平和なハナシ

twitterでのトリフンのハナシで思い出した。


先日、始まった関クラ2次リーグ湘南Y-横河武蔵野を見に馬入へ行った。
横河っこを見ときたかった。
で、
土手での観戦だった訳で、ビデオ隊もそこにいた。
土手を小学生軍団がやってきた。
ある1人がビデオの後ろを通り過ぎる時、
「う○こう○こう○こ…」と連呼し、そしてそのあと「（ビデオに）声入れてやったぜ」と満足げに言い放った。

・・・なんておバカなんだー！


小学生がこんなにアホで無邪気であると、
もう世の中平和なんだなぁと、長閑な心持になったのである　そんなハナシ　笑。

散文

たぶん変態って言えばそうで、まぁそれでいいです。


わたしなんぞそこらへんの雑魚なアホなので、
サッカー見てても主観の感覚的なモノでしか見れないのだけれど、
やっぱりサッカーそのものを見ることはとても楽しく、
特に育成といわれる年代は技術だけじゃない＋αの存在もあって（いや、マイナス何とか、とか…）、
本当にまるごとおもしろい。
もう、表現しきれず吐き出されず、思いがわーっと爆発しかけて…瀕死…


わたしはサッカーを楽しいものと思うし、
そのサッカーが日常的なモノであるありとあらゆる選手たちがスゴイと思い、もう愛しい存在。



（で、何言いたいのかわからなくなって、中止ｗ）

（で、だらだら続いたりｗ）

衝動。

わたしの中でもやっとした輪郭のなにかが存在していて、
いや、たぶん、自分でそれはなんなのかわかろうと思えばわかりそうだが。
その何かを理解してしまうと、それはそれで自分に押しつぶされそうで。

20120430

なかなか楽しい展示ではあったが、自分にとってウルトラマンは時代があまりマッチしてないのだよね。
特撮ヒーローものといえば、ギャバンとかシャイダーだよな。
わたしより若干年上の子連れパパさんたちのキラキラとした目が印象的な会場だった。