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ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

すれ違ったマラソン大会

2024-11-10 19:51:24 | RUN

本日、本来なら出る予定だった、ごせん紅葉マラソン。

腰痛で不参加につき、計測タグを所定の封筒に入れて、110円分の切手を貼って返却措置をした。

いい天気だったから、走りやすかっただろうか。

気温も高くなっていなかったけど、どうだったかな、と思いをはせていた。

 

午前中、車で出かけて帰る途中、急に目の前に白バイが現れ、その後ろにランナーが付いて走っていた。

えっ、ランナー?

ゼッケン付けて走っている。

そうか、これはマラソン大会だ。

参加者は、多いとは言えなかったが、続々とランナーが走っていた。

通りすがりのマラソン大会。

開催中に車で対向車線を走ったのは、初めてのことだった。

走っているランナーたちに、「がんばれ~」の念を送った。

 

家に帰ってから調べてみた。

すると、これは新発田市で開催される「第67回新潟県マラソン選手権 / 第43回しばた女子マラソン」という大会だったのだ。

 

■主催 一般財団法人新潟陸上競技協会 新発田市

■主管 新発田市陸上競技協会

■後援 新発田市スポーツ協会 新潟日報社 BSN新潟放送

■支援 陸上自衛隊新発田駐屯地

■協賛 日東アリマン株式会社

■期日 2024年11月10日(日)

■コース 新発田市五十公野公園陸上競技場附属公認マラソンコース(新発田市五十公野公園陸上競技場~新発田市大友地内「特養くるま乃付近」折り返し 42.195km)

■ 種目

[新潟県マラソン選手権]

①選手権の部 42.195 km(往復コース)

②一般の部 42.195 km(往復コース)

[しばた女子マラソン]

①フルマラソンの部 42.195 km(往復コース)

②ハーフマラソンの部 21.0975 km(片道コース)

 

もう少し詳しく調べてみた。

これには、参加資格があった。

①選手権の部 2024 年度新潟陸協登録者で5時間以内で走れる新潟県内の選手

 ※県外登録者のエントリーもできますが、オープン参加となります。

 ②一般の部 5時間以内で走れる県内・外の登録選手及び一般選手

 女子 しばた女子マラソン

①フルマラソン 5時間以内で走れる健康な選手

②ハーフマラソン 2時間30分以内で走れる健康な選手

 

この参加資格は、厳しい。

フルマラソンは、以前の新潟シティマラソンと同じ5時間制限だ。

以前なら挑戦できただろうけれど、今の私なら無理だな。

女子のハーフマラソンなら、大丈夫だろうけど、女子のみ参加可能だからね。

「なら、あたしも大丈夫でしょ!?だって、「ハーフ」まらそんでしょ、うっふん。」

…それは女子ではありませんな。(クダラン!)

 

車ですれ違いながら、ずうっと進んで行くと、「後送」と大きい文字が貼られた車の前に、最終ランナーが走っていた。

あのくらいのペースなら、自分でも行けるかもしれない。

でも、いずれにしても腰痛の今なら、ダメだな…。

もっと若くて健康だったら、挑戦してみたかったな、この大会。

 

でも、この大会、以前はRUNNETで募集していなかったからな。

だから、RUNNETで知ったごせん紅葉マラソンに参加してきたのだったよ。

67回目を数えた新潟県マラソン選手権だったのだと知って、それなりの歴史があった大会だと思った。

ところが、検索していたら、次のような文章にも突き当たった。

 

『新潟県マラソン選手権』『しばた女子マラソン』は、昨今の交通事情等大会継続が難しくなってきた為、協議の結果残念ではございますが、今大会をもちまして長い歴史に幕を閉じることとなりました。本大会を長い間ご愛顧いただきありがとうございました。最後のレースに沢山の声援をお願いいたします。

 

おやおや。今回で終わりの大会だったのか。

でも、田園地帯を走る大会だから、そこまで交通事情に影響があるとは思えないけどなあ。

同一日で比較的近くの「ごせん紅葉マラソン」とかぶる事情があったから、参加者が多くはならないとも思うけれど、仕方ないのかな。

 

そういえば、10年ほど前まで胎内市でやっていた県のマスターズ選手権も打ち切りになったから、「胎内市ロード大会」が新たに「たいない高原マラソン」に生まれ変わったんだった。

この新発田でのマラソンは、市民マラソン向けの大会か何かに生まれ変わらないのかな?

