新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

別の土曜日にも行きました☆

2013年04月23日 | 行きつけの店

まずは、タンブラーで生ビール

エビがぷりぷりっとして美味い

この日は刺身盛りは辞めて・・・カツオのたたき

にんにくをたっぷりぃ入れて貰いましたこりゃう、効くぅぅぞぉ

隣の常連さん、この日は別のママ・・・

私は手羽先よぉぉ~タレがとっても良い感じだなぁ

続いては・・・

なす炒めを~熱々で火傷しないように食べてねっと言われました。

確かに・・・熱々すぎです

〆には「久能の生姜」を~

これが絶品でした。

ふむふむ~こんな美味しい生姜って食べたこと無いなぁ~びっくりだ


スマートピットカード

2013年04月23日 | 気になるネタ

クレジットカードの情報流出、不正利用のニュースがあとを絶たない。手軽なクレジット決済で買い物がラクになった半面、常に付きまとうスキミングや個人情報流出の不安。今回は、払込票(請求書)のいらない代金支払いサービス「スマートピットカード」に注目してみよう。

 スマートピットはコンビニ支払い専用カードで、カードに記載された13桁のID番号で商品が購入でき、時間を気にせず代金が支払える決済サービス。スマートピットと提携している通信販売やネットショッピングを利用する際や、一部の公共料金も支払える。

 取り扱いコンビニは現在、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ミニストップ、サークルKサンクス。

     

 まず、コンビニ店頭で無料配布されているスマートピットカードを入手。または「スマートピットシート」と呼ばれるシートをインターネットから無料でダウンロードする(※手続き後にコンビニでカード引換えが必要)。カードには名前など個人情報の登録が不要で、コンビニでの現金支払いのため、不正使用や情報漏洩(ろうえい)などのセキュリティーへの心配がない。

 取引先からの請求がID番号あてに反映されてからの支払いとなり、仮にカードを第三者に利用されても、個人情報はなく支払いしかできないカードなので安心だ。

 ネットショッピングが一般的になった今、クレジットカードなしにコンビニ決済や代引き、プリペイドカードなどの支払い方法も選択できるが、事前手続きのいらないスマートピットカードも便利な選択肢の1つだ。(児玉奈保美


ジリ貧ってこのことだね!

2013年04月23日 | 気になるネタ

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21日に実施した合同世論調査で、日本維新の会の単独の存在感の低下が浮き彫りとなった。「支持政党」は、7・3%と前回に比べて2ポイント近くダウン。昨年末の安倍晋三政権発足以降、常に占めていた2番手の座も危うくなっている。

 維新の「支持政党」の割合は、安倍政権が発足して以降、毎月減り続けている。昨年12月の時点では13・7%にのぼり、3位の民主党の8・1%を大幅に引き離して第2位だった。

 ところが、1月には10・2%まで減少した。3月には9・2%と一ケタに転落。今回も歯止めがかからず、3位の民主との差は0・3ポイントまで縮まった。

 また、「今夏に行われる参院選の比例代表で投票したい政党候補者・政党」でも、同様に減少傾向が続いている。今年1月の調査では自民が36・4%、維新が13・8%だったが、今回は自民43・3%に対し、維新は10・8%と差が大きく広がっている。

 維新は、参院選の足がかりとして位置付けていた今月14日の兵庫県伊丹、宝塚両市長選で大敗。共同代表を務める橋下徹・大阪市長の人気に頼る選挙手法にもしだいにかげりが見え始めている。

 一方で、憲法改正の発議要件を定めた96条の緩和要件をめぐり、自民との緊密ぶりが目立つなど、自民との違いがわかりにくくなっているという指摘も。今回の調査でも、自民が参院選後に連立を組む相手として維新を推す声は20・7%にのぼり、公明党の18・3%を上回った。今後、維新が参院選に向けて、どのようなスタンスを打ち出していくのか、正念場を迎えているといえそうだ。