パリ味のある逸品-567／インダストリアル系緑ホーローランプシェード01

以前にも様々な色目や大きさのモノをご紹介させて頂いている”インダストリアル系緑ホーローランプシェード”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。シンプルでスッキリとしたフォルム、鮮やかなホーローびきグリーンの色目が美しく、大き過ぎず小さ過ぎず、程良いサイズ感です。保存状態も良く、目立った傷や汚れ、塗装剥げや錆も無く、すぐにでも使える内容です。天井からこんな照明器具を吊り下げ、インダストリアル系家具を揃えた空間作りをしてみたいところです。二台同じモノが揃っているところも、ポイント高いです。お値段はセットで100€超えでした。皆さんは、色目もデザインも良いこんな天井吊り下げ式照明器具、どのように思われますか？個人的には、いつか機会があれば取り扱ってみたいと思っている照明器具の一つです。

パリ味のある逸品-566／学校払い下げ机木緑スチール二人掛け用01

前回ご紹介させて頂いたモノと並んで売られていた”学校払い下げ机木緑スチール二人掛け用”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、同じ業者さんのお店で見掛けました。おそらく出所は同じだと思われる、同じ素材使いのデザイン違い、定番の木素材が天板に使われており、渋い緑の色目で塗装されたスチールフレームとの相性も悪くなく、良い雰囲気を醸し出しております。椅子はありませんでしたが、二脚どこかで見付けたいところです。フランスの学校で使われていたモノらしく、素朴な雰囲気です。お値段は、100€近くでした。飾り台としても使い勝手良さそうな学校払い下げ机、如何がですか？個人的には、緑のジェルデランプを合わせても良さそうだと思いました。

パリ味のある逸品-565／学校払い下げ椅子机木緑スチール01

以前にも「パリ味のある逸品-556／学校払い下げ椅子木座面背当てカラー各種01」「パリ味のある逸品-548／学校払い下げ椅子木座面背当て茶スチールフレームセット01」「パリ味のある逸品-535／学校払い下げ椅子木座面背当てスチールフレーム各種01」他、何度も様々な種類のモノをご紹介させて頂いております”学校払い下げ椅子机木緑スチールは、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。今回のモノは、お約束の「学校払い下げ椅子と机」のデザインで、定番の木素材が座面と背当て、天板に使われており、渋い緑の色目で塗装されたスチールフレームとの相性も悪くなく、良い雰囲気を醸し出しております。椅子と机がセットなので使い勝手も良さそうです。どこかフランスの学校で使われていたモノだと思われます。お値段は、セットで200€近くでした。使い込まれて味が出た学校払い下げ椅子と机のセット、如何がですか？個人的には、日本の子供向け勉強机として良さそうだと思いました。

パリ味のある逸品-564／学校払い下げ肘掛け椅子木茶スチール01

「パリ味のある逸品-533／学校払い下げ肘掛け椅子木座面スチールフレーム01」他、以前から何度かご紹介させて頂いております”学校払い下げ肘掛け椅子木座面スチールフレーム”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。同じモノが四脚揃っているところもポイント高く、使い勝手も良さそうです。使い込まれて表面に味の出た、ナチュラルな木素材使いの背当てと座面と肘掛け部分、渋い茶色で塗装されたスチールフレームとの相性も悪くなく、良い雰囲気を醸し出しております。肘掛けも施され座り心地も、見映えも良くお洒落な印象です。お値段は、セットで400€近くでした。皆さんは、肘掛け付きの珍しい学校払い下げ肘掛け椅子、如何がですか？個人的には、一手間掛けて塗装を落とし、スチール剥き出し加工を施して、インダストリアル系デザイン家具と合わせても良さそうだと思いました。

パリ味のある逸品-563／デザインスツールステンレス座面フレーム脚部01

素材使いと、脚部のフォルムに特徴がある”デザインスツールステンレス座面フレーム脚部”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。素材感の生かされた表面処理、丸パイプに曲げ加工を施して作られた脚部デザインが、印象的です。置いてあるだけでも、独特の存在感があります。多少の使用感はありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。デザイナーズ家具と合わせて使っても良さそうな雰囲気があります。お値段は100€近くでした。皆さんは、見た目も素材も良いこんなスツール、どのように思われますか？個人的には、スツール全般が好きなので、デザインの良いモノがあれば、自然と目がゆきます。

