コクリツ

いま、テレビ神奈川を見ていたら…

国立競技場でも結婚式を挙げられるらしいでっせ。
味スタは知っていたけれど、国立もオッケイなんだと。
ただし条件はあって、
国立の予定の少ない10～11月のみ（もしかしたら、11～12月だったかも）。
個人での申し込みはできなくて、ブライダル会社を通しての申し込みであること。

結婚式での貸切では1回80万、だって。
そして、今年は11月23日がまだ空いているらしい…（この日はアウェイvs神戸戦）

だれかやってくれないかなぁ。
コクリツ１人占めって贅沢だよなあ。
味スタよりなんだかありがたいような気がするが…
埼スタでもやっているらしいけれど、浦和サポで実際スタジアム婚した人っているのだろうか。

20080126 その２

夜、国立に、くっそ寒いのに、日本代表vsチリ代表の試合を見に行ってきた。
ほんとうにくそ寒い寒い寒い寒かった。
チリ代表目線で見ていると楽しかったよ。

まだ目の前で「ウチの子」として試合をするのを見たことない羽生さんだが、
やはり「FC東京の羽生」と思うと、途端に贔屓目全開で見てしまう。可愛くて仕方ない。試合も面白く感じてしまう。
それまでチリ寄りの気持ちで見てたくせに、急に「やいそこのチリ人、うちのハニュちゃんにケガさせんじゃなねーよ！」と言い出すし。

水曜日も暇だし、陽気もそんなにひどくないみたいだから、国立行っちゃってハニュちゃん見てこようかしら。

20080126

東中webより、
城福監督ラブリーを要求
というのを見て、
わたしの今年1年のテーマもきっと「ラブリー」なのだと確信しました。
（誕生日に、トーチュウ通してされたお告げだよ）
さっそく小沢健二のラブリーが頭の中ぐるぐる…

城福さんたらヤバいね。おもしろいかも。
５ｍくらい離れたところから見ていると、１番おもしろいタイプだと思われる。

20080125

今ちゃんお誕生日おめでとう。だからお祝いのためにわたしはお休み！
ではなくて、
自分の誕生日のお祝いというか労いのために有休取得。
もう30過ぎるとお祝いしてくれる人もいないし、
よく毎日生きてる！ということで自分を自分でお祝いしてあげるのだ。
まあ実際は明日なのだけれど、土曜日で有難味がないので、今日有給休暇をとったのだ。ここのところ仕事がばたばたで、肉体労働が多くて疲れていたし。

で、ゆっくり起床。
本当は去年のように高尾山に行こうかと思っていたのだけど、
ふと思いなおし、都会に行くことにした。
渋谷へ映画を見に。
13：00上映開始のやつを見ようとしたが、満員で入れず、次の上映時間の指定席をとった。
2時間半ほど時間が空いたので、まずはお昼を食べることにした。
沖縄料理屋で、ゴーヤチャンプル定食グラスビールつきで。
お店は空いていたけれど、結構美味いし量も多いし、ビールも飲んで、きっかり1000円。すごく「当たり」の気持ちになるお店であった。
そして、服を見ながらふらふら。
最近ちゃんと服を買いに出かけるということをしなくなったので、見て回るだけでも新鮮であった。
そして代官山の手拭い屋へ。
手拭いは購入したが、風呂敷も欲しかったんだよな。
エコバッグかわりに風呂敷も持ち歩きたいのだが…選びきれなくて今日は購入せず。
渋谷に戻り映画観賞。
まぁそれなりに楽しめた。永作博美かわいい。

ひさしぶりの渋谷だったので、どうも人に酔ったようだ。
帰りの電車で具合が悪くなってしまった。
しかしウチに帰ってきてビールをあおったら元気になった。
風邪じゃなくて良かったわん。

20080124

2008年のJリーグ日程が発表されたようだ。
やはりわたしが望んだようにはうまくいくはずはないんだよね。
5月の連休or8月のお盆シーズンに、vs新潟戦＠スワンてのが1度でいいからなってほしいんだよな。
本当に実家帰っているついでに観戦って、わたしのフトコロに優しいじゃないですか。
しかし、今年は（今年も？）第2節。3月。
なんで、新潟戦＠スワンは3月または11月しかないんだ!?

あとね、第2節くらいに京都戦＠京都を心から願っていたのも無惨に破れた。
この京都・東山花灯路行きたかったんだよなー。
昨年12月のサハラ杯準々決勝の頃、同様の「京都・嵐山花灯路」をやっていて、
準々決勝の会場がフクアリではなく万博だったら行こうと思っていたのだよね。
まあね今回はサッカー観戦関係なく、京都行っちゃえばよいのだけれど、
やっぱり貧乏だし、夏のJビレッジのためにお金貯めなきゃいけないしね。
がまんがまん。

20080119

両国ぷち散歩。
深川Gのまえに、両国にまたもや寄り道である。

回向院で鼠小僧のお墓→吉良邸跡→芥川龍之介文学碑

このコースでぷらぷら。わずかな時間のお散歩。
吉良邸跡のすぐ前にお菓子屋さんがあって、「吉良まんじゅう」というのを売っていたの購入してみた。
きなこあんで、香ばしく、甘いモノが苦手なわたしでも非常に美味しくいただけるお菓子であった。また買いに行こうっと。

そして深川Gへ。
JFA PREMIER CUP JAPAN 2008東京予選兼東京都クラブユースサッカー（U-13）選手権大会2次リーグ第3戦。FC東京U-15深川vs九曜FC。
深川の1年生っこはなんだか体格が良い。
21番くんがとても好きだ。
九曜のキーパーくんが当たりすぎ！

