院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

希望は叶うためにある

2013年01月28日 | 日記
自分に取って、楽しく豊かだと感じる時、苦しい立場に立っているとか、つまらない毎日だと思う時があります。
どのような状況下でも、「すべては自分が招き寄せている事なのだ」と云う法則を知ると、対処の方法が見えてくるものです。

他の人の希望を叶えてあげたい。
何か社会貢献ができないだろうか。
他の人の力になりたい。
家族の為に何ができるのか。
子供の為に出来ることは・・・、など、他の人に見返りない貢献の想いが強く成ればなるほど、自分の希望は叶ってきます。

逆に、負の思いが強過ぎると真逆な事態に陥り、その法則を知らないまま過ごしていると、何時まで経っても抜け出せなくなります。

愚痴、嫉妬、妬みなどの不平不満、他人に厳しく自分に甘い、人を裁く、人の荒探し、聞く耳を持たない、何かが怖い、手柄をアピール、部屋が汚い、言葉が汚い、取り越し苦労などの負の傾向性がありますと、一時的に運が良くなったとしても、段々と衰退方向になるのが普通です。

これらは、オレオレの傾向性なんですね。
常に自分が主体、主観、エゴ、自分の損得が強いと、自分の希望は叶いにくいものです。

希望が叶うと、「嬉しい、ありがたい、感謝、楽しい」などの感覚になります。

何時も、嬉しいことが多いので希望が叶うのです。
何時も、ありがたいと思うことが多いので希望が叶う。
何時も、感謝しているから希望が叶う。

辛い事があっても、この先は楽しいと思いつづけると希望が叶うのですね。

いつも、愚痴っぽいと負の希望が叶います。
幸せになりたいと頭で思っていても、嫌だなと日々思いつづけるだけで、幸せに成りたくない希望が叶うのですね。
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