2月5日に尾身会長の3回目ワクチン接種のパフォーマンスが報道されていましたが、
中身は生理食塩水かもしれません。
ワクチンの中身を知っている人が打つとは考えにくいからです。
高市早苗さんの時はキャップがついたままだったとか、
いろいろ不審な点が取りざたされています。
極め付きがこちらです。
この記事の中にCEOが未接種であることの証拠動画があります。
女性キャスターに「あなたは接種がまだですね?」と、つっこまれ、
あわてて、「早いうちに・・・とか、横入りしたくない・・・」とか、
苦しい弁解をした後、「私は59歳で、健康なので、打ちません・・・」ですと。
じゃあ、子どもにまで薦めないでください。
いずれにしろ、ワクチンは中身を知っている立場の製薬会社のCEOが
打ちたくない代物だという事のようです。
ファイザーの社員も、他の製薬会社の社員も接種義務はありませんし、
接種圧力もありません。
政治家や公務員は特例により、コロナワクチンを接種しなくてよいと
法律で定められています。
もし、本当に役に立つワクチンであれば、
率先して接種できる立場の人が、打っていないという事は、
打ちたくないものであると知っているからでしょう。
職業によって、接種圧力があるのは、悲しい事ですね。
ワクチンを受けざるを得ない人は、
人の思いは山をも動かす、と言われているくらいなので、
「私はこのワクチンの影響を受けない。体に入れたものは出せる」と
しっかり思い込んでくださいね。
自由に選択できる人は、もう一度考えてみてください。