想憲美茶

くだらないですよ、ホントに。

うしろの百太郎

2008-10-22 22:43:59 | Weblog
言わずと知れた、つのだじろうの漫画の一つ。
簡単に言ってしまうと、百太郎は主人公の男の子の守護霊だ。(ちなみに彼のお父さんは心霊だか怪奇現象を研究している人だ←たぶん)

百太郎は彼がピンチになると何らかの力で助けてくれるのだ。

しかも、彼はかなり無茶をする。→助けてくれる。

頼もしいじゃないか!
ところが、百太郎も毎回助けてくれる訳じゃない。
非情にも…いや、きっと甘やかさない為にも、突き放すのだ。
うーん。
助けない状況って、どんなんだったかなぁ…。

久しぶりにまた読もうかな。
いや、待てよ。
記憶のテープを巻き戻す。
昨日、やっと片付けた扇風機。
クローゼットの奥の段ボールの上に乗せたっけ。

しまった!
その下にある段ボールの中じゃないか?

読みたい<めんどくさい

という訳で、読みたいモチベーションを上げてからにしよーっと。


そういえば、[つのだじろう]と[つのだ☆ひろ]が兄弟なのは知っていた。

でも[つのだたかし]という別の兄弟が居ただなんて…。(しかも、8人兄弟らしいぞ。)

その方はリュートというヨーロッパの古楽器を演奏しているようだ。

普段は目を通さない、ヨミー(読売新聞をとっている人はご存知だろう)を今日はなんとなく、読んでみた所、載っていたのだ。
新しい発見だ。

私の百太郎が導いてくれたにちがいない。