…そんなことを思ったりした。

こうして走れない私だけど、大会が減ってしまうのはさびしいな…と思うのですよ。

 

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起死回生の同点ゴールは決まったが… ~2024第36節アウェイ柏レイソル戦~

2024-11-09 19:49:09 | アルビレックス新潟

今日の試合、負けたら、17位。

即、残留争い真っ只中、降格有力候補となってしまう。

だから、絶対負けられない戦い、ということで選手にもサポーターにも相当大きなプレッシャーがかかる。

そんなふうに考えて、マイナス思考でどうなってしまうんだろう、と考えた人が多かったと思う。

だけど、私は、試合前、切り替えた。

1週間前、あれほど素晴らしい試合を見せた選手たちなのだから、負けるはずはない、と。

むしろあの試合で勝てなかった悔しさを、今日の試合でどれだけ晴らすことができるかだ、と。

完璧に選手たちを信じることにした。

 

自分の中では、柏戦は、劇的な勝利を生んできた対戦なのだと思うことにしている。

初めてJ1リーグに昇格した2004年第3節、0-1で負けていた雨中の試合。

試合終了直前、鈴木慎吾、エジミウソンの連続ゴールでひっくり返して、J1初勝利をあげたのは、柏戦だった。

娘が当時原因不明の難病になって、ICUに入っていた2,013年7月の試合。

川又の得点で先制しながら逆転されて迎えた終盤、田中亜土夢の同点ゴール、岡本の決勝ゴールで逆転勝ちしたのも、柏戦だった。

 

奇跡の逆転劇 - ON  MY  WAY

「ようこそ夢の劇場へ」以前は、ドラゴンボールZとのコラボだったが、J1リーグ戦再開の柏戦は、「ジャイアントキリング」とのコラボだ。こんなことをやってくれるのだか...

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その勝利で、奇跡が起こることを信じられたのだった。

 

きっと大丈夫。勝つ。

そんな思いで試合の始まりを迎えていたのだった。

 

大事な一戦のメンバーは、1週間前のルヴァン杯決勝戦と大きな変わりはなかった。

先発と控えに入った選手の顔ぶれは、全く同じ。

ただし、先発には、GKが阿部航斗から小島亨介にボランチの一人が宮本英治から星雄次に、右のウイングが太田修介からダニーロ・ゴメスに、それぞれ代わったことだ。

最初から攻撃的に行くぞ!という松橋監督の思いが伝わってくるような気がした。

 

だけど、それとは逆に、柏の前線からのプレスに、なかなか自陣からパスがうまく回せない。

もう、新潟のサッカーを分かられてしまっているから、どのチームもこういうふうに前半からガツガツ来る。

だけど、最初の15分をしのげば何とかなるはずだと思って見守る。

危ない場面もあったが、なんとかきつい時間は回避。

ようやくボールを回せるようになったが、なかなかゴールシーンまでいけない。

そのまま、前半終了。

うーん、なんだかなあ…。

この前のルヴァン決勝の試合の鋭さはどこにいったという感じで、前半が終わる。

公式シュート数2本、枠内はゼロというのは、いささか寂しすぎる。

攻撃的に出るためのスタメンだったのではないか、といささか不満だった。

 

まあ、相手をゼロに抑えるということは、必要最小限の試合内容だから、後半はもっと攻めて先取点を奪ってほしい、と期待していた。

少しは前半より攻撃の形が増えてきたが、決定的なシーンは迎えないまま、ズルズルと時間が過ぎていく。

小野・谷口に代えて、長倉・小見を入れるが、2人にチャンスボールは来ない。

 

73分、柏に久々にコーナーキックのチャンスが訪れたとき、嫌な予感がした。

柏は、セットプレーが一つの武器だという情報を知っていたからだ。

案の定、パリ五輪代表FW細谷に、さすが代表というヘディングゴールを決められてしまった。

やっぱり、か!!

