新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

さて、ビールを飲むかぁ♪

2013年04月25日 | おいしんぼうネタ

掛西同窓会

バイキング料理を紹介します

 アサリとタコと桜海老・・・ピリリっと少し辛目の味付けで美味い

ビールにぴったりぃだ

 エビ入りのカクテルも美味しかった

サーモンも可愛らしいので一口で・・・

ふむ、これもイケたなぁ


年収が1億円か100万円かに!?

2013年04月25日 | 気になるネタ

衣料品大手「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(64)が、全世界の正社員と役員の賃金体系を統一する方針をぶち上げ、波紋を広げている。

日本で採用された社員も外国人の社員と同じ基準で評価されるようになる。ただ、それに伴って将来的に、年収が1億円か100万円に分かれるなど極端な二極化が進む恐れもあるという。前代未聞の構想の行方は…。

 大胆過ぎる賃金制度。ユニクロの正社員ならずともビックリだ。

 ファーストリテイリングでは、欧米や中国など13カ国・地域で採用した正社員すべてと役員を「グローバル総合職」(約4900人)とし、職務内容で19段階に分けた「グレード」ごとに給与などを決めている。

 現在、グレードの最上位から7段階に入る執行役員や上級部長は、どの国でも評価が同じであれば報酬や給与を同額にしている。23日付の朝日新聞によると、最上位は柳井氏で4億円という。

 新たな方針では、上から8、9段階に約60人いる部長級にも適用を拡大する計画。上から8~14段階の約1000人には「実質的な同一給与」の導入を目指し、各国の物価水準などを反映して「実質的に同じ生活」ができるようにする。15~19段階に関しては今後検討する。

 海外事業展開を拡大するため、高水準の給与を払って新興国などでも優秀な人材を確保し、国際競争に勝てる人材を育成することが狙い。

 ただ、全世界の社員同士で競争が激化するのは必至で、デキる社員とそうでない社員が二極化しそうだ。同日の朝日新聞で、柳井氏は〈年収1億円か年収100万円に分かれて、中間層が減っていく〉可能性を一般論として示唆。〈グローバル経済というのは『Grow or Die』(成長か、さもなければ死か)〉〈変わらなければ死ぬ、と社員にもいっている〉との持論を明かしている。また、同社がブラック企業との批判が出ていることについて〈我々が安く人をこき使って、サービス残業ばかりやらせているイメージがあるが、それは誤解だ〉と反論した。

 この「世界統一賃金」を専門家はどうみるか。

 帝国データバンク名古屋支店情報部の中森貴和部長は「ユニクロは常に新しいことをやってきた。製造業はすでに国内では頭打ちでアジアや世界を舞台にやっていかないと難しい。そういう意味では先見の明はある。ただ、これがいいのかどうか。判断しづらい」。

 経済ジャーナリストの荻原博子氏は「新機軸としては悪くはない。グローバル企業なので海外の人も多く、賃金を一緒にして能力主義にしようというのは評価できる。ただ、ユニクロの離職率は高いといわれる。皆が幸せになる企業の方向性を目指し、まず足元の企業環境を整えるべきなのでは」と話している。


急に~再び花粉の・・・

2013年04月25日 | 気になるネタ

ここ数日の冷え込みの加減なのか?

はたまた、檜の花粉が出たのか?

鼻水が止まらないしぃ~クシャミ゛が連発で止まらないのです

まあ、花粉の薬は飲まないので、なんとか鼻の中に薬塗ったりで凌いでいます。

で・・・

スペシャルマスクも購入しました。

ダチョウが良いんだってねぇぇ


今日までです☆

2013年04月25日 | 気になるネタ

JTBは、JR東京駅前のJPタワー(東京都千代田区)で、四国八十八カ所霊場の本尊参拝など“お遍路さんの旅”を気軽に体験できるイベント「1日で巡るお遍路さんin丸の内」を18日に始めた。25日まで。真言宗の開祖である空海が四国霊場を設けてから来年で1200年となる記念行事の一環。東京の出開帳は初めてで、出開帳用の本尊88体が四国を離れるのは77年ぶり。

 四国のお遍路さんの旅は全行程が約1300キロあり、通常は徒歩で1カ月半~2カ月程度かかるため、今回のイベントでは約180メートルに短縮。最短30分で参拝できるといい、1日で御利益を得られるという。

 JTBでは「四国など国内観光が盛り上がる方向につながれば」と期待する。入場料は2300円(中学生以下無料)。会期8日間で2万人以上の来場者を見込む。

 5月には、東日本大震災の復旧・復興祈願として、宮城県でも開催する予定という。


誤認逮捕

2013年04月25日 | 気になるネタ

米司法当局は23日、オバマ大統領や上院議員に猛毒物質リシンが入った郵便物を送付したとして17日に逮捕していた南部ミシシッピ州コリンス在住のポール・ケビン・カーティスさん(45)への訴追を取り下げ、釈放した。米メディアによると、カーティスさんの自宅などを捜索しても、容疑を裏付ける証拠が発見できなかった。

 ワシントンの空軍基地では23日、郵便物を検査する装置が毒物検知の警報を発したが、毒物を含んだ郵便物は見つからなかった。ボストン連続爆弾テロの直後に起き、米国民を震撼させたリシン事件の捜査は振り出しに戻った形。捜査当局への批判は避けられそうになく、手痛い失態との指摘も出そうだ。

 連邦捜査局(FBI)は23日、コリンスに近い同州在住の別の男性宅を捜索したが、男性は聴取に対し「リシンの成分について何の知識もない」と関与を否定しているという。米メディアがカーティスさんの弁護士の話として伝えたところによると、この男性はカーティスさんと知り合いで、過去にカーティスさんとトラブルがあったという。地元紙などは、カーティスさんが「男性にはめられた」と訴えていると伝え、FBIもカーティスさんに恨みを抱く人物が罪を着せようと企てたとの見方を強めている。

 一方、捜査当局者はロイター通信に「捜査は進行しており、新たな情報が出てきた」と述べた。

 地元で清掃業を営みながらエルビス・プレスリーやプリンスなどの物まねタレントとして人気を集めていた“田舎のプレスリー”を襲った誤認逮捕。カーティスさんは釈放後に会見を開き、「私はオバマ大統領を尊敬し、国を愛している。この国を脅かすようなことは何もしない」と語り、無実を訴えた。