さて、2012年度わたしがある程度気にかけたこととして、東京都国体選抜少年（＝東京トレセンU-16）がある。
ひとえに、「ユウガくん」ありきだった訳だが、
一年通して練習会トレセンリーグ国体と断続的にではあるが、追いかけてきた身として、
ウチの子以外の選手たちにも愛着が湧くってもの。
一年かけて、出場する選手も入れ替わりつつ、
東京都として優勝をかけた関東トレセンリーグU-16最終節を見納めに、茨城県波崎まで。
最終節はvs埼玉県。
埼玉県とは国体をかけたミニ国体でなかなかのシーソーゲームを繰り広げたのも、もはや懐かしい(?)。
この日、強風という厳しい条件だった訳だが、なかなか試合展開は辛かった。
ただ個人として輝ける選手は環境を選ばないのだなと実感できた…試合ではあったかな。
結果として1－2で敗戦。2位で終了となった。
画像は表彰式の模様。ゲームキャプテンだった我社セイヤが賞状を受け取っていた。
ささやかなものではあるが、選手たちの頑張りを目に見えるカタチで讃えるというのは素晴らしいことと思う。
（これについては、地区トップリーグも、少なくとも得点王とアシスト王の表彰はしていたようで、感心しつつステキ☆と思った！）
トレセン活動、お疲れ様。
おまけ↓
山梨県トレセンで深川OBでCBやっちゃったりする、いつまでもカワイイつよぽん♪
で、このあとローカル路線バスの旅をしたが、
野望である「自力で矢田部サッカー場！」をいつか実践するための予行練習だった訳だ。
ということで、あとでメモ書きアップ。