鷹羽狩行行句碑 2008-02-06 | 大室山・さくらの里 “伊豆は日のしたたるところ花蜜柑” 俳人 鷹羽狩行(1930年生れ)が平成5年4月大室山を訪 れた時読んだ句を記念してたてられた碑。 初夏の「日ざし」を「滴る」ようだと詠たったこの句は、伊豆 の自然の明るさと豊かさをよく表現しているといわれている。 « 五智如来地蔵尊 | トップ | 大室山の大蛇穴伝説 »
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