英語教室で、就任直後のK先生が、「日本でモンスター
ペアレンツって言っているけどそれは何?」と、
尋ねた。
小学校の教師をしていたK氏が、「学校で・・親が・・・」
と説明に詰まってしまったので、「クレイマーのような
・・・」と言ってしまったら、"Claimer"=(当然の権利と
しての)要求をする人の意味で、ちょっと違う。
”Complainant”or" complainer"=不平、(苦情)を
言う人 を英語では使うと教えてくれた。
学園長にハードワークでどうのこうのと言っていた
K先生は、Complainant だよね?と一瞬思ったが
”クレーマー”のほうが、日本人には語呂がよくて
言いやすいので、いつのまにか定着してしまったの
だろう。
”モンスターペアレント(ツ)”なんて完全に和製英語だから、
外国人には何のこっちゃ?だしネ。
それはともかく、日本人なら”モラハラ夫”も
通じるのであえて書くけど、ここ数日、いわゆる
モンスターなクレーマーで、尚且つモラハラ夫らしい
お客さんに対応せざるを得ない状況だったので、
夫も下請けのKさんともども、ゲンナリであった。
最初は判らなかったが、二度、三度会っているうちに
目が普通じゃないと思った。
血走っていて、言うことも幼児性を帯びてきて・・・
こりゃ病んでいる! まともに取り合っていたら、
振り回されてドツボに嵌り∞ループに・・・
初めのクレームに対応して、納得したようなのでやれやれと
思っていると、次から次へと難癖をつけ始めて、変な
つながりを持とうと必死に迫ってくる。
奥さんも最初は??な方かと思ったが、まともに
話ができたので、取り合えず損きりでも”三十六計
逃げるに如かず”あとはご不満でしたら他社で・・と。
ま、モンスターと言うほどでもないのかも知れないが、
あの偏執性はやはりまともじゃないと思った。
余計なことだが、どこかでカウンセリングでも
受けたほうがいいのでは・・・と。
一旦、正気に戻ったか(?)のように、あちらの
ほうで、面倒をかけたからと電話をくれたりしたので、
余計に解らなかった。
しかし、また実際に会うと目が違っているのだ。
(変なスィッチが入っているなと思わざるを得ない)
最初は恐妻家を装っていたのが、他人の前でも奥さんに
怒鳴るのを隠せなくなっていたし。
ネットでいろいろ見てみたら、モラハラ夫の特徴と
いうのにかなり合致していた。
だから奥さんは、嗜めもせずにいたのだ。
そしていつものことなのだろうから、困惑するでも
なく、こちらとのやりとりを傍観していたのだ。
ふぅ、あのご主人の血走った目は当分の間
夢にでも出てきてうなされそう
ペアレンツって言っているけどそれは何?」と、
尋ねた。
小学校の教師をしていたK氏が、「学校で・・親が・・・」
と説明に詰まってしまったので、「クレイマーのような
・・・」と言ってしまったら、"Claimer"=(当然の権利と
しての)要求をする人の意味で、ちょっと違う。
”Complainant”or" complainer"=不平、(苦情)を
言う人 を英語では使うと教えてくれた。
学園長にハードワークでどうのこうのと言っていた
K先生は、Complainant だよね?と一瞬思ったが
”クレーマー”のほうが、日本人には語呂がよくて
言いやすいので、いつのまにか定着してしまったの
だろう。
”モンスターペアレント(ツ)”なんて完全に和製英語だから、
外国人には何のこっちゃ?だしネ。
それはともかく、日本人なら”モラハラ夫”も
通じるのであえて書くけど、ここ数日、いわゆる
モンスターなクレーマーで、尚且つモラハラ夫らしい
お客さんに対応せざるを得ない状況だったので、
夫も下請けのKさんともども、ゲンナリであった。
最初は判らなかったが、二度、三度会っているうちに
目が普通じゃないと思った。
血走っていて、言うことも幼児性を帯びてきて・・・
こりゃ病んでいる! まともに取り合っていたら、
振り回されてドツボに嵌り∞ループに・・・
初めのクレームに対応して、納得したようなのでやれやれと
思っていると、次から次へと難癖をつけ始めて、変な
つながりを持とうと必死に迫ってくる。
奥さんも最初は??な方かと思ったが、まともに
話ができたので、取り合えず損きりでも”三十六計
逃げるに如かず”あとはご不満でしたら他社で・・と。
ま、モンスターと言うほどでもないのかも知れないが、
あの偏執性はやはりまともじゃないと思った。
余計なことだが、どこかでカウンセリングでも
受けたほうがいいのでは・・・と。
一旦、正気に戻ったか(?)のように、あちらの
ほうで、面倒をかけたからと電話をくれたりしたので、
余計に解らなかった。
しかし、また実際に会うと目が違っているのだ。
(変なスィッチが入っているなと思わざるを得ない)
最初は恐妻家を装っていたのが、他人の前でも奥さんに
怒鳴るのを隠せなくなっていたし。
ネットでいろいろ見てみたら、モラハラ夫の特徴と
いうのにかなり合致していた。
だから奥さんは、嗜めもせずにいたのだ。
そしていつものことなのだろうから、困惑するでも
なく、こちらとのやりとりを傍観していたのだ。
ふぅ、あのご主人の血走った目は当分の間
夢にでも出てきてうなされそう
気持ち悪い~~
奥さんの方大変ですよね~逃げられないのでしょうね。
逃げたら逃げたでどこまでも執拗なのでしょうね・・・
当たり障りなく、親切でも不親切でもなく・・みたいな対応になりますよね~
>>あのご主人の血走った目は当分の間 夢にでも出てきてうなされそう
うわぁ~かなりのインパクトで脳裡に焼きついてしまったのですね!!
かなり酷い方のようですね・・怖ッ!!
うちの事務所で最初に会ったときは、まさかそんな人だとは思いませんでしたけどね~。
お宅に伺ったとき、ランランと光る目で正面から見据えるので、ゾーッ!でした。
次のときはさらに血走った赤い目だったので、ますます怖っ!でしたよ~。
奥さんのことは気になりましたけど、もう60代でしょうからこれから先も我慢し続けるしかないのでしょうね・・・
エスカレートしないといいんですけどね、もう退職されて24時間一緒のようですから、ますます大変になる一方だと思いますが。