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四生の盲者日記

妄想による愉快な国際時事ネタ解釈

2005.12.13環境

2005-12-13 20:17:18 | 環境

◆新華網.org 2005.12.12 13:40CST
http://news.xinhuanet.com/politics/2005-12/12/content_3910194.htm

松花江上流244キロ、佳木斯断面のニトロベンゼン濃度
12日4時  0.027mg/L

松花江上流202.8キロの樺川断面のニトロベンゼン濃度
11日16時 0.1740mg/L
   18時 0.1450mg/L

 観測の結果、汚染帯が下流に移動するに従い、沈降、吸着によりニトロベンゼン濃度が下がっているのがわかる。
    国家環保総局発表


 つまり 上流202.8kmの濃度/11日>上流244.0kmの濃度/12日 ?
 時間と場所がばらばらなデータを持ち出してきて、どうすれば上記の結論が導けるのか言語学専攻の筆者には理解できない。もしニトロベンゼン濃度が下がっている事実を証明したいのであれば、同一地点の観測結果を時系列順に並べないと意味がないのではないだろうか。
 今、再度原文をみてやっと理解した。樺川断面の観測結果から、同一地点で時間とともに濃度が下がっている事実を結論づけ、さらに上流の佳木斯はこんなに安全です、といいたいのか、まぎらわしい。結局佳木斯断面のデータはなくてもいい。
 どうでもいいが「沈着、吸着」と濃度低下は関係ないと思うのだがなあ、川だし、澱んでいれば別だが。下流にそのまま流れてるだけなのでは?
 生態系にどのような影響があったのかは報道なし。



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