まいにち畑で遊ぶ

24坪の市民菜園で無農薬の野菜作り、たま~に手芸、時々スピリチュアル

カーシェアの意外な使い道

2017年11月23日 | 日記

以前、カーシェアの意外な使い方という記事を見たことがあります。

先月には、NTTドコモがカーシェアリングサービスに参入という記事もありました。
ドコモの「カーシェア」は、既にカーシェアのサービスを提供している
カーシェアリング事業者の車両を、ドコモのスマホアプリからでも予約でき、
ドコモのケータイ払いでの決済も可能にしたもので、
簡単にいえば、カーシェアの仲介・決済サービスのようです。

都会では公共交通機関が発達しているし、駐車場の賃貸料が高額なこともあって、
マイカーを持たない人も多いようで、カーシェアリングの利用が拡大しているようです。

以下は、ITpro というサイトの記事
カーシェアの意外な使い道が明らかに、カフェから子守り、カラオケまで
からの抜粋です。


 タイムズ24が運営するカーシェア「タイムズカープラス」は、15分206円から使える
 気軽さが利用者にウケている。
 割安な料金に加え、スマホから簡単にカーシェア車両を予約できるとあって、タイムズ
 24も予想していなかった、意外なカーシェアの使い方が、次々と明らかになってきた。
 たとえば、

 ・外出先で仕事がしたい営業担当者が、カーシェア車両を部屋代わりに使う。
  15分206円なのでカフェ代よりも安いことがあるし、何より静かに仕事ができる。

 ・夜中に赤ちゃんが目を覚まし、大声で泣き出してしまったような時、近所の
  カーシェア車両に駆け込んで、赤ちゃんを思いっきり泣かせてあげる。
  (近所迷惑にならない)

 ・外に声が漏れにくいので、カラオケボックスとして使う。

 ・夫婦げんかの後の“避難場所”として、カーシェアの車内に駆け込む。
  車を運転しながら、頭をクールダウンさせてから、家に帰る。

 他に番外編の使い方として、

 ・家の鍵がない!
  家族が帰るまで、時間つぶしの場所として使う。(冷暖房完備だし・・・)

 ・事故で乗ってた電車が止まってしまった時
  タクシーには長い行列、スマホで近くのタイムズカープラスを検索して、
  カーシェアを使い重要な会議に間に合った。


抜粋終わりです。

カーシェアばかりでなく、マイカーを持っていらっしゃる方も、参考になる使い方が
あるかもしれませんね。