興和製薬は31日、抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、
新型コロナウイルス感染症治療用への適応で、新変異株「オミクロン株」に対しても
抗ウイルス効果を確認したと発表した。
北里大学と共同の非臨床試験で、アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株といった既存変異株と同等の効果が示された。
と、出ていました。
もともと、ワクチンは治療薬が出るまでの緊急措置のハズです。
フランスのパストゥール研究所も、コロナへのイベルメクチンの有効性を認めています。
EUでコロナの治療薬として認可された5種類の薬の中にも入っています。
(イベルメクチンは副作用が少ないと聞いています)
日本で興和製薬の作るイベルメクチンにも有効性が認められているにも関わらず、
それを積極的に使おうとせず、政府はなぜかワクチンの方を推奨しています。
ワクチンは効果がなく、むしろ重症化に陥らせるものなのに・・・、
副作用もとんでもなく多く、沢山の人が苦しんでいます。
普通ワクチンは死者が何人か出たら、その時点でストップするものではありませんか?
しかも安全性も確認されていない、治験中のワクチンです。
人体実験に参加しているようなものですよ。
コロナワクチンについては、表に出ているだけで、千人単位の人が、
亡くなったり、酷い副作用で苦しんでいる人が沢山出ているのに。
しかも有効な薬も発見されているのに、推奨するなんて、世の中おかしくないですか?
大人は自分で判断してもらってもいいですが、
せめて子どもへのワクチン接種をやめてください。
子どもは元気で免疫力もあります。
ワクチンの中には有毒なものがいろいろ入っています。
あとで、その毒性に気付いても、元の身体にもどすのは難しいかもしれません。