1970年、アメリカで大ベストセラーに
なった、リチャード・バックの
「かもめのジョナサン」
日本では1974年、新潮社から ↗
かもめってこんなイメージだったんだよネ。
ついこの間までは・・。
童謡にもあるじゃない(古くてスマナイが)
♪かもめの水兵さん・・
♪波にちゃぷちゃぷ浮かんでる~
空と海、せいぜい波止場までにいて欲しい(ーー;)
昨年、函館五稜郭のお堀にかもめがいっぱいいて
かなり驚いた!
ン十年間、何度となく足を運んだ五稜郭に、何で
いきなりかもめがいるんだ!?と。
でも、函館の住人はもう見慣れていて、かもめが
いても当たり前状態。
今年もやはりいた。(わたしは今年もなんでかもめが
いるんだよ~とひとりぶつぶつ言っていた)
はっきり写ってないけど、これらの白い点に
見えるのは、かもめの塊なのだ。↓
お堀の鯉のエサ目当てにやってきて、丘でもカラスと
”仁義なき戦い”をやってるらしい。
周りが海の函館でも「へっ?」と思っていたら
何と札幌でも、それもススキノのビルの屋上に
巣を作って棲みつき始めたらしい!
夕方のTVでやってました。マンションや立駐の
屋上で、ヒナがかえっている(@_@;)
カラスが路上を我がもの顔で闊歩するのもすっかり
見慣れてしまったが、かもめも加わるのは時間の
問題だヮ(ーー;)
オットセイも都会の川に棲みつくくらいだから
驚くにはあたらない?
なった、リチャード・バックの
「かもめのジョナサン」
日本では1974年、新潮社から ↗
かもめってこんなイメージだったんだよネ。
ついこの間までは・・。
童謡にもあるじゃない(古くてスマナイが)
♪かもめの水兵さん・・
♪波にちゃぷちゃぷ浮かんでる~
空と海、せいぜい波止場までにいて欲しい(ーー;)
昨年、函館五稜郭のお堀にかもめがいっぱいいて
かなり驚いた!
ン十年間、何度となく足を運んだ五稜郭に、何で
いきなりかもめがいるんだ!?と。
でも、函館の住人はもう見慣れていて、かもめが
いても当たり前状態。
今年もやはりいた。(わたしは今年もなんでかもめが
いるんだよ~とひとりぶつぶつ言っていた)
はっきり写ってないけど、これらの白い点に
見えるのは、かもめの塊なのだ。↓
お堀の鯉のエサ目当てにやってきて、丘でもカラスと
”仁義なき戦い”をやってるらしい。
周りが海の函館でも「へっ?」と思っていたら
何と札幌でも、それもススキノのビルの屋上に
巣を作って棲みつき始めたらしい!
夕方のTVでやってました。マンションや立駐の
屋上で、ヒナがかえっている(@_@;)
カラスが路上を我がもの顔で闊歩するのもすっかり
見慣れてしまったが、かもめも加わるのは時間の
問題だヮ(ーー;)
オットセイも都会の川に棲みつくくらいだから
驚くにはあたらない?
“カッパエビセン”を差し出した人間の手から食べる姿に吃驚しました。
カッパエビセンを食べる~ぅ?かなり鳥のイメージから違う・・・
カラスに近いものを感じますねぇ。
カラスと同じように”雑食”らしいんですよね。
”やめられない、とまらない、カッパエビセンセン”・・でだんだん上陸してきたのかも(笑
五稜郭の鯉のエサも市民がおせんべいとか
やってるので。
でも安易な餌付けは、やはりするべきじゃないんですね。