黒い冷凍庫(冷凍品=文芸社、栗田工業、幻冬舎R等、クンちゃんブログ自費出版関連記事!クリタ創業者野崎貞雄氏発禁本全文)

旧文芸社=日本文学館、幻冬舎R等自費出版(費用著者負担エディション)よろず相談室 クンちゃんのエディタールームの過去記事

幻冬舎R、見城徹氏は、投稿者の絶叫を聞け!(通算No82)

2011年08月25日 11時50分28秒 | 幻冬舎R著者の憤懣爆発

    出版サービス業といえども、社会的責任はある!
 
   幻冬舎ルネッサンスには、

             「のっけるだけのっけて、銭を取り、本が出ました、ハイ、サヨウナラ!」

                       では済まされない阿漕な契約手法があるんじゃないか?

   幻冬舎ルネッサンスは、すべてのトラブル案件をいったん清算し、あらためて出直すべきだ!




 クンちゃん留守中には、幻冬舎Rの著者のみなさんがコメント欄を「投稿自由自在」(むかーし、算数自由自在とか社会自由自在とかいうテキストがあった)に使ってくれていて、大賑わいである。クンちゃんブログを読んでくれている方々も、入れ替わってしまっているのではないかとさえ思える実情である。

 もともとクンちゃんブログのタイトルに「幻冬舎R」を入れたのは、文芸社と日本文学館といういわば同じ会社だけを並べているのもナンダから、こっちも入れとけ、という程度の話で、この会社の問題を積極的に扱う趣旨など微塵もなかった。実際、この会社のことは何も知らなかったということを既にどこかに書いている。とても良い会社なんだという誤認さえあった。

 ところが、どうも様子がおかしい。
 コメント欄に寄せられる問題含みの著者のほとんど全部が幻冬舎Rの著者であり、文芸社の著者はひとりかふたりにすぎない。
 しかも、文芸社従業員の秘かな通報は数多かったが、文芸社著者からの生々しいクレームはただの一件も来ていない。まったく、不思議である(ホントは不思議ではない。文芸社では著者クレームは最優先で迅速に対応する。これはクンちゃんがやっていたので間違いない。ただし、それでも「あんまり」なのは著者の意図を受け入れない。裁判になる。多分、現在は3件が係属中であろう。)
 
 来るのは幻冬舎Rばっかり、これでもか、これでもかという具合である。
 しかも、幻冬舎R著者たちの悲鳴、絶叫を聞く限りにおいては、まったく恥知らずの会社であり、おまけになんだかわからんちんの面々、豚の門のほうの変護士とか渋谷区内の捜査機関やら、うさんくさいのがぞろぞろと出てくるのだ。幻冬舎Rの編集者と目される人物が、鬼蜘蛛ねえさんブログにやつあたりしているにいたっては噴飯ものとしか言いようがない。

 まともな会社じゃなくたって、クレームには真摯に対応するのが社会的責任というものだ、文芸社でさえキチンとやってんだぞ! 
 単純にクレームを押しつぶそうとしても、クレームは饅頭のあんこのように、あっちこっちから飛び出してくる。あんこがあるんだからねえ。あんこをなくせないのなら、せめてあんこ持ちに誠実に対応すべきであろう。
 
 昨25日アップしたクンちゃんブログ通算NO81の投稿欄にあらわれた次のコメントを読んで、クンちゃんは費用著者持ち出版の影の部分をいまさらながら突き付けられ、なんとも名状しがたい苦痛を感じた。どのような事情であるかわからないが、この方をはじめ、トラブルになっている案件について、幻冬舎Rは今こそ正しい決着をつけるべきではないのか。見城氏の英断に期待するものである。
 

初対面 (M)
2011-08-25 03:51:42
初対面のようなものなのにこんなことを書いてすいません。
幻冬舎Rとちょっとあったものです。詳しいことは事情があって書けません。
私は多くのものを失ったように思います。1度勧められて精神科に行ったんだけど、
今は鬱ではないと言われた。
でもこれから鬱に行こうしていく可能性があるから、また来てくれと言われた。
でももうお金がないから病院にもいけない。
お母さんから馬鹿なことをしたと罵られているから援助もしてくれないし、病院も一緒に行ってくれない。
1人で行けばいいのだけど、それができない。だから病気なのかもしれないと思う。
どうしていいか解らなくて誰に助けを求めていいか分からなくてなんとなく生きてます。
まだどうしたらいいか、分からない。