まいにち畑で遊ぶ

24坪の市民菜園で無農薬の野菜作り、たま~に手芸、時々スピリチュアル

レプリコンワクチンの脅威

2024年02月04日 | ワクチン

正直、ワクチンについて、あまり触れたくなくて、ひたすら早く
ワクチン接種が終わって欲しいと、これまで願ってきました。

ワクチン接種が、7回接種まで進んだのなんて、世界でも日本だけですし、
コロナワクチンの接種始まって以来の超過死亡は、
日本で40万人との事・・・。

何かおかしいと、自分で気が付かないと危険の避けようがありません。

身近な例としても、知り合いのドクターですら、ワクチンという名のせいか、
疑問を抱かず、自ら7回率先して接種した人もいます。

また、子どもへのワクチンでも、親が医療従事者である事が多いようです。

でもこれで終わりじゃなくて、もっと危険なものが始まっているようです。

レプリコンワクチンが去年11月28日、日本で承認されました。

このワクチン、開発は海外ですが、製造は、
福島県南相馬市の、明治グループの医薬品事業会社、
「Meiji Seika ファルマ株式会社」の工場です。

安全性が不明なのに、承認なんて、まさしく無料で出来る治験なのでしょうか。
多分、危険性についてはたいした説明もないのではないかと思われます。
ワクチンという名前が体によさそう、という誤解を生みそうですよね。


以下は、「東北有志医師の会」の動画「mRNAワクチンという人類の脅威」の中の、
荒川央氏(分子生物学者)の動画から抜き出した文と画像です。



 

これは、世界発であり、「パンドラの箱」を空けたのは、ほかでもない
日本です。


日本人の命を危険に晒して。
それだけで済まず、世界に災厄を振りまこうとしています。
それが新しい次世代ワクチンじゃないかと思います。


新しいワクチン「レプリコンワクチン」。
これは体内で増殖するワクチン、増えていく間に遺伝子が変異していく
そういうワクチンです。

分子生物学では基本原理として、

遺伝情報は、DNA → RNA → タンパク質 という流れがあり、
逆方向の流れは基本原理に反しています。


ところがウイルスは別で、(コロナウイルス、インフルエンザウイルス)
 RNA ⇔ RNA と増殖を繰り返していき、
 DNA のように修復機能もないし、最低限の校正機能もありません。

人体の通常のRNAというのは、タンパク質を作る設計図で、
必要な時に、必要なだけタンパクを作るよう、すく壊れるように、
わざとそういう仕組みにしてあるわけです。

mRNAワクチンは、人の本来のRNAとは異なるものです。


レプリコンワクチンは、ブレーキを積んでいないので、
増殖がいつ止まるかは不明です。



スチャリット・バクディ教授の言葉

「RNAワクチンが効果的で安全だと宣伝する者、あなたのゲノムには
何も起こらないと主張する者は、信じられないほど無知であるか、
果てしなく邪悪であるかのどちらかである。」

ラブゲリオをコロナの治療薬(風邪薬)みたいに使われていますけど、
あれは風邪薬じゃないですよ。
ウイルスの変異薬なんです。

ラブゲリオを処方されてるような人が、レプリコンワクチン打たれると、
更にレプリコンワクチンの変異率が高くなります。


従来のワクチンだったら、ワクチンを打った人の体内にしか、そのワクチンは
ないけれど、

自己拡散型ワクチンというのは、
ワクチンという名前がついているだけで、「簡易型人工ウイルス」です。
エクソソーム(細胞間輸送小胞)を通して、
レプリコンワクチンが他者に感染する可能性もあります。



打った個体の周辺にワクチンが広がって、周辺内にワクチンが広まっていきます。

ワクチンに感染するアウトブレイクが日本発で起こるかもしれません。

この記事についてブログを書く
« ジャガイモ大健闘 | トップ | 自然の造形美 »
最新の画像もっと見る

ワクチン」カテゴリの最新記事