先日、小学校のマラソン大会を観て来ました。最後尾を走る
娘はだんだんと抜いて行き、12位でゴールしました。
私は子供たちの走り方をビデオを映しながら研究してました。
我が子も含めて足で蹴って走る子が多く見られました。
昨日はミニバスケで「走り方4つのチェックポイント」を教えま
した。ミニバスケの子はマラソン大会1位が3人という速い子が
多いだけに、良い走り方を身につけてほしいと思います。
先日、小学校のマラソン大会を観て来ました。最後尾を走る
娘はだんだんと抜いて行き、12位でゴールしました。
私は子供たちの走り方をビデオを映しながら研究してました。
我が子も含めて足で蹴って走る子が多く見られました。
昨日はミニバスケで「走り方4つのチェックポイント」を教えま
した。ミニバスケの子はマラソン大会1位が3人という速い子が
多いだけに、良い走り方を身につけてほしいと思います。
角田光代さんの本にはまっています。これも非常に良かったです。
話の展開と表現方法が素晴らしく、読んでて心地よくなります。
「なぜ私たちは年齢を重ねるのか。生活に逃げ込んでドアを閉める
ためじゃない、また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ
場所に自分の足で歩いていくためだ。」
昨日はフェアリーズと練習試合をしました。1対1を積極的に
勝負すること、そのためのスペースを作ること、シュートチェック、
スクリーンアウト、リバウンドをがんばることを課題として試合に
臨みました。
ボールの保持、パスの展開、スペースの作り方、そして私の指
示の出し方に問題がありましたが、子供たちの成長は素晴らしい
です。23日、24日の大会が楽しみです。
父が6ヶ月の闘病生活を終えて、退院することが出来ました。
今後は通院して治療を続けます。昨日は子供と孫が集まって、
お祝いをしました。元気になった父を囲んで飲む酒はうまかった
です。
今回の入院で父の偉大さを確認することが出来ました。家族を
ずっと支えてきた父に感謝します!
NHKのプロフェッショナルでIT研究者の浅川智恵子さんを
紹介されました。浅川さんは14歳の時、事故で失明しました
が、努力を重ねて博士号を取り、世界を相手にして開発を続
けられています。
プロフェッショナルとは「不可能と思える課題であっても、そ
れに挑戦して努力をし続けられる人。そして、その結果として、
その自分のそれぞれの技術エリア、技術レベルを一歩も二歩
も前進させて、次の世代に引き継いでいくことが出来る人。」
私もそうなりたいと思います。