ピクニックには早すぎる

日々のちょっとした記録です

最後の始まり

2005-09-19 | Weblog
Jユースサハラカップ2005 
第13回Jリーグユース選手権大会予選リーグ第1節
アルビレックス新潟ユースvsFC東京U-18
@アルビレッジ

横浜戦のルーカスは確かにショックだった。
でも、それでも、私のサッカー観戦人生は普通に続いていく。
見られるサッカー見守る、それは自分で自分に課した私の役割。
自己満足だけれどね。


来たさ。初アルビレッジ。
ピッチが6面、屋根付フットサル場、クラブハウス、オレンジカフェ、オレンジローソン・・・いい環境。
見学者は結構1日楽しめそう。
ちびっこ・女の子たちもいろいろ試合していました。
アルビの選手もいて、ファンサしてた。(←近づいたけれど、知らん選手だった…)

↑オレンジカフェ

↑フットサル場&クラブハウス、手前女の子練習中
(オレンジローソン、撮り忘れ)

試合はピッチA。観る、というにはちょっと観難いところ。
片方ゴール裏のみの観戦場。
でも、選手が近づいてくるとかなり近い。ユースの試合の醍醐味。

CBイトウ君相棒、近藤くん。私は初見。(冬頃出てたかな?)
試合開始直後から、おおたけ坊やの技を間近で堪能。
確かにすごいんだけれど、なぜか微笑ましくって笑ってしまう。
今日はみんなまだ余裕があったんだろうね。
パスワーク良くて、よく見てよく繋がってたと思う。
後半はね、いつものようになんだかもっちゃりしてくるんだよね。
ヒヤヒヤ場面増えちゃったね。
それでも5-1。
初戦としてはよいスタートではないですか。
1戦1戦大切に、がんばれー。

東京では、まあ無理なんだろうけれど、
こういう広々とした環境、羨ましいですね。
トップとユースが同じ敷地で練習ってユースにとってもいい環境だと思うのですけれどね。