20080118

料理の本はついつい買ってしまう。
で、買う割には、その本を見て料理をすることなんてほとんどない。
今日も本を買った後、スーパー行って、食材を買おうとしたのだけれど、
ふと目に入ったシイタケ、そりゃあもう肉厚で大きくて、見るから美味そう！あああーバター醤油炒めで食いたい！となってしまったのだ。
本を買うのに役立てないってまったくもって無意味だよね。
まあ、ぺらぺら本をめくって見るだけで作った気になってはいるのだけれど。


MXTV、FC東京ホットラインでU-18のサハラ杯の映像を見た。
もう条件反射で号泣しつつTVに釘付けだった。
つい1か月前のことなのだが、遠い昔のことのようだ。
早くユースっこたちが見たいなぁ。（3年生はもう見れないけれど）
時間は確実に流れる。だからこそまた新しい心ふるえることに出会えるんだよね。
また1年楽しみだなぁ。
今年は練習試合、せめて土日くらいは毎回見学できるようになるといいなぁ。

そーいや、コータと吉本くん、TV通してだが久しぶりに見た。
ちょっと大人びた顔立ちになってたな。
やはりこの1年でいろいろな思いをしたのだろうね。少しずつ大人になっているようです。
よーへいけんたひろながくん。彼らはプロ1年目、どんな思いをするだろうか。そしてどうのように大人の顔になっていくのだろうか。
さて１年後。楽しみ。

20080114

高校サッカー選手権決勝。

1/16朝、とくダネ！で、大前くんは王子になり得る！と言ってた。
げんき王子だってさ。
ベビーフェイスで実力あって女子高生に人気らしいっすよ。

あそこまで完璧っぽい感じだと感心するけれど、逆にイラっとともしてくるわ、流経柏。
プレーの流れがたとえ途切れても、次から次へと新しい攻撃のカタチが生まれてくれるし、点差ついても飽きないし。
なんかムカつくわｗ
大前くん、シュートうますぎだし。
清水にて、戸田に「戸田さん、シュート下手っすね」とダメだしする大前くんを妄想しニヤニヤしてしまった。


しかし、この大会は盛況ですな。
毎年羨ましい限り。
ウチの子たちにもあんな環境でやってほしいものだ。
普通の人間なら注目されて嫌な気はしないはずで、むしろヤル気が出るものだと思うのだ。気持ちもよいはずだ。
しかし、あの環境になるのはすぐには無理だ。
わたしはサッカーの戦術的なこととかさっぱりわかんないし、うまいとか感覚的な感じでしか言えないのだけれど、（できるかぎりわかりたい、観戦偏差値？をあげたいと思っていっぱい見るようにしたけれど、まだまだ駄目っすよ。言葉にできないもんね）しかし、できる限り、日記兼のこのブログでユースのことに触れて、たまたま通りかかったFC東京好きな方・サッカー好きな方に、ふーんへー。と思ってもらえるようにしたいとは思うのだ。試合内容とか戦術的なこととかは書けないけれど、主観だけど、ふと見て感じたことなどを書いていきたい。それで興味を持ってくれたら嬉しいじゃないか。今できることはそれくらいだしね。

20080113

インカレ決勝。寒かった。

ここ3年の中では一番面白かったかも、決勝。
（決勝はチアな女子大生を愛でるためにあるもんだと思ってたくらい最近ツマンネかった）
関東同士の目新しくもない組み合わせでも、ユースっこOBが両チームにいるのなら十分楽しめるってもんですよ。

中野は後期からスタメンを張って、そのままこの決勝までって、かなり凄いことだね。
1年生らしい大きい番号を背負って、それでも堂々プレー。
誇らしいよな。

中野を意識して見始めた頃に、壮大さを感じたのだけれど、
（なんとなくその感覚は彼が3年生になって感じなくなったのだ）
大学でその壮大さをその他もろもろものとを共存させつつ、そして帰ってきてね。

エイロくんは春からもっと出番が増えるかな。

20080112

この時期わたしを癒してくれるのは深川だけさ。
ということで、深川Gへ。
の前に、両国へ。
江戸東京博物館、特別展「北斎　ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」を見に。
本当は常設展も見たかったのだけれど、ちょいと時間が足りなそうだったので、今回は見合わせ。
北斎が特別好き、な訳ではないのだけれど、江戸時代、お江戸の文化とか風俗とか、よくわかんないけれど、どうも好きらしくってさ。
歴史はとっても苦手なのだけれど、江戸は別。知りたい病になる。
ここ5、6年ほど、好んで江戸時代モノの小説を読んでしまうし。
稚拙な言い方で言えば、生理的に好き。って感じでしょうか。
近いうちにまた常設展を見に行きたいわ。
江戸東京博物館のミュージアムショップは、これまたやばいです。
私好みの雑貨書籍があるのでついついお金を落としてしまう。
FC東京のオフィシャルグッズに関しては、ほとんど購入したことないのだけれど、
あのミュージアムショップ並の感じだったら間違いなくお金をいっぱい使ってしまう。まあ、あり得ないだろうが。

そして、深川Gへ。
JFA PREMIER CUP JAPAN 2008東京予選兼東京都クラブユースサッカー（U-13）選手権大会2次リーグ第1戦。
FC東京U-15深川vsI.P.D
試合開始直前の円陣。
キャンプファイヤー的に手をつなぎ輪になる深川1年生っこ。
そして歌いだす、東京ラプソディ。
ああ。この子たちはFC東京のこのチームの入れたことが本当に嬉しいのだな。と。
その姿を見て思った。
だからこそ、やっぱりね、FC東京そのものを背負うトップチームには、この子供たちがずっと憧れていられるように、誇れる存在であってほしいなと思うのであった。