 

あとは、目の色を変えて攻撃するしかなくなった新潟。

それを、コーナーなどに逃げながら時間を稼いでしのごうとする柏。

88分に小見のシュートがポストに嫌われたときは、ずっと選手たちを信じてはいたけど、ここで負けを覚悟した。

アディショナルタイムは、4分。

ただ、柏は、この試合の前まで3試合連続してアディショナルタイムに失点して、引き分けや負け試合となっていたことを知っていた。

それが4試合連続となって、同点ゴールが生まれないものか、と一縷の望みにすがった。

 

はたして、4分が過ぎる時間まで残り30秒となったところで、新潟が攻め入った。

細かいパスをつないで、左サイドの橋本にボールが渡ると、橋本は冷静に一人かわして、ゴール前にクロスを上げた。

ファーにいた小見が頭で落とすと、そこに飛び込んだのは、相手にとって

「残念!そこに藤原奏哉!!」

藤原の、右足でおさえの利いたシュートが速いツーバウンドしながら、ゴールに突き刺さった。

起死回生の同点ゴール!!

柏にとって、悪夢の4試合連続アディショナルタイムの失点だっただろう。

ほどなく試合終了のホイッスル。

これによって、新潟は順位を落とさずに済んだ。

 

あとは、磐田対ガンバ大阪の試合が気になった。

少し前まで3-1でガンバがリードしていたはずなのに、スマホで速報を確認すると、3-2になっていた。

急いでDAZNを柏―新潟戦から、磐田―ガ大阪戦に切り替えると、なんと、3-3の同点になっていた。

おいおい、ガンバしっかりしてくれよ。

そう思っていたら、すぐに4点目を取ったのは、ガ大阪だった。

アディショナルタイム11分のはずが、13分以上やって、ようやく試合終了。

磐田の勝ち点は増えなかった。

 

16位 新潟 勝ち点41 得失点差-14

17位 柏     40     -11

――――――――――――――――――

18位 磐田    35     -18

19位 札幌    34     -20 

20位 鳥栖    29     -26

 

新潟と磐田の勝ち点差は6と少し広がったが、磐田は1試合多いから油断できない。

残り2試合、ホーム最終戦のガンバ大阪戦と、今季最終戦は今まで一度も勝っていないアウェイ浦和戦だ。

少なくとも、ガ大阪か浦和相手に1勝はしなくては。

苦しい戦いが続くなあ。

 

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今季一番の冷え込みだったのに、花が

2024-11-08 20:09:05 | 草木花

日本の各地で、今季一番の冷え込みだったとニュースで言っていた。

当地でも6℃と低かったのだが、新潟県内では、阿賀町津川の1.6℃をはじめ、今シーズン最も低くなった観測地点が多かったという。

上越の妙高山では初冠雪したのが見えた映像が繰り返し流されていた。

 

朝、外に出て、これだけ冷え込むと、やはりアサガオの花はつぼんだままだったり、先端だけわずかに開いたりしているだけで、きちんと開かないことを確認した。

だけど、こんなに寒いのにまだ咲いている花を見てびっくりした。

その花は、これ。

知る人ぞ知っているとは言わない、誰でも知っているだろう、ミニトマトの花なのだ。

ミニトマトの花と言えば夏だ。

それが、今季一番の寒さの中でまだ咲いていることに驚いた。

 

そればかりではない。

そのミニトマトの根元を見てみると、さらに驚く。

もうだいぶ枯れているのだ。

それなのに、茎の上の方は、まだ緑色。

つまり、下はダメになっても、上部はまだ花を咲かせようとしているのだ。

そのしぶとさというか、けなげさというか、見ていてしみじみ感心した。

 

この寒さではあと数日で枯れてしまうのだろう。

だけど、アサガオにせよミニトマトにせよ、命ある限り生きようとしていることを感じさせる。

命ある限り、咲こうとする、生きようとする。

そこになんともいえない美しさを感じ、花がいっそうきれいに見えるのだ。

 

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腰痛は続く(-_-;)

