これまで文法や読解には熱心だが、
発音はおざなりだった男性諸氏に
変化が。
先日、スタンドプレーが目立つM氏を牽制するために、わたしはわざと
家で発音の練習をしていると言った。
先生も中国語で受け答えをする
ようにもって行くようになったし、
わたしも授業以外の会話もなるべく
中国語にしようと奮闘中。
T氏も今日突然、今までの勉強法が
間違っていたと言った。
声調と拼音が大事だと改めて解った
と。
どんなに長い文章が書けても、
咄嗟に短いフレーズを言えなければ
用を為さないとわたしは思って
いたので、我が意を得たり!だった。
わたしも家で独学で始めたころは、
発音は適当でも何とかなるだろうと
思っていたが、中国語は発音を
ものにしないと、何年やっても
絶対通じないと解ってきた。
実践的な会話が成り立たないこと
には、何年も費やして辞書がボロ
ボロになるほど使い込んでも、
身につかないと言う事を失礼ながら、わたしはこのサークルで男性陣から学んだことになる。
そうですよ~会話が成り立たないと面白くない・・・
外国人が日本語を習う事を考えればやはり話して通じ合わないとねぇ~~
>>先生も中国語で受け答えをするようにもって行くようになったし、わたしも授業以外の会話もなるべく中国語にしようと奮闘中。
『中国語会話教室』ですものね~~(笑)
英会話もセンテンスの並びもですけど発音は言わされますものね・・・
頑張って下さい♪~
学ぶ道筋が敷かれたようでぱっと道が開けたような(笑)~~
外国語は恥ずかしがって話さなでいると、
ほんといつまで経ってもダメだと思います。
用を足せるようにならなくては意味がない
ですよね。
まだまだ気が遠くなるような道程ですけど
めげずに頑張ります。