20100529

画像は空から日本を見てみようの中央線の回で、くもじぃたちに捕獲された公園アニマルのかばさん。


本日はU-15深川の練習試合を楽しみにしていた訳で、
遅刻しつつも深川グランドに行ってみると・・・そこには
深川っこはいなかった。
代わりにU-18がいた。
「なんでこのひとここにいるんだろー」的冷たい視線に晒され、
わたしはただ1日間違って深川グランドに来てしまった人になってしまった。
あー今現在のオフィシャルのスケジュール見ても、12：30からジェファと練習試合することになっているなぁ。悲しいよ。
仕方ないので猿江神社へ必勝祈願へ行き、猿江公園へまわり木の陰に隠れU-18の練習を偵察。はいはい怪しいですよー

というわけで。
あしたは東京ダービー。ココロ躍っちゃえ。いこうぜいこうぜー

開花

昨年の冬に蒔いた、風車の弥七みたいな名前の花がひっそり咲いていた。

花が咲くって幸福の知らせみたいじゃね？

反射

職場で草刈り→クラブユース選手権予選始まる→ああ夏来るわー

という流れが身体にしっかり沁み込んでおりますわ。毎年のことが馴染みました。
今年初めての真夏日を記録した本日、午後2時より職場では草刈り。
じりじりした陽射しに、夏が近づきつつあることを実感。
早く那須＆Jヴィレッジ行きたいわー

さぁ始まりますよ、夏が。
トップとかぶりまくりの日程ですが、気が向いたらU-18観戦へどうぞ。
今年の夏はこの時しかありませんから。
このチームのメンバー構成はこの瞬間しかないから。




気が付いたらU-18、本年度のタカマド出場決定ですって。
強いから勝つのか、勝つから強いのか。
いつもわたしが気付かないまま「強そう」な雰囲気をまとっているU-18。
本当に頼もしい。
そんなU-18を勝負強いというけれど、
ここぞというところで勝負できるってそれこそ意思の統一と日頃の積み重ねながあるのではないかと思うのだ。決して偶然ではないと。
そしてタカマド出れるのは私としてもありがたいけれど、できるだけ行き易い会場であってほしいわけで。ですので、そこんところ宜しくお願いしますね。

ジョン トラボルタ

ハリウッド映画とか見ない。
ざくっと好みではないので。
しかし数年前見た映画で、ジョン・トラボルタが出ていて、
その彼を見て、カッコいいかも・・・と感じ、
そういう風に、出ている俳優のカッコよさを見るってのも、映画の見方としてアリなのかもと思ったことがあった。
で、その映画が何だったのか、思い出せない。なんだかもう1回見てみたくなったのだけれど。
たぶん、目黒シネマで見た。2000～2003年の間のはず。
映画の一番最後のシーンはジョン・トラボルタの投げキッスだった思うのだ。（その仕草がたまらなくカッコよく見えたのだ）
この映画は何ー？

GWのひととき

実家へ帰っている間何が辛いってサッカー観戦が思うようにできないのが一番辛い。
絶対的な試合数は少ないし、自力で行ける場所で行われているとも限らない。
そのなかでも5/2にわりあい簡単に行ける場所で試合を見つけたので行ってきた。
なかなか見る機会のないチームを見るのも楽しいし。
全国社会人サッカー選手権大会新潟県予選決勝大会準決勝。
JAPANサッカーカレッジvs新潟医療福祉大学FC
‘09経大FCvsCUPS聖籠
えーと全員学生じゃね？

場所は鳥屋野球技場。

人工芝。夜間照明アリ。
選手も係りの人も観客も入口は一緒。
たぶん観客用トイレはスタンドの端に。女子トイレ個室２つ、うち1つは戸が閉まらない。



球技場の向こうは自然科学館。そのとなりは鳥屋野野球場。この2か所は幼少期～高校生時に良く行った。



スタンドにはナミテントウさんが。


で、スタンドから後ろを振り向くと、

お馬さんもいらっしゃいます。