パリ蚤の市便り-2100／シャルロット・ペリアンPHILIPS社UVランプINFRAFIL白ボディー赤電球フレーム07

以前にも「パリ蚤の市便り-1307／シャルロット・ペリアンPHILIPS社UVランプINFRAFIL白ボディー赤電球06」「パリ蚤の市便り-956／シャルロット・ペリアンPHILIPS社UVランプINFRAFIL白銀と白赤05」他、何度かご紹介させて頂いております''シャルロット・ペリアンPHILIPS社UVランプINFRAFIL白ボディー赤電球フレーム''は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、また別の業者さんのお店で見掛けました。白いボディーに、赤の電球とフレームが施され、そのカラーコントラストが強烈でインパクトもあり、一際目立っておりました。日本とも関係が深い、人気のある女性デザイナーの作品らしく、個性溢れる素敵なデザインです。お値段は50euro近くでした。皆さんは、数あるシャルロット・ペリアンのランプの中で、どれがお好みですか？個人的には、今回のランプもいつかは手に入れたいと思いつづkいるモノの一つです。

パリ蚤の市便り-2099／フィリップ・スタルクスツールBUBU1ER赤01

以前「パリ蚤の市便り-2046／フィリップ・スタルクスツールBUBU1ER赤二脚01」「パリ蚤の市便り-1478／フィリップ・スタルクスツールBUBU1ER二種01」「パリ蚤の市便り-1017／フィリップ・スタルクスツールBUBU1ER01」他で、何度かご紹介させて頂いたことのある”フィリップ・スタルクスツールBUBU1ER赤”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。フランスXOデザイン社からの販売で、1991年から続いているロングセラーモデルです。日本でもトーヨーキッチン＆リビング株式会社で取り扱われております。20年以上も前に生まれたモノとは思えないくらい、現代でも通用するスタルクらしいデザインです。最大の特徴は、その独特で個性的なフォルムと、座面を兼ねた蓋を開けて収納が可能な、多機能型スツールという点です。お値段は100€切っておりました。皆さんは、フィリップ・スタルクのスツールBUBU1ERのデザイン、どのように思われますか？個人的には、見た目もさることながら、機能面も優れていることが、長年愛されている理由ではないかと思いました。