けっこう面倒くせえぞ、Vポイント。

 

アップした画像に誤りがあり、訂正しました。

閲覧された方、すみませんでした。

 

プレゼントでVポイント1,000円分当たった。

さて、何に使おうか・・・

でも、Vポイントって、ぶっちゃけ、みんな知ってます？

三井住友系のポイントらしいのだが、dポイント

やTポイントに比べると、いまいちメジャーでは、

ないよね。

もともと、、三井住友系のカードを持っている

人は、そのアカウントにコードを入力すれば

チャージされるようだが、持ってない私は・・・？

これだけのために、カード作るのイヤだぞ。

だいいち、年会費だけで赤字じゃん(笑)。

 

調べると、アプリをインストールすればいいらしい。

どれ、インストールして、コード入力。

よし、チャージされた。

スクショできないので(規制)、写真は使った後の

明細画面。

 

さて、こここからが問題。どうやって使うか。

「タッチレスか、バーコードスキャンじゃねえの？」

このアプリでは、カード番号やセキュリティ番号が表示

されるので、ネット通販などでは、この番号を入力

すればいいみたいだ。

しかし、実際の店で、「ピンポン！」と決済するには

もう一手間いるのだ。

それには、グーグルペイにこのVポイントカードを登録

して、連携させなければならない。

その課程は省略するので、各自苦労してね(笑)。

アップルは・・・わからん。

連携が終了したら、「メインカード」になっている

ことを確認。

これで終了。

 

実際の支払いの場合、注意することがある。

けっこう、ここ大事だよ。

支払いの時、「グーグルペイで・・・」と言っては

だめなのだ。お店の人は「？？？」となる。

グーグルペイは、カード情報をまとめるアプリの名前

なのだ。

だから私の場合、「VISAタッチレス決済で」と言わな

ければならない。

実際に、支払いに使うカードを言うのだ。

そして、グーグルペイの画面で、このVポイントアプリ

を指定すると初めて、「リーダーに近づけてください」

の表示がでるのだ。

また、私のような、ポイントのバーチャルカードは、

チャージ元の指定がされていないので、金額以上

の支払いで、自動チャージはできない。

あらかじめチャージするか、額面以内で支払わなければ

ならない。

まあまあ、面倒だよね。