ずっと元気!

いつも心の隅に喜びを持っていたいなぁ~

衝撃の上昇と下降

2014-05-28 | インポート

 

 地面とぶつかる衝撃が足→膝→腰→肩→肘→手と上って行き、

頭が前に傾くと首→背中→腰と衝撃が下りて行きます。

 

 これらの衝撃が積み重なり、筋肉が疲れ、関節の動きを妨げる

ことが痛みとなります。

 

 30歳位までは上昇による痛みが主ですが、それを過ぎると

下降による痛みが増加します。

  スネの筋肉を鍛えておくと、上昇を防ぎ、肩の筋肉は下降を

防ぎます。