パリ味のある逸品-562／インダストリアル系収納スチール製グレー01

かなり迫力ある”インダストリアル系収納スチール製グレー”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店にて見掛けたモノです。渋いグレーの色目と、重厚感溢れるスチール製のしっかりとした作り。一枚扉式収納部分と、こぼれ止め付き天板が使い勝手も良さそうです。インダストリアル系家具と合わせて、アトリエ風インテリア空間を作りあげてみたいところです。置いてあるだけでも、かなりの存在感があります。ジーニング系のアパレルショップや古着屋さんの什器としても良さそうです。お値段は100€超えでした。皆さんは、見映えも使い勝手も良いこんな収納家具、どのように思われますか？個人的には、Jielde社製デスクランプと、合わせて部屋に置いてあれば、それだけでも良い雰囲気作りになると思いました。

パリ味のある逸品-561／デザイン折り畳み式スツール赤合皮座面01

以前にも何度かご紹介させて頂いたことがあるのではないかと思いますが、作業用にちょっと腰掛けるのに使い勝手も良さそうな”デザイン折り畳み式スツール赤合皮座面”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。渋い色目の赤合皮素材に包まれた長方形の座面は、クッションも利いて座り心地良さそうです。折り畳み式構造の、メタリックグリーン色脚部との、カラー・デザインバランスも悪くはないです。使わない時は、脚部を畳んでおけるので、収納や持ち運びに便利です。お値段は100€近くでした。皆さんは、見映えも使い勝手も良いこんな折り畳み式スツール、どのように思われますか？個人的には、デザインが格好良いので、長い間気になっているスツールの一つです。

パリ味のある逸品-560／SCHAFER KASTEN インダストリアル系道具入れスチール製01

お店の什器として使われており、売り物ではないのですが、その格好良さが気になった”SCHAFER KASTEN インダストリアル系道具入れスチール製”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けたモノです。この手のタイプの「道具入れ」は、蚤の市やブロカントでも、様々な色目のモノをたまに見掛けますが、スチール剥き出しの今回のようなタイプは珍しく、しかも数が揃っているので、特に格好良く見えました。売ってもらえるかどうかわかりませんが、聞くだけ聞いてみる価値はあると思います。皆さんは、見映えも使い勝手も良い、こんな道具入れ、どのように思われますか？個人的には、パリの古着屋「kILOSHOP」でも什器として使われていたので、気になっております。参考サイトは http://www.ssi-schaefer.de/ssi-schaefer/wir-ueber-uns/geschichte.html と http://inthewoodshed.co.uk/salepagetoteslag.html とhttp://co-trip.jp/article/7936 です。

パリ味のある逸品-559／インダストリアル系スツール木座面スチール脚部01

こちらは、また違った雰囲気の”インダストリアル系スツール木座面スチール脚部”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。座面には木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されております。脚部デザインは、三つ又意匠のスチール製ロッドに曲げ加工、足置きも施された、シンプルでスッキリとしたフォルム。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、かなり使い込まれており、木の表面には味が出て多少の傷や汚れはありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。少しクリーニングしてあげれば、見映えも良くなりそうです。二脚揃っているところもポイント高いです。お値段はセットで200€切っておりました。皆さんは、置いてあるだけでも存在感のあるこんなインダストリアル系スツール、如何がですか？個人的には、アトリエや作業場があれば、こんなスツールを使ってみたいと思いました。

パリ味のある逸品-558／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部足置き付き01

以前にも「パリ味のある逸品-555／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部四つ又意匠02」「パリ味のある逸品-552／アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部各種01」「パリ味のある逸品-547／アトリエスツール木製座面スチールフレーム脚部四つ又意匠01」他、何度かご紹介させて頂いた”アトリエスツール木座面スチールフレーム脚部足置き付き”は、近所の蚤の市ヴァンヴ内の、ある業者さんのお店で見掛けました。このタイプのスツール定番の素材使い、座面には木素材、フレームと脚部にはスチール素材が使用されております。脚部デザインは、グレー系の塗装、四つ又意匠のスチール製パイプに曲げ加工、足置きも施された、シンプルなフォルム。座面を回転させて、高さ調節可能です。工場や作業場、アトリエ等で使用されていたモノらしく、タフな作りです。かなり使い込まれており、塗装剥げや多少の傷はありますが、まだまだ十分に使える保存状態です。お値段は100€切っておりました。皆さんは、年季の入った雰囲気あるこんなアトリエスツール、如何がですか？個人的には、スツール好きなので、見付けるとついつい目線が行ってしまいます。