み…。
もうリスタートはできないんじゃないかと思うくらいたっぷり休憩。

しかし、まだ50km地点。UTMFだったら前半。
心改め出発。もうここまでのような辛いところはないと考えたらかなり楽だった。
制限時間の貯金もあるしこのままいけばあとは楽しむだけ。

走れるトレイルを進む。
慣れない夜のトレイルで最初はつまづいたり、目線のやり場に困るも次第に慣れてくる。

月明かりに浮かび上がる富士山が本当に綺麗だった。


6kmほど走って端足峠を超えて10kmで本栖湖エイドに到着。

遠くから聞こえた太鼓の音がとても励みになった。
室内ですごく暖かく水道も使え顔を洗うことができたのでリフレッシュ。

河口湖でのホテルが一緒だったSan Francisco Running Companyのウェアを着ていたナイスガイとも再会。
UTMFに参加でここで会うのだからよっぽど速いんだ。


ここでも長居したので体が温まり、外のでると寒くて寒くて。
次の精進湖エイドまで12kmの山コースとあって辛いんだろうなという予想。
登りは流石にもう勘弁して欲しくなる。
気温が下がってきたので水分補給も減る。
それでも糖分が足りないと動きが鈍くなるのでジェルを1時間に一個と水分を少しずつ取る。


最後のエイド精進湖民宿村エイド。

ここからゴールまであと20km。
前半12kmは登りなのでこれは結構時間がかかるだろうと思い、ここでもゆっくり休憩。

夜中の2:00。
周りは寝ている人も結構いて一緒に寝てしまいたい衝動にかられる。

出発して少しトレイルを行くとロードロードロード。
しかもちょうど樹海のあたり。
すごく暗く、ひんやりとした空気。
ロードの単調なリズム。
眠気がすごく、フラフラ。意識も時々カックンとなるほど眠い。
何かしようとジャケットを羽織るもチャックが噛み合ってないのに無理やりやって壊してしまう。
眠気恐ろしい…。
この辺から股ずれも。歩くと痛い。
何か気持ちが切り替わるものを、と、マップを見ると日の出時間が4:45と書いてある。
このペースだと最後の山の足和田山山頂で日の出が見えるんじゃないか?という期待。
こっから目が覚めだす。
徐々に夜が明け出して元気に。
そして計画通り足和田山で真っ赤で大きな太陽が河口湖の奥から登ってくるのを見ることができた。


しかも振り返ると朝日に照らされた富士山。
この景色は本当に感動だった。


あとはゴールまで下り基調で8km。
終わってしまうのがもったいないくらいの気持ちになる。
ゆっくり気持ちよく走りゴール。


いろんなことを考えた。
いろんなことを感じた。

この冬は雪が多く除雪も忙しくロクに走ることができなかった。
でも縁あってテレマークができる環境になって滑ったり冬山には行くことができた。
直前に行ったオートルートはすごくよかった。
3日間かかったオートルートに比べたら一晩で終わってしまうSTYはあっという間だった。

屋根雪が落ちてトラブルがあったり、
1ヶ月前には法事で帰省する際に家を出発して直後に交通事故。
腰を痛め予定していたロング走もできず。
状況としてはギリギリだった。

それでも家族みんなで会場にくることができ、
事前にお母さんのお墓参りにも行けた。

コンディションはあまり良くなかったかもだけど、
家族が応援してくれて最高だった。

反省点はたくさんある。
ロングのトレイルランニングは普段の生活が全て出る。
食べ物、トレーニング、遊び、仕事、そして家族。
全てがこの山旅に凝縮している。
だから自分の状況を確認するためにも試すためにも、これからもチャレンジはして行きたいと思う。
辛さを乗り越えるとか、乗り越えた先には何かがあるというのではなく。
どんなシチュエーションでも楽しめる、その時その時を楽しめる心を普段から持っていたい。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




STYに出場。
STYとはShizuoka To Yamanashi。
静岡県の御殿場の近く富士山こどもの国をスタートして山梨県の河口湖大池公園がゴール。
12:00スタートで制限時間は翌朝の8:00、20時間。92km。

4月26日、河口湖にて受付。
必携品のチェックもここで受ける。
必携品が多く、STYはドロップバッグもないので食料なども考えると結構な荷物になる。

無事にクリアするとピンクのリストバンドがつけられ、いよいよ始まったとワクワクした緊張感が高まってくる。


さすがはUTMF。たくさんのブースがありエキスポの盛り上がりがすごい。

たくさんの友人とも会うことができた。

4月27日。
8:15。ゴールの河口湖近くに泊まっていたのでスタートまで移動。

何時にゴールするかわからないので(もしかしたら真夜中にゴールして行く当てがないかもと思って)ゴールの近くに素泊まりの宿を確保。
UTMFの選手のために24開放お風呂も入れる。
しかし、結果ゴールは朝だったので宿を取る必要は全くなかった…。


10:00頃に富士山こどもの国に到着。
駐車場から会場までが上り坂で15分。
ベビーカーを押しては結構ハード。

会場はお祭りモード。


今回はお墓参りもあって家族みんなも応援にきてくれた。


家族の応援は本当にありがたく、力になる。
お守りも作ってくれた。


11:00にゴールに届けてくれる荷物を預ける。
子供達と遊んでいたらあっという間にスタートの時間。
お昼ご飯食べる余裕なし。携行して行くつもりのバーをかじり、スタート地点へ。

スタート地点もすごい人で中には入っていけず。
前の方の横からスタートすることに。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