マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

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VFー0A+Mフェニックス/SDFー1マクロス運用仕様

2023-03-12 19:17:21 | オリジナルメカニック
【分類】
可変戦闘機
【所属】
地球統合軍
【開発】
ノースロップ・グラマン / ロックウェル / 新星
【生産形態】
試作機
【機数】
1機
【解説】
反応エンジンを搭載したVFー0A+の1機で生産138号機。
南アタリア島で行われたマクロスの進宙式に参加していたが、ゼントラーディ軍の
攻撃を受けその後のフォールドに巻き込まれマクロス艦内に収容された。

宇宙空間の戦闘に対応出来るようにVFー1バルキリーのパーツを使い改修されて
おり、VFー0A+Mの型式番号が与えられている。
予備機として艦内に置かれたままだったが、ボドル基幹艦隊決戦に参加しマクロス
の直衛として活躍した。

その後の地上戦で損傷し破棄されていたが、有志により保管されており後にロビン
ズ整備会社の女性社長カトリ・ブラウン・ロビンズが発見し密かにレストアし保管
していた。

後にマクロス・フロンティア船団の総合機械メーカーL.A.I社とマクロス・ギャラク
シー船団の可変戦闘機開発工廠ガルドワークスが合同で再生開発し、VFー0改ジ
ークとして復活しバンキッシュレーサー.ハクナ・青葉.愛機として活躍した。

VFー0のオリジナル実機は138号機とVFー0Aザ・ノスタルジアとして復活
した13号機と7号機しか現存してない。
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