新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

翌日は市内をブラリぃ♪

2013年04月17日 | 四国・徳島

徳島は水の町・・・最近はアニメの町として売り出し中だそうです。

この日は川べりに大勢の人が演奏会や企画を楽しそうに~

かなり町に活気が出て来てるようでした。

駅の近くには・・・そごう

この町に唯一の百貨店です。

歩道橋からの景色・・・山は眉山です。

こちらは・・・駅

天気も良くって~散歩には最高でした。

比較的、花粉の症状も出ずでありがたかった。


新規にオープン♪

2013年04月17日 | 気になるネタ

仕事の合間に~

知り合いが始める新規事業の歯科とデイを見学してきました。

明日から営業開始・・・

沢山の蘭が置かれていました・・・私のは片隅に!?

真ん中のが大き過ぎだよねえ~3万5千円はするかなぁ

二階に吹き抜けで広々としてます。

二階にはキッズルームも整備されてました。

今風の診察室・・・色はピンクだ

一度診察してもらわないとね

リハビリに特化したデイは広い訓練室で行なわれます。

スタッフも充実してるから流行るよね


刺身盛り合わせ☆

2013年04月17日 | 行きつけの店

管理者懇親会の様子・・・

カツオに鯛にぃ~マグロと烏賊

見えにくいが、平目に鯵もバシバシっとね

こりゃあ、食べきれ無いぞぉっと思ったが・・・

最後にはキッチリと食べ尽くしでした

毛ガニも~ただし、半身☆

久々に食べましたよ毛ガニちゃん、食べるのが苦手って言う人あり・・・

しっかりと食べ尽くしでありました


さて、どうなるのか・・・

2013年04月17日 | 気になるネタ

先週、Facebook(フェイスブック)が米国でイベントを開催、かねてから噂のあった“Facebook Phone”を発表した。ハードウエアそのものは、台湾のhtcが作り、米国内では99ドルでAT&Tが発売するという。

 といっても、専用端末だけというわけではない。同時に、現在市場にあるハイエンド端末の一部-htcや韓国のSamusung機用に、「Facebook Home」アプリが公開されるという。

 すでに、日本語化された紹介ページが公開されていて、その概要を知ることができる。4月12日の発売、そして公開ということだが、日本ではどうなるのか、現時点では不明。

 Androidスマートフォンは、いわゆるホーム画面を起点に、さまざまなアプリを起動して使うようになっている。パソコンでいえば、いつもスタート画面が開いているという状態。そのホーム画面を乗っ取るというのが今回のFacebookのチャレンジだ。

 電車の中でスマートフォンを使っている人の端末をチラチラと観察すると、最近は3種類のタイプに分かれているように感じる。

 まず、熱心にゲームをしている人。そして、ブラウザーや専用アプリでニュースなどをチェックしている人。さらに、FacebookやTwitter、LINEなどのSNSを使っている人がいる。

 スマートフォンを使う時間のうち、そのほとんどがSNSという人も増えてきた。そういうユーザーであれば、スマートフォンの待ち受け画面が自分のタイムラインになっていて、すぐに友達の状況がチェックできたり、メッセージをやり取りできるようになるのは大歓迎かもしれない。

 それほどまでにつながっていたいのか、とも思うが、世界的にFacebookは生活のインフラのような状況になりつつある。あとに続けとばかりに、今後、こうした形でホーム画面として機能するSNSが増えてくると、スマートフォンの立ち位置も変わってくるかもしれない。キャリアメールもショートメッセージも統合し、独自のプラットホームを主張するようになるからだ。中国版ツイッターのWeiboやインスタントメッセンジャーのQQなどは、真っ先に後に続きそうだ。

 日本ではこれまで、NTTドコモやauといった通信事業者がこの領域を牛耳ってきたわけだが、Facebook Homeはそこに一石を投じる形となる。事業者が、このトレンドにどう対応していくのかが気になるところだ。 (山田祥平)