ピクニックには早すぎる

日々のちょっとした記録です

満腹

2010-10-25 | Weblog
昨晩は韓国料理で、今宵は餃子二人前。



良く考えたら(いまさら)、
昨日の深川はユース狂いの方々にとっては垂涎な感じだったのねー
あと1時間、TM深川vsむさしのキックオフが遅かったら、満足感高かったのにねー
そこらへん考えてくれたらよいのにー



数えたら、U-18の今年の残り試合は最大8試合しかない。
中学生も…もうすでに次からノックアウト。
みんな頑張れ。笑って終わろうね。それしか言えないけれど、それしかないのだ。

日々の記録な訳です

2010-10-18 | Weblog
仕事柄(?)梱包をとくことが多くて(下っ端ですから)、
たまに甘いニオイのする段ボールがあるとぼんやり思っていた。

(どちらかと言うと外国の商品の場合が多い気がする)

なぜかと思い調べてみたら、バニラの香りの成分であるバニリンが含まれているからであった。
段ボールは木が原料であろうが、木に含まれる成分が分解するとバニリンができるらしい。
漂泊してない段ボールは特にバニリンが多く含まれる可能性があるため、
段ボールによりやたら甘ったるいニオイを醸しているものがあったのだ。

極限の状態で甘いニオイの段ボールに出会ったら、食べてみようって気になるかもしれないな、確かに。


あと、バニリンは空気中の窒素酸化物と結合すると黄色く変色するらしい。
実家で使っていたタンス、服に良く黄色い染み出来て不思議に思っていたのだけれど、
バニリンの仕業だったのね!となんだかスッキリした心持ち。

2010101617

2010-10-17 | Weblog
土曜日、遅めに起きてTVをつけたら水谷豊が旨そうにニョッキを食べていた。
それを見たら異様にニョッキが食べたくなった。
しかし、それよりもここ数日韓国料理に心が奪われており、約束の日まで…我慢我慢…いや我慢が出来なくなったので、近所の韓国料理屋へランチに。
ユッケジャンの定食をビールとともに。
それから深川グランドへ。
3年生は横河さんとTM。
2年生はForzaさんと公式戦。(オフィシャルは養和巣鴨とやることになってたけれど)
途中トップが仙台に負けたことを知り、見てないからの無責任、笑わずにいられなくなった。またまたぁ御冗談を!みたいな気持で笑ってしまった。深川っこもみんな負け。
そんな日もあるさ。でもこれからも戦っていくんだよ。下なんか向く暇ないから。
私たちの頭の上に広がる空はとてもきれだったよ。

日曜日は、ドラゴンボールを見たが、何カ月も話が進んでないような気がする。見るたびにそう思う。
まずは朝鮮大学校のグランドへ。
学芸大vs東農大。個人的に学芸大に1部に上がってほしいから負けてほしくない、農大は2部から落ちてほしくないから勝ってほしい・・・どういう気持ちで見ていいのだー!?と錯乱してしまいそうな組み合わせだったのだけれど、なんとか大人しく見守った。
この日、ナオさんがいるのとは反対側でいろいろ番組が展開されており、あんまり目立ってなかった。
でもたまに出す視野広ーいパスとか、にょろにょろとボール運んで行ったりとか、腰に手をあてて立つポーズとか、きゅんきゅんポイントは少しはあったのだった。
学芸大の1点目前後の時間帯のパス回しはきれいだった。
農大は戦ってはいた。今シーズン失点が多くてどうしたものやら…と心配だったが、一生懸命戦っている姿勢は見えた。しかし…点は入らない。チャンスもいっぱい作っているんだけどね。
試合は結局2-0で学芸大が勝った。
農大のキャプテンのナツキの沈んだ表情がもう痛々しかったよ…。
朝鮮大を後にし、国分寺へ。小腹が空いたので、駅前の武蔵野うどん屋で肉付けうどん。武蔵野うどんって男前だと思う。美味かった。
そしてまた深川グランドへ。
AZ青梅さんとのTM。2年生分だけ観戦。
深川っこはいつも元気です。


記事のタイトルはとくになし

2010-10-12 | Weblog
夜が明けた。

食欲はなくなるし(ミックスフライ弁当と瓶ビールはお腹に収めたけれど)、
結局一睡もできなかった。

感情がどろんぐわん動きすぎなのだ。
肉体がおばちゃんなのに、精神が未熟すぎ。
修行が必要ですな、わたくしは。

しかし、また夜が明けて、新しい戦いに挑む朝が来たのだ。



眠れないからタカマド決勝の録画放送を見てしまったが、
サッカーというものに向き合うウチの子たちは改めてカッコいいと思った。負けてもなお。
存在自体が本当にありがたすぎる。愛しすぎる。
だからあの子たちに、ぴっかぴかの1等賞という冠を携えて卒業して行ってほしいなと、心から願う。






サッカーは11人で構成するスポーツ(プラスベンチの人員も)であって、
その11人がどんな時も主役であってほしいと思っている。
絶対的な誰かがいるチームよりも、11人全員で戦えるチームの方がわたしは好きなのだ。
個性的なチームよりもみんなで頑張れるチーム。
まさに今年のU-18はそんな感じかなーと。
しかもキレイなピースがそろったパズルではなく、どちらかというと貼り絵的な。
一切れ一切れ重ねることで色を補い深め、趣を変える。
地味なんだけれど面白い。
見た目はその時々で美しくもなかったりするけれど。でも味わい深かったり。
そういう地味でも手作り感あるチームだからこそ、世間からなかなか気付いてもらえないから、
なにかカタチのある賞賛を差し上げたい。



20101009

2010-10-09 | Weblog
あと1つ。
になりました。あと1つ。
みんなで心をひとつに、いま、つかみとるとき!





今日はユースっこの勝利で幸せ過ぎて、ハッピーな気持ちのまま眠ってしまおう。
そして明日は深川が頑張る日!