2024-11-07 20:40:48 | 生き方

腰痛になったのは日曜日だった。

月曜日は痛みが増してしまった。

安静にしていればいいのだから、寝ていれば、と考える人もいるかもしれないが、寝るとかえって苦しいのだ。

なぜかというと、姿勢を変えるための寝返りができない。

寝ようとするときも、起きようとするときも、痛みなくして寝たり来たりはできないのだ。

だから、仕方なしに起きている方がいい。

寝ているより、起きて立っている方がいくらか楽なのだな。

月曜の夜も寝返りができず夜通し厳しかった。

 

そして、朝になると、体が固まってしまっている感じで、何をしても動くたびに腰に痛みが来ていた。

立つのもダメ、立つためにどういう姿勢をとりながら、どこに力を入れればいいのかを確かめながら、痛みが少ない姿勢を選んでゆっくり立ち上がる。

立つのに比べたら、歩くのはいくらか楽。

急がなければ、ゆっくり歩いている方が腰は痛くない。

日中は、時間がたってくると、少しは腰も楽になってくる。

火曜日は、連休が終わって平日になったから、医者が営業している。

だから、いつもの医者に行ってきた。

だが、整形外科医院は、いつも高齢者で混雑しているから、診察室から名前を呼ばれたのは1時間余りたってから。

それでも、いつもより早かったと思ったりした。

 

この医師には、30年前に椎間板ヘルニアの手術を執刀してもらったことがあるので、私は全幅の信頼をおいている。

今回は10か月ぶりだが、特に腰痛に陥った原因がはっきりしないと伝えた。

前には2週間分の薬をもらって飲んだり貼ったりして、なんとか治ったという話もした。

今回も、同じ薬を2週間分処方するから、それで様子を見ようということになった。

 

それから2日、前より寝返りに痛みは伴わなくなった。

少しずつ良くなっているのかとは思う。

だけど、今日は、腰よりも少し上の背中近くの方に痛みが出ていた。

簡単には治らないな、とため息をつく。

 

せっかくエントリーしたのに、楽しみにしていたけれど、ごせん紅葉マラソンは断念決定!

今年最後と予定していた大会だけど、不参加です。

 

…ということで、簡単には治らない腰痛。

今日は立冬、急に寒くなりました。

季節の変わり目。

これをお読みの皆様も、どうかお体お気をつけください。

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アサガオの花、終わりを迎えた

2024-11-06 19:48:20 | 草木花

今夜から冷え込み、初冠雪もあるかもしれない。

そんな天気予報が流れている。

いよいよ雪が降るかな。

まだ、里には簡単に雪がおりては来ないだろうけれど。

 

ずっと夏から咲いてきたアサガオ。

秋が進むにつれて花は小さくなってきた。

今年は、つい2,3日前まで咲いていたのだが、今日は咲いていなかった。

よく見てみると、咲いていなかったのではなく、咲けなかったのだと知った。

つぼみの先が、くっついたままなのだ。

気温が低すぎると、アサガオは、つぼみが開かず花が咲かない。

 

花が小さくなってきたころ、面白いアサガオの花が咲いたことがあった。

普通このアサガオは、こんなふうに咲く。

だけど、面白いと思ったアサガオは、こんな咲き方をしていたのだ。

まるで5枚の花びらで咲いたような形だった。

長い人生、ここまでアサガオはたくさん見てきたが、こんな花の咲き方をしたものは見たことがなかった。

それ以降は、花が小さくなりこそすれ、こんな面白い咲き方をするアサガオは出てこなかった。

 

4か月もの間咲き続けてくれたアサガオ。

色ばかりではなく、形も楽しませてもらった。

種をいくつか取ったから、また来年、だね。

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菊がおいしい季節

2024-11-05 21:16:47 | 草木花

秋の花というと、コスモスが真っ先に挙げられる。

コスモスは秋の始まりの頃からの花だが、秋が深まって来たときの花もある。

それは、菊。

あちらこちらで菊祭りや菊人形展が行われている。

新潟県だと弥彦神社の菊祭りが有名だ。

菊人形展と言えば、隣県福島県二本松市の菊人形展がよく知られている。

菊祭りにしても菊人形展にしても、菊の花を見ることが目的だ。

 

