この項目で何度かご紹介させて頂いております''トラクターシートスツール''は脚部もコイルスプリング仕様で、よりリアルな使い心地を体験出来ます。ただ、保存状態が悪く錆び付いております。錆びを落とし生鉄状態にすれば、インダストリアル系の演出も出来、また違った雰囲気になるのではないでしょうか。真っ黒に塗装してもハードなイメージが強調され、面白いかもしれません。お値段は50euroと結構致します。皆さんは、こんなスツールいかがですか?
使い古されて良い雰囲気が出ている''アンティークテーブル白''はそのまま使っても良いでしょうし、少しレストアしても、また違った印象になるかもしれません。個人的には、白の塗装が剥げた今の状態が好みです。お値段は60euroとのことでした。''踏み台''はその存在に気が付いていませんでしたので、値段等確認するのを忘れてしまいました。申し訳ありません。皆さんは,アンティーク家具や古着はそのままでも平気な方ですか?それとも修繕済みでないと駄目な方ですか?
フランス語ではSoleil Miroir Chaty Vallaurisという''太陽型の鏡''は1950年代のモノです。お値段は250~300euroとのことでした。ネット上でもhttp://cgi.ebay.fr/SOLEIL-Miroir-CHATY-VALLAURIS-VINTAGE-50s-Mirror-sun-/370468114531#ht_2876wt_1050もう少し安く購入出来るようです。程度とデザイン種類によって値段は様々なようです。サロンやカフェの壁面に飾ってあれば良い雰囲気を演出することが出来るのではないでしょうか。''デザインコート掛け''もミッドセンチュリーのデザインで、さらっと説明を受けたのですが、詳細と値段は忘れてしまいました。申し訳ありません。次回確認致します。皆さんは、ご自宅の装飾用にもこんな鏡いかがですか?
The ORIGINAL Made in ENGLANDの刻印があるソール。昔はイギリスまで買いに行ったこともありました。
自分がどうして「紫」が好きなのか。見た目の色目は勿論好きなのですが、文字にした時の漢字のカタチも好きです。あと、「む・ら・さ・き」という四文字で構成される音の響きも好きです。