でも、菊の花は見るだけにあらず。

この地方では、食べるためにある菊が畑によく植えられている。

子どもの頃に住んでいた家のそばにあった畑にもあった。

黄色い花だったが、この時期、よく食卓に上がった。

当時のわが家での食べ方としては、花びらだけ取ってゆでておひたしというのが一番多かった。

また、酢の物にして食べる場合もあった。

一番好きだったのは、隣家に住んでいた伯母が作った、菊の花がたくさん入った味噌漬けだった。

だが、この味噌漬けの作り方を誰も引き継がなかったために、今は幻の味になってしまった。

残念だなあ。

今住んでいるところには、小菊しかなかったのだが、今年は隣の方から、育ち始めた頃に2種類の菊の苗を何本もいただいた。

昔子どもの頃によく食べた黄色い花の菊と、花も美しいピンクの菊である。

食用菊を育てるのは初めてだったが、手入れの仕方もよく知らないまま、大きくなるのにまかせていた。

それでも先月からピンクの花の方が咲き始め、2,3度摘んで、夕食時にいただいた。

(⇧このまま食べるのではなく、花びらだけをむしったものをゆでるのです…食べない地方の人たち向けの但し書き)

今月になって、黄色い花も咲くようになった。

2つが混じると、食卓もカラフルになる。

 

わが家では、これらの菊を、ゆでたあと、

おひたしとして、しょう油やポン酢をかけて食べる。

酢の物にして、ときにミョウガと一緒に食べる。

サラダにかけてドレッシングをかけて食べる。

…などの食べ方でいただいている。

(調理例の写真があるといいけど、撮ってないので、ありません。)

 

最近は、いろいろな花が「エディブルフラワー」として皿に乗っているときもあるけれど、私にとって、「エディブルフラワー」といえば、やっぱり昔から食用菊だな、やっぱり。

 

花の美しさを愛で、そして美味しさを愛でる。

菊をいただく習慣のある土地で育ってよかった、と思うなあ。

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またもや突然の腰痛発症

2024-11-04 14:29:32 | 生き方
困ったもので、昨日、また腰痛を発症してしまった。
たしか、去年もこんなことが、と思って自分のブログを「腰痛」で検索してみると、出てきた、出てきた。
それは、去年のことではなく、今年年明けの頃のことであった。
齢のせいで、覚えが悪く忘れ方がひどいなあ。
それはともかく、あのときは、悪い姿勢で刈込ばさみを使っていたから、そのせいだと原因が断定できたのだが、今回は、まったく思い当たらない。
普通に生活していたら、急に腰に違和感が生じ、以前と同じような痛みが出るようになった。
とにかく姿勢の変更時が痛い。
立つとき、座るとき。
前かがみになろうとするとき。
夜寝ようとするとき。
寝返りをうとうとするとき。
…あ~⤵…。

昨日、発症したのは午前中だった。
午後からのサンクスフェスタで、あの窮屈で堅いビッグスワンスタジアムの椅子にずっと座っていたのは、たしかに苦痛であった。
行かなければよかったか?
いやいや、それはできなかった。
多少腰が痛くても、死闘翌日の選手たちの姿を見たかった。
痛みをこらえながら車の乗り降りしたり、階段の上り下りしたり、堅いベンチに座りっぱなしだったりして痛かったのだが、選手たちの姿を見る喜びの方が大きかった。

1月には、がまんできずに通院して薬をもらい、痛みがなくなるまでおよそ3週間かかった。
それを思うと、また今回も3週間ガマンだな。
残念だが、来週のごせん紅葉マラソンも、出走せずキケンしなければいけなくなりそうだ。
気が滅入るなあ…。

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アルビレックス新潟サンクスフェスタに行ってきた

2024-11-03 21:05:43 | アルビレックス新潟

激闘から一夜明けて、今日はアルビレックス新潟の「サンクスフェスタ」があった。

昨日負けて準優勝に終わった選手たちだから、どんな気持ちでいるかな、落ち込んでいるのではないかな…?などと考えながら、参加してきた。

入場無料だったが、ちゃんととらなくてはいけなかったので、ちゃんとQRチケットを前々からゲットしておいた。

入口のゲート前には、開門前にいったい何千人が来たのだ?というほどの長蛇の列。

開門してもなかなか前に進まないほどだった。

 

「元気ですか~?」

という堀米キャプテンの大きな声での始まりのあいさつを聞いて、落ち込んでいないぞ、とホッとした。

「ぼくらは、結構元気です」というようなことを言ってくれていた。

それは、昨日の試合では、チームとして全力を出し切った、やり切ったからだと言っていた。

いろいろなコーナーを作って、そこに選手たちが参加する形でイベントを盛り上げていた。

けれども、一番楽しみにしていたのは、やはり選手たちのトークショー。

秋山、小見、長倉、堀米の4人だけではあったが、MCの森下さんがトークを上手に進めてくれた。

最初に、キャッチフレーズで笑いを誘ってくれた。

長倉は「白鳥座の一等星」、秋山は「世界が認めたJ最強パサー」なのに、なんで堀米が「キャプテンコシヒカリ」なの?…みたいなことを言って始まった。

秋山は、悔しくてよく眠れなかったと言っていた。

小見は、PKを蹴るときに多少は緊張していたが、試合を楽しかったと振り返っていた。

長倉は、口数が少なく、ぶっきらぼうではあったが、失意の昨日から立ち直っているようで安心した。

森下さんが、試合終了直後は、名古屋のファンサポーターも長倉に拍手を送っていたという話もしていた。

堀米は昨日の試合に出場しなかったが、主将として、みんなをまとめて戦っていたのだなあと改めて思った。

 

全体的な流れでは、小野裕二率いるチーム小野組と、島田譲が率いるチーム島田組に分かれての対抗戦だった。

 

クイズ対決、障害物リレー、借り物競争などを行ったが、いずれも楽しかった。

障害物リレーでは、ダニーロ、太田、谷口、長谷川巧の4人が恐竜のかぶり物を着てアンカーで走るなんて姿もあった。

借り物競争では、長谷川元希には「もとき」という名前の人を探すという課題が課されたが、この名の人がなかなかいなくて、困っていた。

チームには、「長倉もとき」と「長谷川もとき」の2人がいるというのに。

おなかの子どもにつける予定だ、という妊婦さんを連れてくるという面白さもあった。

 

そして、一番アルビらしいと思ったのは、プログラムになかった最後のシーン。

今日のサンクスフェスタのMVPに選ばれたのは、長倉だった。

彼には松橋監督から小さなトロフィーが与えられ、彼はそれを掲げたが、それだけでは終わらなかった。

 

知らぬ間にピッチ上にはサッカーゴールが設置されていて、長倉にPKを蹴ってもらうというのだ。

昨日の試合、PK戦でゴールを決められなかった長倉にリベンジの機会を与えようというのだ。

ゴール前に集まった選手たちの前で、長倉がボールを蹴ると、昨日のようにゴールの右側に飛んで中に入らず、長倉ガックリ_| ̄|○

これは見ていてもわざと外したのが分かり、長倉もみんなも役者だなあ、と感心した。

 

もう一度と促されて蹴ると、今度はゴール中央部に突き刺さる。

長倉は、チームメートに胴上げされた。

いやあ、あったかいな、チームのみんな。

心に痛手を負った選手の心を癒す方法をよく知っている。

去年もあったな、このPKやり直しのパフォーマンス。

あのときは、ヤン(高宇洋)くんだったな。

そういえば、試合でレッドカードをもらって退場した選手がいても、勝てばその選手を胴上げしたっけ。

本間至恩、三戸舜介、そして広島にトンズラしていったAも…。

 

優しいんだよな、アルビレックスのチーム全体がまとまって。

だからこそ、みんな魅かれるんだよ。選手もサポーターも。

 

昨日はあんなに素晴らしい試合をして、

今日はこんなに素敵なイベントをしてくれて、

とてもいいチームなんだから、J1にとどまってさらに上を目指そう。

選手たちもファン・サポーターたちも、みんな同じ思いだ。

あと3試合。きっと大丈夫。

 

帰るときは、オレンジ色の夕焼け空を、Vの字を描きながら、白鳥たちが飛んでいくのが見えた。

縁起がいい、と思ってそれを見ていた。

 

Visca Albirex !!!

 

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死闘。120分で決着つかず、PK戦で決着 ~2024ルヴァン杯決勝名古屋グランパス戦~

2024-11-02 17:47:32 | アルビレックス新潟

死闘120分。

素晴らしい試合だった。

引き分けのはずなのに、無理やり勝ち負けを付けられただけ。

PK戦は運がなかっただけ。

新潟サポ、誰も長倉を責めたりできないさ。

ポカした航斗も同じ。

一生懸命の結果だもの。

それをカバーしようとみんなでがんばったチームの姿は、さすが新潟だと思ったよ。

 

今日の決勝は、家でテレビ参戦だったけど、「アイシテルニイガタ」のユニを着て、タオルマフラーを掲げて応援。

前から積極的に圧をかけてくる名古屋の選手たちに負けず、互角の戦いが続いた。

それだけに、先制点につながったGKのポカは痛かった。

どうしてもミスは引きずるものだ。

さらに攻められ、永井に2点目を決められたのは、少し白けた。

だけど、場内では、「アイシテルニイガタ」を歌う新潟サポの声が響き、その激励の思いは選手たちにきっと届いていたことだろう。

前半こそ無得点に終わったが、「0-2」の試合は、どう転ぶか分からないとよく言われる。

それを実践してみせた、後半の新潟だった。

押し気味に試合を進めていた新潟が、名古屋のゴールをこじ開けたのは、71分だった。

ダニーロのクロスから、谷口のヘッドで1点を返した。

さあ、これから反撃だ、がんばれ!

…と思ったら、その直後、谷口は小見と交代してしまった。

それだけでなく、小野裕二も奥村仁と交代。

72分で選手を5人全部使ったことになった。

長倉監督、ずいぶん思い切った策に出たなと感じた。

若手に勝負を預けたのか、と思ったが、ルヴァン杯は、こうして若手を使って成長させて決勝まで来たのだった。

だから、選手たちを信じることにした。

 

だけど、時間は容赦なく過ぎていった。

6分と提示されたアディショナルタイムも5分が過ぎようかとしていたとき、ペナルティエリア内で小見が倒された。

すわっ、PKか!?

と思っていると、VAR判定に。

どうか、PK獲得となってくれ、と皆が思っていると、画面にはGK航斗の後ろ姿が。

地面に両膝をついて祈っている姿だった。

 

PK獲得の判定が出て、キッカーは誰になるのだ?

長倉か?と思っていたら、なんとPK獲得した小見だった。

いつかは、小見のトコトコPKを見たいと思っていたが、なんとこんな重要な場面で見るとは思わなかった。

決めろ、小見!

…決まった~! 2-2!!

同点に追いつき、試合は15分ハーフの延長戦へ。

小見のPKが決まったとき、現地に行って見ていたうちの息子は、腰が抜けたそうだ。

かくいう私も、この間にトイレに行ったら、両膝がガクガク震えてたまらなかったのであった。

 

せっかく振り出しに戻したのに、新潟は、延長戦でも前半すぐに失点してしまった。

また追いかける展開になってしまうとは…。

でも、新潟のイレブンはあきらめない。

持ち前のボールを支配するサッカーを展開した。

 

チャンスを作りながらも、ゴールを割ることができずにいたが、延長後半6分、再び同点ゴールが生まれた。

中央から長倉がスルーパスを送ると、抜け出した小見が左足でゴールに蹴り込んだ。

これもVARチェックが行われたが、ゴールが認められて同点に追いついた。

 

この後、激闘のため舞行龍は、脚を痛め、トーマス・デンと交代せざるを得なくなった。

結局、試合は3-3。

PK戦に持ち込まれた。

そして、2本目を外したことにより、PK戦4-5で新潟は敗れ去ることになった。

 

PKを外した長倉の号泣は長く続いた。

準優勝メダルをもらうときになっても、涙は止まらなかった。

ずっとそばで支えている小野裕二の姿が、印象的だった。

ベテランが若手を支えて強くなっているチームなのだと改めて実感した。

 

泣くな、長倉。涙を止めろ。

サッカーの神様がいるとしたら、なんと残酷なことをなさったのだろう。

ルヴァン杯得点王の彼に、なんという試練を与えるのだ。

大卒後、地域リーグ➡J2群馬➡J1新潟と、はい上がってきた彼なのに…。

立ち上がれ、長倉。

ここまで来られたのは、キミがいたからだ。

…みんな、そんな思いだった。

 

アルビレックス新潟のサッカーを知らなかった全国のファンも、この死闘を見て、きっと新潟の戦いは印象に残ったに違いない。

 

すばらしい追い上げを見せながら、名古屋のチームに優勝をさらわれてしまった。

前にもあったぞと、10数年前の高校野球の、中京-日本文理の一戦を思い出した。

新潟代表の日本文理は、9回2死から5点取って1点差にまで追い上げたが、敗れたのだった。

それと同様な気持ちになった。

だけど、選手たちには、よくがんばったと最大限の称賛の拍手を送りたい。

スタジアムの新潟サポーターにも。

 

皆さん、お疲れさまでした。

胸を張って、帰ってきてください。

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ここまで30年の思い… 明日は、ルヴァン杯決勝 アルビに栄冠よ輝け!!

2024-11-01 21:26:45 | アルビレックス新潟

明日は、いよいよサッカールヴァン杯の決勝だ。

 

今夕のローカルテレビ各局では、明日の試合に備えてニュースで取り扱っていた。

初の決勝進出だから、扱いも違う。

2局分の番組しか見ることができなかったが、やっぱり決勝進出というのは大きいものだ。

競技場で練習する選手たちの映像が流れたりした。

過去の映像も紹介された。

そんなのを見ていたら、年月がかかり過ぎたなあとも思う。

 

Jリーグが発足したときに、10チームだった。

その試合を初めて見たのは、1994年の「ジェフ市原対浦和レッドダイヤモンズ」の試合。

ジェフが、ルーキー城彰二のゴールなどで勝ったのを記憶している。

あの頃、新潟にもこんなサッカーチームがあるといいなあ、と思ったものだった。

だけど、そんなのは夢の夢だよな、新潟は雪も降るし…。

などと、あの頃は、あきらめていたのだった。

 

ところが、その2年後、新潟もプロサッカークラブを作った。

そのときには、そんなにうまくいかないだろうなあ、と思ったものだった。

だが、1997年アルビレックス新潟を名乗るようになったクラブは、北信越リーグ優勝、98年に全国地域リーグ決勝大会を勝ち抜き、J2昇格を果たした。

このころは、新潟市陸上競技場をホームとしていたが、年に何度か見に行ったものだ。

セレッソ大阪から移籍してきた、サイドバック木澤正徳のプレーを見たときは、衝撃的だった。

これが、J1の選手のプレーか、と思ったものだった。

2000年には、J2落ちした浦和を6-1で破った試合を目撃し、痛快な思いをしたものだ。

今は、なかなか勝てないチームになってしまったけれども。

 

そして、ビッグスワンスタジアムができ、あの2003年の最終戦で大宮に1-0で勝って、J1昇格を決めた時には、スタジアムで歓喜に浸ったのだった。

その年には、広島や川崎と優勝・昇格争いを繰り広げたのだった。

最終戦で広島を抜いて優勝を果たし、川崎より早くJ1に昇格したのだった。

それを思えば、その両チームには、大きな差をつけられてしまっている。

あれから20年たったが、広島も川崎も、数多くのタイトルを獲得している。

なのに、アルビレックス新潟はまだ無冠だ。

それどころか、5年間もJ2に逆戻りしていた。

 

そこをばねにして、再昇格して2年目。

ようやく待望の、初の決勝進出だ。

ここまで遠かったなあ…。

と、ある種の感慨にひたってしまう。

 

先週会った高校時代の同級生の一人も、「チケットが取れた!」と喜んで明日の試合の応援に行くと言っていた。

わが息子も、「チケット取れたから行ってくる」と今日から出かけて行くと言っていた。

本当にたくさんの新潟のサポが駆けつける。

アルビの応援、よろしくお願いします!!

私は行けないが、テレビの前で、アルビレックス新潟の戦いを応援し、目に焼き付けようと思う。

新潟県民は、どんな試合になろうと、どんな結果になろうと、間違いなくチームの背中を押す。

拍手を送る。

応援する。

「アイシテルニイガタ」

その歌を高らかに歌おう。

 

自分が出るわけでもないに、明日が試合だということでドキドキする。

アルビレックス新潟に栄冠を!

Visca Albirex !!

 

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